MENU

カテゴリー

アーカイブ

最近のコメント

【再都市化ナレッジデータベース】

奈良県立医科大学 新キャンパスは「藤原京」をモチーフに古都奈良に相応しデザイン!【2024年度に先行整備完成予定】



奈良県立医科大学は、現キャンパスの建物の老朽化が進み手狭な事から新キャンパス整備を進めています。予定地は、橿原市四条町にある同大の現教育・研究部門を約1㎞離れた旧農業研究開発センター跡地約10.6haで、老朽化している教養教育部門と看護学科の施設などを先行整備する計画です。また、今回の1期整備の後に、研究棟2棟と総合研究棟、交流施設、事務局棟、エネルギーセンターなどを整備します。

【出展元】
奈良県立医科大学新キャンパス整備基本計画書(PDF)

 

 


奈良県立医科大学は2020年6月3日に「奈良県立医科大学新キャンパス建設工事基本・実施設計業務」の総合評価一般競争入札を公告しました。8月17日に開札します。移転事業の第1期として実習棟や講義棟など5棟総延べ2万5800㎡を整備する計画で予定価格は6億3504万1000円です。

計画概要は、RC造3階建て延べ8780㎡の実習・研究棟、延べ8430㎡の講義棟、RC・S造3階建て延べ5240㎡の講堂・図書棟、S造2階建て延べ2630㎡の体育館・クラブ棟、同延べ740㎡の武道館の新築工事に伴う建築、電気設備、機械設備、外構整備の基本・実施設計一式。低入札調査基準価格は5億1940万9000円です。履行期間は2022年3月末まで。

 

 



新キャンパスは、奈良の歴史・風土を取り入れたデザインとし、日本最初の本格的な都城である「藤原京」をモチーフに古都奈良に相応しいキャンパス整備をが行われます。 完成予想パースを見ると大学のキャンパスとはとても思えない雰囲気です。まさに21世紀の藤原京といった感じです。現在の奈良医大は相当老朽化している上に、医科大学附属病院とセットで狭い敷地にう詰め込まれている感が凄いので、キャンパスを移転させる事で病院側の思い切った再整備が可能になります。

 

 


建設地 敷地 A 敷地 B 敷地 C 敷地 D
(桜川以西の地域) (桜川以東の地域)
敷地面積 約 9 3 , 5 00 ㎡ 約 3,500  ㎡ 約 9,500  ㎡ 約 300  ㎡
用途地域 市街化調整区域
指定建ぺい率 60% 40 %
指定容積率 100% 200%
道路幅員 国道 24 号線: 38m
慈明町 13 号線: 14m
四条町 15 号線: 4.5m
慈明町 13 号線: 11.5m
斜線制限 道路斜線  1:1.25 、    隣地斜線  20m + 1:1.25
日影規制 指定なし
絶対高さ 15m  以下(橿原市景観条例) 13m  以下(橿原市風致地区条例)
壁面後退 指定なし 道路境界側: 2.0m
隣地境界側: 1.0m
(橿原市風致地区条例)
防火指定 法 22 条区域
その他地域・地区 指定なし 歴風保存区域
畝傍山風致地区(ゾーン3)
 

 

 


棟番号 棟名称 面積 規模
a 実習・研究棟 約 8 , 64 0 ㎡ 地上3階
b 講義棟 約 8, 58 0 ㎡ 地上3階
c 講堂・図書 棟 約 5, 23 0 ㎡ 地上3階
d クラブ棟・体育館 約 2,6 20 ㎡ 地上2階
e 武道館 約 7 40 ㎡ 地上2階
合計 約 25,810   ㎡

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です