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【再都市化ナレッジデータベース】

大阪駅新改札口(仮称)大阪駅西口・うめきた口 建設工事の状況 21.08



JR西日本は2020年3月25日付けのニュースリリースで、大阪駅北側のうめきた2期地区に建設中の新駅「(仮称)北梅田駅」を大阪駅とラッチ内(改札内)で接続し『大阪駅』の地下ホームとして開業すると発表しました!新駅は『(仮称)北梅田駅』や『うめきた新駅』などの呼称で案内されてきましたが、大阪駅と改札内連絡通路で接続して同駅扱いとなる事が明らかになりました。

【出展元】
「うめきた(大阪)地下駅」と「大阪駅」の改札内連絡通路の整備並びに「うめきた(大阪)地下駅」の駅名について
JR西日本>大阪駅がさらに西側に広がります 大阪駅 新改札口整備、高架下開発、新駅ビル開発などについて

 

 

新改札口と地下通路で接続



大阪駅と地下ホーム(うめきた新駅)は、駅の西側高架下に新設される「新改札口」を経由して地下通路で接続されます。新改札口は中央郵便局跡の再開発とリンクしており、大阪駅の賑わいを西側に広げる目的があります。今回、大阪駅の地上ホームと地下ホーム(うめきた新駅)がラッチ内接続される事で、大阪駅の西側地区は関西空港と新大阪・京都を結ぶ主導線上に位置する様になり、うめきた2期や中央郵便局跡の拠点性は盤石なモノとなりました。現時点で考えられる満点に近いプランが実現する事になりました。

 

新改札口と高架下商業施設を設置


新改札口整備
大阪駅の混雑緩和、新たなバリアフリールート整備および西側地区へのアクセス性向上の観点から、各ホームにアクセス可能な新たな改札口を西側高架下に整備されます。大阪環状線ホームは西側に延長し、ホーム上の設備を高架下に移転集約することにより利用スペースを広げホーム上の混雑緩和・安全性向上が図られます。加えて新改札口と各ホームとを結ぶエレベーター・エスカレーターが整備されます。新改札口は大阪駅西側地区への新たな玄関口として、円滑なアクセスルートを創出し、地区全体のポテンシャル向上に寄与することを目指しています。


 



 

新改札口からエスカレーターで下って上がる



完成予想パースには、新改札口北側に新設されるウエストゲートビルディング1階から一旦地下3階レベルまで下り、少し平行移動して再び上に上がり地下2階に到達する導線が描かれています。

おそらく道路下にある既設の地下埋設物をクリアする為に高低差が発生したと推測できます。出来れば移設してフラットな導線にして欲しかったですが、ラッチ内接続が実現したので贅沢は言いません(笑)

大阪駅西側に新改札口を設置、ウエストゲートビルディングの建設、中央郵便局跡の再開発、うめきた2期、そして大阪駅地下ホーム(うめきた新駅)の開業。全ての再開発は一体的に描かれている事が明らかになった事でこれらの再開発は大勝利に終わると確信しました。

 

2021年8月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2021年5月だったので、約3ヶ月振りの取材です。

 


アップで見た様子です。既存の上屋が撤去され、ホームの一部が解体され作り直されています。

 

 


先ほどの反対側、西側から見た様子です。

 


雑な図解(笑)ですが、新改札口関連の概念図です。写真のピンク色付近の高架下に新コンコースと改札口が設けられます。うめきた側(写真左)に新設される地下ホームと改札内で接続されます。そして中央郵便局跡(写真右のクレーン付近)の再開発と接続されます。

 

 


西側から見た様子です。ホームを作り替えつつ西側に少し伸ばし、そこから高架下の新改札口に接続されます。

 

 


既存のホームを解体して作り直しています。

 

 


続いては新改札口と地下ホームの接続箇所を見て行きます。上のパースの右側が新改札口、左が地下ホーム(うめきた新駅)です。

 

 


現地の様子です。完成予想パースと見比べると、工事の内容が良く理解出来ると思います。

 


引き気味で見た現地の様子です。地下ホーム(左)、ウエストゲートビルディング(中央)、高架下新改札口(左)の位置関係はこんな感じです。

 

 

 


さらに撮影ポイントを変えて、南側のハービスENTから見た様子です。手前のクレーンのある現場は、中央郵便局跡の再開発「梅田3丁目計画」です。

 


新改札口は工事現場の奥、JRの高架下に作られます。梅田3丁目計画と地下ホーム、うめきた2期を結ぶ重要な施設となります。

 


アップで見た様子です。少し前まで梅三小路があった所です。

 



この奥の高架下に新しい改札口やコンコースが出来て、西梅田とうめきた2期を結ぶ、中心的な歩行者導線が出来る・・。まだ想像ができませんが、梅田がさらに広くなる事は確実です。

 

2021年5月の様子



現地の様子です。今回から大阪駅の西側に設けられる新改札口「(仮称)大阪駅西口・うめきた口」のトピックスを独立させて記事を作成して、追跡取材をして行きたいと思います。

*西口・うめきた口はブログ記事の便宜上つけた仮称であり、決定されたものではありません

 



現地の様子です。既設の上屋が撤去され工事現場な雰囲気になってきました。写真奥にはホームを解体した箇所が見て取れます。おそらくこの辺りに新改札口に繋がるエスカレーターや階段が設けられると思います。

 

 


先ほどの写真の反対側から見た様子です。

 

 


各ホームともに新改札口に繋がるルートの工事が行われていました。

 

 


撮影ポイントを変えて、北側から見た様子です。この高架下に新改札口が設けられます。橋脚に鉄筋が巻かれて耐震補強工事が行われていました。

 

 



最後は、さらに撮影ポイントを変えて閉鎖された梅三小路付近の様子です。同じく閉鎖されたアルビ(ALBi)と共に新改札口として再整備が行われています。ちなみにこの場所は、将来は高架下にできるバスターミナルの入口になります。

7 COMMENTS

三刀流

ホームが西へ延長されると、電車の停車位置も今より西へ移動するのでしょうか?
阪急からJRへの乗り換えがさらに時間がかかりそうです。
それと、停車電車がドーム屋根の外に出てしまいます。
ドームも西へ拡張する訳にはいかないでしょうか。

三刀流

鬱陶しいニュースばかりの中で、希望と元気を与えてくれるうれしいニュースですね。
発表資料のイラストを見ると、導線は地下2階へ降りてから地下1階の改札フロアへ行くようになっています。

ぽてちん

「大阪駅」これが一番自然で分かりやすいですね。
それとJR西にすれば「はるか」等の特急列車を大阪駅に停車させるというのが大事なんでしょうね。

K

これはいいニュース!
そうなってほしいなぁと前から思っていました!
ウエストゲートビルディングといい、再開発が待ち遠しいです!

じげ

すばらしい!Excellentですよこれは!

なにわ筋線は”大阪駅”とつながります。これはなにわ筋線の価値を一気に引き上げますね。
関空からはるかは”大阪駅”に直結します。これは旅行者にも大変分かりやすいですし、『はるか』を選ぶ旅行者が増えるでしょう。

これは大変良い!うめきたの成功はここに約束されました。

ぽり

以前発表されたウエストゲートビルディングの断面図に連絡通路が記載されていますよ。
既設の地下埋設物は連絡通路の所で菅径2.2m菅底深さ4m、旧日通前が深さ4.5mになる下水幹線があります。集中豪雨時大阪駅北側の浸水防止用の菅路です。 グランフロント北側には1.46×1.46mの馬蹄形の煉瓦造りの下水が在るため地下通路が作られませんでした。@関西人さんがうめきた謎の構築物といっていたのはは下水道で、うめきた2期部はコンクリート製の下水道に置き換えられました。

ポチ

うめきたがある程度浸透してたから少し意外だったけど、言われてみればこの方が良いな。
ただでさえ、大阪駅と梅田駅は同じ様な場所なのに何故名称が違うのかと、自分では考えた事もない様なクレームがネットで散見されてたから、なるべく統一された方が旅行者等には分かり易い

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