ホテルマイステイズプレミア金沢(旧:ホテルマイステイズ金沢)は、石川県金沢市広岡2丁目のJR北陸本線・北陸新幹線「金沢」駅西口徒歩5分に位置する、宿泊特化型のホテルです。このホテルは2014年11月、ホテルマイステイズ金沢の名称で、JR金沢駅エリアにOPENにましたが、2016年10月1日「ホテルマイステイズプレミア金沢」としてリブランドされました。総部屋数244室、チェックイン, 3:00 pm、チェックアウト, 11:00 amとなっています。
ホテルマイステイズ金沢は、全室30平米以上の広々とした客室となっており、無料の高速インターネット回線やWi-Fi、寝心地にこだわったベッドをはじめとしたビジネスにも観光にも必要な設備を用意し、金沢での滞在をより上質に演出してくれます。
入り口入って右手にあるトラベルカフェ ホテルマイステイズ金沢店 の様子です。店内は広く喫煙ルームには22席、禁煙エリア54席のキャパがありコンセント付きのテーブルもあります。店内には金沢の情報誌も設置されてお、旅の情報収集も出来ます。
ロビーエリアの様子です。「和モダン」を意識した金沢らしいデザインとなっていました。
チェックインカウンターの向かいには待合ベンチも設置されています。
フロントカウンターの様子です。北陸新幹線の金沢延伸開業ブームが定着し、多くの宿泊客、外国人旅行者で賑わっていました。
ロビーエリアに設置されていた調度品が美しい。
客室階に向かうエレベータは3機。
今回は6階のツインルームに案内されました。こちらは6階のエレベータホール前の様子です。
客室に繋がる廊下の様子です。
今回宿泊した部屋はデラックスツイン34㎡。小さい子供つれだったので、2台のベッドをひっつけてハリウッドツイン・STYLEにレイアウトしてもらいました。
客室内にオットマン付きのソファーが2脚。
ベッドは120cm幅のセミダブルサイズのベッドが2台。最近のホテルはマットレスのクオリティがどこも高く寝心地は上々でした。
今回の部屋は金沢港側に伸びる、海側のメインストリート50m道路に面した角部屋だったので、2面採光の明るい部屋でした。(写真は夜ですが)
デスクまわりの様子です。デスク幅は十分あり、簡単な仕事ならこなせそうな感じです。
角度を変えてみた、ベッド周辺の様子です。
テレビは東芝レグザの40インチ?位のものが置かれていました。
ミニバー付近の様子です。
水回りの様子です。一般的なユニットバスとなっていました。新しホテルだけあって清潔感はバツグンです。また、シャワーの湯量にも勢いがあり気持ち良いバスタイムを過ごす事が出来ました。
今回宿泊したホテルマイステイズプレミア金沢。第二の故郷と思えるほど長く住んでいた金沢に宿をとって泊まるのは少し違和感がありましたが、このホテルは中々ハイクオリティなホテルで満足できました。まず駅から近い!西口の地下道をしっていれば、大半の部分は雨風を避けてアクセスする事ができます。次に部屋が広い!全室30㎡以上の空間が用意された客室はゆとりが全然違います。また、新しいホテルだけあって清潔感がバツグンでした。そしてこれだけの内容で宿泊料金は1.25万円(クーポン券2千円利用で更に値引きされ、最終価格は1万500円)で泊まる事ができました!金沢でホテル選びに迷われた方には文句なしでオススメ出来るホテルです。
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http://tabiris.com/archives/kanazawa/
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