あべのハルカスの展望台「ハルカス300」にある2本の柱。間には僅かな隙間が開いています。前回の記事で「謎の柱」とご紹介したコレですが、この柱は西側を向いており、年に2回だけ、柱の間に夕日が沈むそうです。読者さんからの情報で謎が解けました!
【過去記事】
→あべのハルカスの展望台「ハルカス300」パーフェクトガイドーPART1(入場編)
→あべのハルカスの展望台「ハルカス300」パーフェクトガイドーPART2(眺望編)
→あべのハルカスの展望台「ハルカス300」パーフェクトガイドーPART3(施設編)
→あべのハルカスの展望台「ハルカス300」パーフェクトガイドーPART4(小ネタ編)
→日暈(ひがさ)とハルカス
→夜のあべのハルカス
→あべのハルカスの展望台「ハルカス300」パーフェクトガイドーPART1(入場編)
→あべのハルカスの展望台「ハルカス300」パーフェクトガイドーPART2(眺望編)
→あべのハルカスの展望台「ハルカス300」パーフェクトガイドーPART3(施設編)
→あべのハルカスの展望台「ハルカス300」パーフェクトガイドーPART4(小ネタ編)
→日暈(ひがさ)とハルカス
→夜のあべのハルカス
マンハッタンヘンジになぞって言うならば「ハルカスヘンジ」。ただし、ハルカスヘンジが起こる日は、まだ「内緒」だそうです。謎の2本の柱は年2回だけ楽しめる、なんとも粋な仕掛けでした。

