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【再都市化ナレッジデータベース】

大阪府が「府内産木材利用促進モデル整備等業務」に係る事業者を決定!咲州庁舎フェスパや府立中央図書の一部を木質化


大阪府咲洲庁舎1階フェスパの提案イメージ

大阪府は、府有施設の一部の空間に府内産木材を使い魅力ある木質空間を創出する「大阪府内産木材利用促進モデル整備等業務」について公募型プロポーザル方式より提案募集を行い、その結果を公表しました。モデル事業は2箇所で、大阪府咲州庁舎1階フェスパと、大阪府立中央図書館1階 カフェスペース及び展示スペースのそれぞれで契約候補者が決まりました。

大阪府咲州庁舎1階フェスパ契約候補者は、代表企業の南河内林業や藤木工務店らでつくる「大阪百年の森共同企業体」で、利用者が木の良さを体感できる施設やエリアの特徴を踏まえた、平面と立体のバランスがとれたデザインである事、木材の使用量が多く、かつ府内産木材の使用率が100%かつ、素材調達等のサプライチェーンが提案されている事、現地研修会及び業務情報の取りまとめについて、木材を使用するための課題等を踏まえた効果的な研修等が提案されている事などが高く評価されました。

【出展元】
「大阪府内産木材利用促進モデル整備等業務」に係る事業者の募集について

 

 


大阪府立中央図書館1階 カフェスペース及び展示スペースの提案イメージ

大阪府立中央図書館1階 カフェスペース及び展示スペース候補者は代表企業の一級建築士事務所ROOTEと構成員の千早銘木による共同企業体で、施設エリアの特徴を踏まえた、利用者が木の良さを体感できるデザインである事、一般に流通する規格の木材を使用しており、類似施設において参照にできるモデル性のあるデザインである事、木材の使用量が多く、かつ府内産木材の使用率がほぼ100%であるとともに、素材調達等のサプライチェーンが提案されている事が評価されました。

 

 

 

 

大阪府はこの事業を通じて、府有施設の一部の空間を活用し、新たに内装木質化や木製器具・家具を導入することにより魅力ある木質化空間を創出します。また、業務実施過程で得られる木材利用に必要な情報を集め、市町村職員ら向けの木材利用マニュアルを作成、情報を積極的に発信する方針です。

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