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久御山町「全世代・全員活躍まちづくりセンター整備運営事業」 中央公民館建替え計画はアクティオグループを特定



 

京都府久御山町は、全世代・全員活躍まちづくりセンター整備運営事業管理運営業務、設計及び工事監理業務の事業者選定の公募型プロポーザルを実施し、アクティオを代表企業とするグループを優先交渉権者に特定しました。新施設は、中央公民館の建替えを機にまちづくりの視点ももって整備される新しい拠点です。「すべての世代の人が集まり、過ごし、 学びの裾野を広げ、交流し、久御山を愛し、久御山で活躍で きる拠点」として、公民館機能に加えて現代的な課題にも応 えられる新しい施設を目指しています。

完成成後45年に渡って親しまれてきた久御山町 中央公民館は、耐震性や老朽化 等の問題から2021年に閉館。低い稼働率への対策や現代の 多様化する社会ニーズに対応すること、財政的に若い世代の負担 にならない計画などが求められており、適切な規模での建て替えの方針が決定されました。子育て支援、多世代多文化交流、子どもからシニア世代 高齢者の活動支援、生涯学習環境の充実、生涯学習環境の充実、生涯学習環境の充実、文化財の 保護・活用などの役割が期待されています。

【出展元】
→京都府久御山町>「全世代・全員活躍まちづくりセンター」の整備に向けて

優先交渉権者に選定された、アクティオグループの提案内容について、久御山町は、「基本計画」に 示される同センターの「気軽に立ち寄れる」「開放的」「飲食ができる」「文化的な体験が出来る」等のコンセプトに対して、運営と空間において高い次元での実現が期待できると評価しました。

また、久御山町の地理的特性や既存施設の状況、町の強みや資源、施策目標や 課題の理解度が高いことが認められ、町民と共に同センターを育てることが期待できる事や、運営面では、災害時等の様々なモードでの利用の提案や、町内の様々な主体との連携プ ログラム案が示されており、利用率を上げる工夫やカフェ運営を含めて、実現性の高い運 営の考え方や方策が高く評価されました。

空間利用の点では、「基本計画」が求める、さまざまな機能を巧みにとりまとめ、諸室配置 も偶発的な出会いを生むような工夫に富むなど、その設計能力が極めて高い評価を受けました。

 


 

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