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京奈和自動車道ー大和御所道路の橿原北~橿原高田間4.4kmの工事が進行中


出展:https://www.kkr.mlit.go.jp/nara/2006jigyou/keinawa.html

 

 

『京奈和自動車道』は、京都から奈良を経て和歌山に至る高規格幹線道路です。そのうち、郡山下ッ道JCT~橿原高田IC間13.8kmは、大和御所道路(大和区間)とよばれ、ミッシングリンクである、橿原北IC~橿原高田IC間4.4kmの建設工事が進んでいます。

この区間は、前後区間の自動車専用道路が橿原バイパスに接続するため、渋滞の原因となっていることから、付近の方々だけでなく、遠く離れた自治体からも、橿原付近の整備をできるだけ早く進めて欲しいとの要請を受けています。

 現在は、大和高田バイパスとの交差部においては、大和高田バイパス(大阪方面行き)と接続するランプ橋の下部工のほか、本線の高架橋下部工事も進めています。

 

 


出展:京奈和自動車道の整備推進奈良県

 

工事区間の概略図です。少し前のデータですが、2016年度末時点の用地進捗率は94%と相当進んでいます。橿原高田ICから曽我川を越えた辺りまで高架構造で構築され、さらに北側では「近鉄大阪線」「中和幹線」等を地下構造で交差する掘割構造に移行し、橿原北ICの手前で再び高架構造になります。

 

 

 

 


出展:https://www.kozobutsu-hozen-journal.net/interviews/detail.php?id=1267&page=2

大和御所道路の橿原高田〜橿原北区間は約4.4kmの距離ですが、奈良盆地の南部エリアの主要幹線道路の渋滞を一気に解消し、西名阪から橿原→五条→橋本→和歌山まで続く京奈和自動車道のミッシングリンクをつなぐ非常に重要な区間です。2025年頃(正確には平成30年台半ば)の開業を目指して用地取得率は100%近くまで進んでおり、工事も本格化しているので、数年後の完成が楽しみです。

3 COMMENTS

からや

日本の発祥の地だけに遺跡が次々と出てきそう。それだけに、この辺が首都でなくなって1300年の時の流れを感じさせるものを作ってほしい。

再都市化大ファン

奈良の南北の移動は厳しいです。橋脚が出来てきたのでもう少し早まったらいいな~と思ってましたが地下の工事は予想していませんでした。時間がかかりますねー

サジャ

京奈和道の京都区間が片側一車線の対面走行になっていて、何かが起こったら恐ろしいと思いながら走った記憶が有ります。
観光地と観光地を結ぶ本来は通りの激しくなるであろう場所なのに片側一車線。
新名神が出来上がる頃には片側二車線になるのでしょうかね。確か用地は既に取得済みと聞きましたが?

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