【お知らせ】新規情報や取材リクエスト、ニュースなどは「再都市化ナレッジデータベース」のコメント欄で共有お願いしますm(__)m

なんばパークス


なんばパークス(NAMBA PARKS )は、南海難波駅の南側にある「緑との共存」を大きなテーマとする大型商業施設で、1998年に解体された大阪球場の跡地を「未来都市なにわ新都」をコンセプトに再開発を行い誕生しました。なんばパークスは2期に分けて開発が行なわれ、2003年10 月に第1期、2007年4月に第2期部分が開業しました。





        

なんばパークスの建物はキャナルシティ博多や六本木ヒルズを手がけたアメリカ人のジョン・ジャーディ(Jon Jerde)の設計で、大峡谷に似せた建物の外観は雄大で、壁面は壮大な時間と地層を模しています。






        

このガラス張りのエレベーターホール、どこか有機的なデザインで「アリの巣」に見えます。。





        

ありの巣の中。。。





        

屋上はパークスの名前に相応しく屋上が公園になっています。





        

MAPです。真ん中を貫く「キャニオン」を中心にショップが配置されています。





        

階段状の表層部は積極的に緑化が行われ、立体的な公園になっています。季節が進めば緑豊かな丘の様になります。これは以前ご紹介したアクロス福岡と同じコンセプトで、都市緑化の1つの答えだと思います。





        

既存の「なんばCITY」とは2階レベルでデッキで直結されています。なんばパークスはその立地がかなり難波の中心地から離れている事もあり苦戦が予想されましたが、開業してみると予想を上回る集客を続け、大健闘しています。






また、なんばパークスには2棟の超高層ビルがあります。







ザ・なんばタワー。戸数344戸のタワーマンションです。

【スペック】
名称:ザ・なんばタワー
階数:地上46階、塔屋1階  
高さ:155.7m
戸数:344戸  
敷地面積:3,450.00?  
建築面積:2,083.70?  
延床面積:38,771.43?



なんばパークスタワー。オフィスビルです。

【スペック】
名称:なんばパークス パークスタワー
階数:地上31階、塔屋1階、地下3階
高さ:149.65m
敷地面積:33,729m2
建築面積:1,761.71m2
延床面積:63,314.05m2





        

最後はパークスのさらに南側にある「LABI1なんば」から林立するビルを眺めました。ここから見るとかなり都会的に見えます。



6 Comments

ろんぐ

SECRET: 0
PASS:
>たろ さま。
山下工美さんの作品、検索して見ましたが、凄いですね。これは次回、見ないといけないですね。探してみます。


>ミニキャット さま。
パークスは緑が多くてホッと出来ますよね。天気がいいとベンチに座ってボケッとしたくなります^^;


>尼崎市民 さま。
そうなんです。大阪球場には古本街があって、学生の頃は、そこで古い雑誌を物色していました。外国人建築家は本当にセンスいいですよね。特に、このパークスの出来は素晴らしいと思います。


>JUNK さま。
そうですね。月日が建って木々が育てば山のようになるでしょうね。


>タイム さま。
たしか南海が建設しているビジネスホテルだと思います。

タイム

SECRET: 0
PASS:
外壁のデザインや曲線部分を見てるとキャナルシティ博多にそっくりだなって思いますね。
設計者が同じなので当然なのかもしれませんが。

ところで、下から5枚目の写真に写っている建設中の建物(マンション?)は何の物件でしょうか?

JUNK

SECRET: 0
PASS:
この建物の内部構造がなかなか複雑なのですが、歩いていると隠れ家的な場所があったりして楽しいですよね。
なんばパークス2期の屋上庭園をデザインしたランドスケープデザイナーが、僕の通ってる大学の教授でした。
将来的にもっと緑が生い茂って森のようになればいいと思います!

尼崎市民

SECRET: 0
PASS:
昔、球場だったんですね。イメージが湧きません(笑)関西に住み始めたのが4年前なので、なんばパークスは既にありましたしたので。昔を知っている人にとっては激変なんでしょうね。
いつも思うのですが外国人の建築家はこういう斬新な建物の設計が上手いように感じます。

ミニキャット

SECRET: 0
PASS:
ここは作りが複雑で色もジャングルみたいで好きです。疲れたときに原っぱ広場に行くといいですわ。

たろ

SECRET: 0
PASS:
パークスタワーに山下工美さんの「まちのながめ」という作品があります。

ずいぶん前にこのことを知ったのですが、今でもあると思いますのでぜひ探してみてください・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。