
三井不動産株式会社は2015年8月3日付のニュースリリースで、建設中の日本最大級の大型複合施設「EXPOCITY(エキスポシティ)」を2015年11月19日(木)に開業すると発表しました!
※アリー my dearさんから情報を頂きました、ありがとうございました!
【出典元】
→日本最大級の大型複合施設「EXPOCITY」 11月19日(木)グランドオープン8つの大型エンターテインメント施設と全305店舗の「ららぽーとEXPOCITY」
→三井不動産ニュースリリース>万博記念公園に7つの大型エンターテインメントとショッピングを楽しめる西日本最大級の大型複合施設「EXPOCITY」 本年秋開業予定日本一の大観覧車*、日本初のエンターテインメント施設、 「ららぽーと」が一堂に!(PDF)
→日本最大の観覧車や海遊館が運営する新水族館も進出するEXPOCITY(エキスポシティ)の建設状況 15.05
→日本最大の観覧車や海遊館が運営する新水族館も進出する(仮称)エキスポランド跡地複合施設開発事業の建設状況 14.12
→日本最大の観覧車や海遊館が運営する新水族館も進出する(仮称)エキスポランド跡地複合施設開発事業の建設状況 14.09
→日本最大の観覧車や海遊館が運営する新水族館も進出!(仮称)エキスポランド跡地複合施設開発事業が本日(17日)着工!
→三井不動産がエキスポランド跡地に高さ約170mの世界最大級の観覧車を計画!
→三井不動産ニュースリリース>「(仮称)エキスポランド跡地複合施設開発事業」7月17日着工 2015年秋開業予定
【過去記事】
→日本最大の観覧車や海遊館が運営する新水族館も進出する(仮称)エキスポランド跡地複合施設開発事業の建設状況 14.12
→日本最大の観覧車や海遊館が運営する新水族館も進出する(仮称)エキスポランド跡地複合施設開発事業の建設状況 14.09
→日本最大の観覧車や海遊館が運営する新水族館も進出!(仮称)エキスポランド跡地複合施設開発事業が本日(17日)着工!
→三井不動産がエキスポランド跡地に高さ約170mの世界最大級の観覧車を計画!

①海遊館が初プロデュース、生きているミュージアム「NIFREL」 (ニフレル)
②日本初の体験型英語教育施設「OSAKA ENGLISH VILLAGE」(オオサカイングリッシュ ビレッジ)
③体験型エデュテイメント施設「ポケモン EXPO ジム」(ポケモンエキスポジム)
④自然体感型エンターテインメント施設「オービィ大阪(Orbi Osaka)」
⑤「ひつじのショーン」の体験型アミューズメントパーク「ENTERTAINMENT FIELD」(エンターテイメント フィールド)
⑥最新鋭シネマコンプレックス「109 シネマズ大阪エキスポシティ」 (イチマルキュウシネマズオオサカエキスポシティ)
⑦動物たちの移動遊園地「ANIPO」(アニポ)
⑧日本一の大観覧車「(仮称)OSAKA WHEEL」(オオサカホイール)

空の広場。直径60mを超える大型の屋外広場です。

光の広場 「ららぽーと EXPOCITY」の中央に ある、イベントステージを備えた巨 大な吹抜け空間。

(仮称)OSAKA WHEEL は日本一の高さ 120m超を誇る大観覧車。シースルーのゴンドラからは大阪の街並みと夜景を一望でき、内装を特別豪 華にしたゴンドラも設置するなど、従来の観覧車とは一線を画した趣向を凝らした装備で、お客様に驚きと感動を提供 します。 また、観覧車を楽しんだ感動そのままに、オリジナルグッズを販売するオフィシャルショップやアルコール類も提供する Café&Bar で、(仮称)OSAKA WHEEL の世界観に浸ることができます。

インフォメーションスタッフのユニフォームは、EXPO’70 のパビリオン「三井グループ館」でお客様をご案内していたスタッフを思い出すような、1970 年代のデザイン に現代のエッセンスを加えたデザインのユニフォームとなります。通常の「ららぽーと」のインフォーメーションスタッフとは異なる、 「EXPOCITY」ならではのエンターテインメント性を重視したユニフォームです。

現地の様子です。11月19日のグランドオープンに向けてガンガン工事が進んでいます。

モノレール越しに見た「EXPOCITY」の様子です。既にロゴマークが取り付けられていました!

ついにオープン日が決定した「EXPOCITY」。ららぽーと+8つのエンターテイメント施設からなる巨大な商業施設は、千里丘陵に大きな集客効果をもたらす事になりそうです。

