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大阪ふれあいの水辺づくり事業 11.07





大阪ふれあいの水辺づくり事業は、大阪都心部、大川河川敷の毛馬桜ノ宮公園の旧貯木場跡(約2ヘクタール、大阪市都島区)に親水ゾーンを整備し「リバープール」「人工砂浜、干潟」を設ける計画です。2011年夏のオープンに向けて工事が進められています。


【過去記事】
大阪ふれあいの水辺づくり事業 11.04
→大阪ふれあいの水辺づくり事業
■追跡取材リスト








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人工海浜と干潟の様子です。ビーチバレーなどが楽しめる人工砂浜の規模は、縦150m、幅40m。水生動物の 観察ができる干潟は縦180m、幅75mの規模です。











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人工海浜をアップで。前回取材した時は巨大な砂山状態でしたが、すっかり砂浜らしく整備されていました。










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続いてリバープールの様子です。リバープールの規模は縦155m、幅40mの大きさで、浄化施設で大川の水を濾過し水を引き込み、水泳大会やカヌー教室等の開催が可能です。ただ、今回の取材では浄化システムの設置工事などがどこで行われているのかが解らず、「どうやって水質浄化を行い、どの位キレイになるのか?」がいまいち良く解りませんでした。。










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オープンに向けて工事が進む大阪ふれあいの水辺づくり事業。先日ご紹介した中之島 光のARCH GATE(堂島大橋ライトアップ)堂島大橋上流右岸ライトアップ施設設置工事中之島公園・剣先噴水シンボルモニュメント、土佐堀川環境整備工事(淀屋橋上流~葭屋橋下流左岸)など、大阪都心を流れる大川~中之島にかけて各所で行われている「人々を水辺に誘う仕掛け作り」

各所に整備された親水空間が徐々に繋がって来ており大阪都心の親水空間は面的な広がりを持ちつつ在ります。整備された親水空間に、人々を誘うイベントや仕掛けを上手くすれば、都心に住む人々、訪れる人々にとって水辺が日常となり、生活の一部になって来ると思います。そうなれば水都大阪はホンマモンです。大阪の都市格を向上させて行く上で、これらの取り組み、ブランディングは本当に重要だと思いました。




【おまけ】


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リバープールに浮かんでいた亀の親子。リバープールになる場所は亀の楽園状態てす。一体どんな風になるんでしょうか、まさか亀と一緒に泳げるプール!?



2 COMMENTS

アイラブオオサカー

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これからの時代は、もう右肩上がりではありませんから、これまでのやり方や価値観は否応なく変革を迫られていると思います。

その意味からも、現在大阪で進められているこれらの事業の重要性は大変意義深く、かつイメージアップを図る戦略的なしたたかさをも兼ね備えていると感じました。

じっくりと時間をかけ、少しずつ取り組んできた事業が、ようやくここにきて結実してきたんだなと非常に感慨深いものがあります。ちょっと照れくさいですが、これはもう掛け値なしに素敵なことだし、素直にうれしいですね(^-^) 大阪の都市格が向上してくれれば‥
世界に誇れる都市へと脱却して欲しいですね!

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