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京都市立芸術大学移転整備事業 京都芸大・銅駝美工新キャンパス建設工事の最新状況 23.02【2023年春完成予定】


2022年1月の様子

A地区


現地の様子です。A、B、C地区を順番に見て行きましょう!まずは一番東側に位置するA地区の様子です。

 

 


ハイアングルで見た内部の様子です。このあたりは「銅駝美術工芸高校」になります。

 

 


北西から見た様子です。想像以上のハイペースで工事が進んでいます。

 

 

 

 


北東側から見た様子です。このあたりは漆工になります。

 

 

B地区


続いて三地区の真ん中に位置するB地区の様子です。

 

 


B地区には、デザイン、染織、総合基礎、食堂、構想設計、版画などの機能が置かれます。

 

 

 


北東側から見た様子です。

 

C地区


最後は一番京都駅側に位置する「C地区」の様子です。敷地面積、建物の延べ床面積が最も大きくなります。

 

 

 


北西から見た様子です。新ビルは、高倉通り側に「音楽関連」、河原町通り側に「図書館、資料館、Gallery、事務局等」が置かれます。

 

 

 


西側から見た様子です。

 

 


京都市立芸術大学移転整備事業ですが、着々と工事が進んでいました。

 

 

2021年10月の様子

 

A地区


現地の様子です。A、B、C地区を順番に見て行きましょう!まずは一番東側に位置するA地区の様子です。

 

 

 


現地付近の完成予想パースです。

 

 


仮囲いの透明箇所から見た内部の様子です。

 


北西側から見た様子です。

 

 


南西側から見た様子です。タワークレーン1機が建てられていました。

 

B地区


続いてはB地区の様子です。B敷地は東西に細長い形状をしています。

 

 

 

 


現地付近の完成予想パースです。

 

 

 


北西側から見た様子です。

 

 


西側から見た様子です。写真の奥にA地区のタワークレーンが見えています。

 

 


南西側から見た様子です。

 

C地区


最後はC地区の様子です。最も京都駅側に位置しており敷地面積、建物の延べ床面積が最も大きくなります。

 

 

 


現地付近の完成予想パースです。

 

 


南東側から見た様子です。この建物は油画、日本画、事務局になります。

 

 

 


北西側から見た様子です。映っていませんが写真右側に有名ラーメン店の本家第一旭があります。

 

 

 


現地付近の完成予想パースです。

 

 

西側から見た様子です。

 

 

 


初めて取材した京都市立芸術大学移転整備事業。想像していたよりも遙かに大規模な計画だったので、かなり驚きました。

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2 COMMENTS

くぼけん

人の流れができるかなあ。この界隈の「よどんだ」イメージが強すぎて。正直ピント来ないですね。

長期投資家

デジタル関係だけでなく、伝統工芸を含むクリエーションは成長産業と思います。個人でも作品を世界中に売りさばける時代。投機的超高価格が付くことも。京都駅前に総合クリエーションセンターができるのは象徴的です。元祖職人の街京都から、ハイテク、ゲーム、アニメに続く世界的企業の輩出を期待します。

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