公式発表されました!
— ロング@再都市化 (@saitoshika_west) July 19, 2019
ヨドバシ梅田タワーの商業施設は「LINKS UMEDA」に。街とヨドと“LINK" – Impress Watch https://t.co/xrbDHF5CAF
ヨドバシホールディングスは、2019年7月19日付けのニュースリリースで、大阪駅北側に現在建設中の「ヨドバシ梅田タワー」内の商業施設名を「LINKS UMEDA」(リンクス ウメダ)に決定した。「LINKS UMEDA」は、カメラ・家電量販店を展開するヨドバシホールディングスによる新たな企画の複合商業施設で、売り場面積約57,800㎡、地下1階から地上8階の9フロア、約200店舗で構成される地域最大級の商業施設となります。
※福島区民 さんから情報を頂きました、ありがとうございました!
施設名称「LINKS UMEDA」はヨドバシカメラの新しい業態
施設名称は、「ヨドバシカメラとLINKする」「ペデストリアンデッキで街とLINKする」「様々な目的を持つ家族や友人がLINKする」「コミュニティ型ワークスペースで新しいアイディアと出会いがLINKする」など、たくさんの“LINK”が生まれる場所という意味が込められており、ヨドバシカメラや地域の様々な場所とLINKして、お客さまのお買い物・過ごし方を無限大に広げ、さらなる便利と楽しさをお届けしていきたいという気持ちを表現しています。
8階にコミュニティ型ワークスペース「WeWork LINKS UMEDA」が入居
8Fには、世界でコミュニティ型ワークスペースを運営するWeWorkがオープンします。WeWorkはベンチャー企業から大企業まで多種多様な業種の利用者がメンバーとして参加しており、WeWorkのグローバルコミュニティを通じて、お互いに刺激し合えるコラボレーション環境を提供しています。商業施設と同じフロアにWeWorkをオープンするのは初めてで、訪れる人々のさらなるダイバーシティによる交流から、新しいアイディアやコラボレーションが生まれることが期待されます。
多様な食文化が集まる横丁や大型スーパーマーケットがオープン
B1Fには、粋な飲み屋を集めた横丁と、うめきたエリア最大級のスーパーマーケットがオープン。梅田の新名所・食のエンターテイメント空間を提供することで、多様な食があらゆる梅田人の胃袋を満たす、梅田最大級の食のメッカとなります。