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新長崎駅ビル(仮称)(長崎マリオットホテル)建設工事の状況 22.10【2023年秋開業予定、ホテルは2024年初頭】



「新・長崎駅ビル」は、JR九州が長崎駅前に整備を進めている新しい駅ビルです。長崎駅周辺では「新幹線開業を契機につくる国際観光都市長崎の陸の玄関口」のビジョンのもと、新しいまちづくりが進められおり「新・長崎駅ビル」はその一環とし計画されました。

【出展元】
長崎マリオットホテルの開業時期見直しのお知らせ 
新長崎駅ビル(仮称)の工事着手及び安全祈願祭について
長崎駅開発に着工しました! -2023 年秋 新たな「まち」が誕生します

 



JR九州は2022年9月23日に開業した西九州新幹線の開業効果を最大限に発揮するため、当初計画していた2025年度までの全面開業を2年前倒しした、2023年秋の開業を目指して工事を急ピッチで進めています。なお、長崎マリオットホテルについては「万全な状態に整える期間を再検討した結果」2024年初頭開業に延期となりました。

 



新駅ビルは、新幹線開業に伴い高架化した現駅舎の東側、旧駅舎などがあった約18,000㎡の敷地に整備されます。地上13階、高さ60m、延べ面積約102,000㎡の規模で、商業、ホテル、オフィス、駐車場等で構成された複合ビルとなります。フロア構成は、1階~4階、一部5階は商業店舗、5階~6階にオフィス、7階~13階には九州初進出となるの長崎マリオットホテル(客室数:200)となります。

 

 



駅ビル開発では「交流」や「にぎわい」の創出につながる広場の整備にも力を入れており、駅周辺整備事業を進める長崎市と連携し、東口駅前広場(約16,000㎡)や芝生の多目的広場(6,000㎡)、大屋根を備えた全天候型のイベント広場・新かもめ広場(約1,000㎡)のほか、新駅ビル5階には屋上緑化庭園が新設されます。

 

 

計画概要


計画名称:新長崎駅ビル(仮称)
ホテル名称:長崎マリオットホテル
所在地:長崎県長崎市尾上町
最寄駅:JR長崎駅、長崎電気軌道「長崎駅前」電停
構造:鉄骨造
階数:地上13階建て、立体駐車場:7層8段
高さ:約60m
主用途:商業施設(1~5階)オフィス(5~6階)、ホテル(7~13階)、駐車場(約900台)
客室数:200室(予定)
敷地面積:約 18,000㎡
建築面積:ーーー
延床面積:約 102,000㎡ (商業:約41,000㎡ オフィス:約9,000㎡ ホテル:約20,000㎡ 駐車場:32,000㎡)
建築主:JR九州
設計者:日建設計、大林組
施工者:大林組・九鉄工業JV
着工:2021年12月15日(安全祈願祭:2021年12月3日)
竣工:2023年11月01日予定
開業:商業施設、オフィス:2023年秋予定 / ホテル:2024年初頭開業

 

 

2022年10月の様子


現地の様子です。2023年秋の開業を目指して急ピッチで工事が進んでいます。

 

 


北東側から見た様子です。鉄骨建方が進んでいます。

 

 


東側から見た様子です。既存建物との境界線付近に大屋根を設けた『新かもめ広場』が設けられます。イメージパースと見比べると開業後のイメージが湧いてきますね。

 

 


既存のアミュプラザ長崎の様子です。商業施設5階建、延床面積:62,000m²(商業施設 43,300m² ホテル 4,300m² 立体駐車場 14,400m²)駐車場:590台(提携駐車場 600台)を誇る大型施設です。これに新駅ビル(約 102,000㎡ )が加わると、総延床面積は約164,000 ㎡に達します。

 

 


南東側から見た様子です。長崎駅とセットで建設されている事が解ります。

 

 


長崎駅と絡めたアングルです。写真の手前の敷地には立体駐車場が建設されます。

 


南側から見た様子です。

 

 


南西側から見た様子です。

 

 

 


長崎マリオットホテルが入る高層部の様子です。微妙に曲線を描いた形状が見て取れます。

 

 


浦上川越しに見た様子です。

 

 


最後は長崎県庁から見た計画地周辺の様子です。

 

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