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ダブルツリーbyヒルトン大阪城 宿泊記 Part2〜エグゼクティブラウンジ(アフタヌーンティ、カクテルタム)レストランSENでの朝食編



ダブルツリー大阪城の宿泊レポート。
Part2️は「エクゼクティブラウンジ」「レストランSENでの朝食」編です!


ダブルツリー大阪城には、ダブルツリーブランドとしては珍しく「エクゼクティブラウンジ」があり、1日2回のフードプレゼンテーションが行われています。このラウンジで提供されるフード類のレベルが相当に高く、上位ブランドである「ヒルトン」や「コンラッド」を凌ぐ国内ヒルトン系ホテルで最高レベルのラウンジ飯が楽しめます。

▼客室についてはPart1をご覧ください。

ダブルツリーbyヒルトン大阪城 宿泊記 Part1〜アクセス・ロビー・客室編(ツインエグゼクティブ・リバービュー26㎡)





まずはエクゼクティブラウンジの概要から。ラウンジはホテルの最上階20階にあり、ヒルトン・オナーズ「ダイヤモンド会員」または「ラウンジアクセス権付き客室」の宿泊者が利用可能です。ラウンジが有る20階に上がるにはアクセス権のあるルームキーが必要です。ルームキーをエレベータ内のICカードリーダーにタッチすると20階のボタンが押せる様になります。結構セキュリティがしっかりしています。

 


場所:ホテル最上階(20階)
対象者:ヒルトンオーナーズ・ダイヤモンド会員、エグゼクティブルーム、又はスイートルームの宿泊者
営業時間:7:00~21:00
営業時間中はソフトドリンク、クッキーなどのスナックを提供。
それに加えて1日2回のフードプレゼンテーションがある
↓↓↓↓


<フードプレゼンテーション>
1:アフタヌーンティー:14:00~16:00 ※サンドイッチ等の軽食、ケーキ類、ソフトドリンク
2:カクテルタイム:17:00~19:00 ※充実したホットミール、アルコール、ケーキ類
※混雑時のカクテルタイムは、事前予約が必要になる事がある
※添い寝プランのお子様(6歳~12歳)のエグゼクティブラウンジ利用は、別途3,000円(税金・サービス料込)が必要。

※現時点、ラウンジでの朝食提供は無し。6階レストランSEN(6:30~10:00)を利用

エグゼクティブラウンジの様子


エクゼクティブラウンジの入口はこんな感じです。中に入ると客室番号を聞かれ、スタッフが席まで案内してくれます。



15時チェックインでしたが、14時に早着したため、部屋の準備ができるまでラウンジで待つ事になりました。ちょうど1回目のフードプレゼンテーション「アフタヌーンティ」が始まる時間だったので、軽食を楽しむことにしました。

1:5つ星ホテルもビックリの巨大ラウンジ


ラウンジの内部はこんな感じです。席数は100席以上ある本格的な造りで、ダブルツリーブランドのイメージを覆す広さに驚きました。


ラウンジの一部は引き戸があり、簡易個室になります。


大阪城天守閣はラウンジから見て左手に見えます。

2:大阪城の「壮大な城郭」愛でられる



ラウンジからの眺めはこんな感じです。大阪城を眼前に望む最高のキャッスルビュー。天守閣だけでなく大阪城の真価である「壮大な城郭」をじっくりと眺める事ができます。これは本当に凄いです。


難攻不落の名城。ダンプカーもショベルカーもクレーンも無い時代に、この規模の城郭を造りだすとは・・・!



大阪城天守閣。SRC造、地上6階、地下2階建て、高さ約55m。設計は大阪市土木局建築課、施工は大林組。1931年11月7日に完成しました市民の寄付で建設され、半年で目標額の150万円(現在の600億〜700億円に相当)の寄付が集まったそうです。

鉄筋コンクリート造でエレベーターがある「ビル」と揶揄される事もあった3代目天守閣ですが、完成後92年の歴史を有する貴重な建造物となっており、199793日に、国の登録有形文化財に登録されるなど、復元天守は、最古級のSRC造の建造物として歴史的な価値を持っています。

アフタヌーンティ(14:00〜16:00)


まずは、アフタヌーンティー:14:00~16:00 の様子から。サンドイッチ等の軽食、ケーキ類、ソフトドリンクが提供されます。


スコーン2種(抹茶・プレーン)とプリン。このプリン、メチャクチャ美味しい!!


おいおい・・。種類が多すぎるぞ・・!


トマトのカプレーゼ大黒風味、カクテルサンドイッチ、サーモンリエットのクロスティーニ。


写真右側の「サーモンリエットのクロスティーニ」もメチャ(゚д゚)ウマー。


フルーツポンチ。


フルーツゼリー、マカロン、フルーツタルト、杏仁豆腐。


フルーツタルトのアップ。(゚д゚)ウマー。

 


マカロンとモンブラン。メチャ(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー!!


ドーナツもありました。ストロベリードーナツが、メチャ(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー。


ソフトドリンク類も沢山あります。


ネスプレッソマシン。

コンラッドもビックリのフード類


種類が多すぎて説明しきれませんが、盛り付けるとこんな感じになりました!
お皿がモリモリになります。


このカヌレとマカロンが美味しくて涙が出そう・・。
ベイクドチーズケーキ、オペラもあります。


サンドイッチに小さなハンバーガー(スライダー)。完全に昼食になるレベルです。


アランチーニ(ライスコロッケ)とソーセージのパイ包み。



カクテルタイムが直ぐそこまで迫っているのに、調子に乗って食べすぎた・・。

カクテルタム(17:00〜19:00)


ほどなく、2回目のフードプレゼンテーション「カクテルタイム」に突入。
17:00~19:00に、充実したホットミール、アルコール、ケーキ類が提供されます。


比較的まったりとしていたアフタヌーンティに比べると、カクテルタイムは少し混雑していました。

開業初日は大混雑して一瞬でフードがなくり補充が追いつかなかった様ですが、2日目は初日を反省し対策を施したそうです。そのためか提供ペースが早く、どんどん補充され、フードが長時間枯渇することはありませんでした。

 


種類が多すぎるので、印象に残ったメニューをご紹介します。

まず、このハモンセラーノとフルーツグリッシー二が
(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー!!!


さらにポークステーキが
(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー!!!

ダブルツリー大阪城、ラウンジ飯のレベルを超えすギィ!!!!


グラランもウマウマ。


アフタヌーンティにあったケーキの一部が再登場!! もちろん抜群に美味しいです。


ソフトドリンク。ジンジャーエールが無いのが残念・・。


アルコール類。隣にもう少し種類がありましたが、話し込んでいる人がいたので撮影できず。


盛り付けるとこんな感じになります。完全に夕食になるレベルです。


ラウンジ飯のレベルを超えています。味を含めても、コンラッド大阪のラウンジにコールド勝ちの内容です。


やはり肉。お肉が全てを解決する!!


最後は彩りを無視してひたすら肉を食べていました・・・。

ダブルツリーに泊まって
ラウンジで「フードファイト」するとは予想していませんでした。

ダブルツリー大阪城のエグゼクティブラウンジ、恐るべし。

 

 


参考までに、昨年11月のコンラッド大阪のカクテルタイムのフードです。
ピラフと春巻きがメインで、コールドミートが2種類、サラダ、パン、前菜少々、ミニケーキといった内容でした。

 

ホテルでのダイニング体験は「OMOROI X FUZEI」をコンセプト



エグゼクティブラウンジに続き、館内のレストラン等をご紹介します。ホテル内にはSEN(せん)を冠した3つの施設があります。また、ホテルでのダイニング体験は「OMOROI X FUZEI」がコンセプトとなっており、関西固有のユニークな価値観“おもろい”と、大阪城築城を機に民衆の中に生まれ、育まれた美意識としての“風情”がテーマとなってます。

館内には【SEN(千・船・川)】の名を関した3つの飲食施設がある

■オールデイダイニング「レストラン SEN(千)」
一面ガラス張りで大阪城の景色と一緒にビュッフェスタイルのお料理やアラカルトを提供。ランチとディナータイムには屋台を模したコーナーで、オリジナルソースで提供するたこ焼きやどて焼きコロッケなど大阪名物の料理を用意

 

■「ラウンジ&バー SEN(舟)」
デイタイムにはバリスタコーヒー、スイーツ、アフタヌーンティーを、ナイトタイムにはシグネチャーカクテルやクラフトビールなどが楽しめる。また、開業を記念してホテル名を冠した「Osaka キャッスル アフタヌーンティー」を5月1日より期間限定で提供。

 

■「マーケット SEN(川)」
持ち帰り用にサンドウィッチやケーキ、お土産に最適なお菓子などを販売。

レストラン「SEN」での朝食ブッフェ


朝食会場となる、レストランSENの店内。大阪城側に視界が広がる横長の店内で、大きな窓がありキャッスルビューが楽しめます。


多くのヒルトン系ホテルの朝食会場には「ダイヤモンド会員」のエリアが用意されていますが、ダブルツリー大阪城では一般客とダイヤモンド会員の区別なく同じエリア案内されました。

 


一夜明けて・・。朝食会場の6階:レストランSENにきました。
昨日の、フードファイト フードプレゼンテーションのおかげて、まだお腹が空いていません(笑)

 


屋台をイメージしたブッフェ台の様子です。縁日や祭りを連想させる提灯がいい感じ。

和の雰囲気に賑やかさをプラス。オモロイを体現するデザインとなっています。


エッグステーションもご覧の通りの楽しい雰囲気。


ブッフェ台の下にはポリゴンな「まねき猫」が!


朝食メニューはこんな感じ。
正直、前日にラウンジ飯を食べすぎて食欲が沸かず、あまりいい写真が撮れませんでした(´;ω;`)


レストランSENでの朝食ブッフェは、和食メニューが充実している印象です。


また、観光客の方が喜びそうな「串カツ」や「お好み焼き」もしっかり用意されていました。
もっとも、地元民は朝から串カツやお込み焼きを食べませんが・・・(笑)


さらに、お子様が喜びそうなメニューを揃えたキッズコーナーがありました。


そして!このキッズコーナーには、
大人が喜びそうな「エビフライ」とタルタルソースがありました!!!
タルタルソースが美味しくて5尾も食べてしまった・・。

 


パン類の様子です。普通にレベルの高いアイテムが並んでいます。


ドライフルーツやシリアル類。


ソフトドリンク。テーブルが汚れない様に受け皿があるのがGOODです。


ホテルスタッフのイチオシが「自家製ミックスジュース」
毎日ホテルで作った、搾りたてを提供しているそうです。確かにこれは美味しかった!!


ケーキやフルーツんも充実。ミニショートケーキが抜群に美味しかった。


アイスクリームもありました。ラインナップに隙がありません。


盛り付けるとこんな感じになります。昨日食べすぎたので、かなり控えめな盛り付けです。


2回戦は大阪的フードとお握り、味噌汁。お握りは、握れていない感じでポロポロと崩れてしまいました。


串カツ、お好み焼き。まずまずの美味しさ。


スイーツ類は、ラウンジと同じアイテムがありました。安定の美味しさです。

レストランSENの朝食ブッフェは品数はかなり多く、味も普通に美味しかったです。
昨日のラウンジ飯のクオリティが異常だったので、期待し過ぎました。

マーケット「SEN」


レストランSENの隣には、マーケットSENがあります。ホテルメイドのスイーツやジュース、お土産を販売しています。


店内はこんな感じです。あのまねき猫が、ここにも居ました(笑)


ドリンク類。


スイーツ類。そこそこ値段はしますが、どれも美味しそうです。


ホテルメイドの惣菜パン。



お土産になりそうなアイテム群。


ショップの真ん中に飾ってあったマカロンツリー。


さらに!チェックイン時に配られる「ダブルツリークッキー」が販売していました。
5枚で2000円もしてビックリです(^_^;)

まとめ



開業2日目に宿泊したダブルツリー大阪城。最新のハードは使い勝手が良く、非常に快適な滞在となりました。記事内で何度も書きましたが、エグゼクティブラウンジのフードプレゼンテーションは本当に素晴らしく、最高級5つ星ホテルを凌ぐ、まさに下剋上といったハイクオリティな内容で感動しましました。コンラッド大阪は、ダブルツリー大阪城のこれを見てどうするのかなぁ・・(笑)

 



まとめると、ダブルツリー大阪城は大阪城と大川の雄大な眺めを楽しめる、最新快適高コスパホテル、ラウンジアクセス権があれば最高&最高!となります。エグゼクティブラウンジでのフード類は開業記念のご祝儀メニューで長続きしない可能性がありますが、現時点では国内ヒルトン系ホテルで最高レベルです。

僕は、ヒルトンオーナーズ・ダイヤモンド会員+HPCJ(ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン)に加入しており、今回の宿泊費はコミコミ2.3万円ほどでしたが、この内容でこの価格は破格すぎました。文句なしでオススメ出来るホテルと言えます。

良い点
・大阪城を眼下に見下ろす眺望がとにかく素晴らしい。大阪城の真価は「城郭」にあり、それを一望できる。
・大川を望むリバービューもよい。京阪本線を見下ろすトレインビューでこちらも面白い。
・キャッスル、リバーの双方ともに眺望の抜け感が素晴らしい。水の都大阪を実感できる。
・コンパクトながら機能的にまとまった客室。多くの客室に洗い場付きのバスタブがあるのが嬉しい。
・小規模だがインドアプールがある。清潔で高級感があり気分転換になる
・国内ヒルトン系ホテルで最高峰のエグゼクティブラウンジ。フード類の充実度合いは最高級「コンラッド大阪」を凌ぐレベル。味も良い。アフタヌーンティ、カクテルタイム共に最高。
・レストランSENでの朝食もレベルが高い。キッズコーナーにエビフライは隠れたお宝アイテム「エビフライ」がある。
・約2.5万円~3万円程度の宿泊料金でこの内容が楽しめるのは凄い。コスパが素晴らしい。


悪い点
・ダイヤモンド会員特典がほとんどない。朝食会場も一般客と区別なし
・開業あるあるのオペレーションの混乱からトラブルが発生する可能性が高い
・エグゼクティブラウンジのアクセス権付きで宿泊したが、ルームキーをかざしてもEVのラウンジ階が点灯しなかった
・ベテランスタッフ(おそらく転職組)の接客は素晴らしいが、新人さんも多く対応に時間が掛かる場面があった
・客室内の水回りがガラス張りになっていないので若干狭く感じる
・リバービューは京阪本線の電車の音が気になる。遮音性は通常のオフィスビル程度。
・キャッスルビューはリバービューよりも若干狭く、ツインルームは椅子の配置が微妙
・駐車場代が1泊5000円は高すぎる。近隣の立体駐車場は24時間2500円なので、他所に停めるが良い

施設概要

名称:ダブルツリーbyヒルトン大阪城
計画名称:(仮称)大手前一丁目プロジェクト
所在地:〒540-0008 大阪府大阪市中央区大手前1丁目1−1
交通:京阪本線 天満橋駅 大阪メトロ谷町線 天満橋駅
階数:地上21階・地下1階
高さ:97.93m
構造:鉄骨造
主用途:ホテル、事務所、テレビスタジオ
客室数:373室
敷地面積:4,372.56㎡
建築面積:2,760.16㎡
延床面積:38,809.55㎡
容積対象面積:34,195.49㎡
建築主:日本経済新聞社 大和ハウス工業
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
着工:2021年08月01日
竣工:2023年12月31日
開業:2024年05月01日 ※ホテル

備考:日本経済新聞社 旧・大阪本社跡を中心とする再開発計画。A,B地区の二区画に分かれており、先にA地区に新ビルを建設し、B地区のテレビ大阪を移転。その以後B地区の再開発を行う二段階の開発計画。A地区は大阪城公園の玄関口のランドマークとなるメディアと観光の複合拠点を形成するため、情報発信・業務機能の更新と宿泊機能等の導入を図る。

▼客室についてはPart1をご覧ください。

ダブルツリーbyヒルトン大阪城 宿泊記 Part1〜アクセス・ロビー・客室編(ツインエグゼクティブ・リバービュー26㎡)



 

↓建設中の様子はこちら

『ダブルツリーbyヒルトン大阪城』(仮称)大手前一丁目プロジェクト 建設工事の最新状況 24.01

1 COMMENT

アリー my dear

この内容の充実ぶりたるや・・見てるだけで食欲がわいてきます♪
このダブルツリーよりもランクが上のはずのコンラッド以上に感じられるのはすごいですね(^.^)

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