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西尾レントオールR&D国際交流センター(仮称)建設工事の最新状況 22.09【2023年3月竣工予定】



総合レンタルおよび関連事業を展開する『西尾レントオール』は、大阪ベイエリアの咲洲(さきしま)に建機レンタルの研究開発を行う拠点施設「西尾レントオールR&D国際交流センター(仮称)」を計画しており2022年3月下旬に建物が完成する予定です。 当初予定よりも遅れ気味で現在建設工事が行われています。

【出展元】
西尾レントオール株式会社 × 住之江区役所 パートナーシップ協定
西尾レントオール>2019年9月期 決算説明会資料

 

 



計画地は、西尾レントオールが伊藤忠商事から取得した咲洲の土地約2.9万㎡で東西エリア(A敷地、B敷地)で開発が行われます。新拠点は大阪・関西万博の会場に近く、万博で増加が見込まれる建機レンタルの需要を取り込む狙いがある他、AI(人工知能)やIoTを活用したレンタル機材研究や、建機のシェアリングなど新たなレンタルの形を発信・提案し新しいビジネスモデルの構築を目指しています。

施設にはオフィス・研修所・宿泊施設・商業施設・産学交流スペース・展示場、MICE関連施設コンビニ、カフェレストランなどが入居します。

 

 

 

全体イメージ。手前がA敷地、奥がB敷地。建物のデザインは記事最上部のパースに変更されている

R&D国際交流センターは段階的に整備されます。第1期では、A敷地の一部とB敷地に、業務・研修所・宿泊施設・商業施設・産学交流スペース・展示場、MICE関連施設などが入る、地上5階建て延べ9159㎡と、地上2階建て延べ9,918.00㎡の施設が建設されます。オフィス機能や研究開発機能、コンビニエンスストア、カフェレストラン、産学交流セミナーとして活用する施設、建機などのデモ用スペースなどが計画されています。

またA敷地の2期事業では、周辺環境や市況などを勘案して、オフィスや宿泊施設を中心に商業施設やホテルなどの高度利用も含めた、国際交易・国際交流機能を持った複合的な施設を検討するとしています。

 

計画概要




計画名称(仮称)西尾レントオールR&D国際交流センター計画
所在地大阪市住之江区南港北1丁目9−1 、8-1,8-4(地番)
交通大阪メトロ中央線 コスモスクエア駅徒歩6分
建築主伊藤忠商事
設計IAOプランニング&デザイン
施工大林組
工区A敷地(西エリア)B敷地(東エリア)
主用途事務所、研究開発施設、研修施設、寄宿舎事務所、研究開発・展示施設、研修施設
構 造S造S造
階 数地上5階、地下0階地上2階、地下0階
高 さ25.34m17.2m
敷地面積12,921.25㎡20,116.23㎡
建築面積3,697.00㎡8,853.00㎡
延床面積9,159.00㎡9,918.00㎡
容積対象床面積9,159.00㎡9,918.00㎡
着 工2021年10月上旬(予定)2021年10月上旬(予定)
竣 工2023年03月下旬(予定)2023年03月下旬(予定)
備 考
 

 

2022年9月の様子

A敷地(東エリア)



現地の様子です。前回の撮影が2022年5月だったので、約4月振りの取材です。

 

 



A敷地(西エリア)の様子です。鉄骨建方がかなり進んでいましした。A敷地(西エリア)は地上5階建てで、事務所、研究開発施設、研修施設、寄宿舎などで構成される施設になります。

 

 



驚いたにがこちらの木製に建物。A敷地の2期事業の計画地に『木で出来た体育館』 の様な施設が出来上がっていました!!

 

 



こちは、西尾レントオールが開発した「転用」が可能な木造建築の新提案、木造モジュール構造を採用した大規模な仮設建造物『木造アリーナ』です。

 

 


木造モジュールは、一般流通材で40mの大スパンを実現しており、店舗、体育館、事務所、倉庫、工場など幅広い用途に応用可能です。短期利用から数年以上の長期設置をする事が出来ます。

 



西尾レントオールR&D国際交流センターの『木造アリーナ』は同社の技術力・提案力をPRする巨大な展示施設となります。

 

 



A敷地の新築ビルを南西側から見た様子です。コスモタワーとはペデストリアンデッキで接続されます。

 


最後はA敷地の建物とコスモタワーを絡めたアングルです。

 

B敷地(東エリア)


続いてご紹介するのはB敷地(東エリア)の様子です。

 


B敷地の建物は大きな展示場の様な形をしています。

 



撮影ポイントを変えて、コスモタワー展望台から見たB敷地の様子です。まるでインテックス大阪の別館の様な雰囲気です(笑)

 


最後は引き気味で見た計画地周辺の様子です。この辺りは、長年に渡り空地のまま放置されて来ましたが、「ミズノ新研究開発拠点」や、今回ご紹介している「西尾レントオールR&D国際交流センター」などにより、一気に活気づいてきた感じです。

 

 

2022年5月の様子

A敷地(西エリア)


現地の様子です。前回の撮影が2022年3月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

 

 


北東側から見た様子です。

 


南西側から見た様子です。1階床の構築が行われていました。

 


撮影ポイントを変えて、コスモタワー展望台から見た様子です。

 

 

B敷地(東エリア)


B敷地の様子です。こちら側には展示施設等が建設されます。

 

 

 


前回に比べると基礎工事がかなり進んでいます。

 


北西から見た様子です。

 


コスモタワー展望台から見たB敷地の様子です。

 


最後は引き気味で見た計画地周辺の様子です。

 

2022年3月の様子

A敷地(西エリア)


現地の様子です。前回の撮影が2022年1月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

 

 


こちらはA敷地の様子です。三点式パイルドライバが可動しており杭工事が行われていました。

 

 


先日お伝えしたミズノ新研究開発拠点が奥に見えています。

 

 


撮影ポイントを変えて、コスモタワー展望台から見た現地の様子です。

 


引き気味で見た周辺の様子です。

 

 

B敷地(東エリア)

 


続いてB敷地を見て行きます。道路を挟んだ左側がB敷地です。

 

 

 


B敷地には展示施設等が建設されます。

 

 

 


アップで見た様子です。A敷地よりも工事が進んでいる様に見えました。

 

 


撮影ポイントを変えて、コスモタワー展望台から見た様子です。

 

 

 


最後は引き気味で見た周辺の様子です。

 

 

 

2022年1月の様子

A敷地(西エリア)


現地の様子です。前回の撮影が2021年9月だったので、約4ヶ月振りの取材です。

 

 

 


5階建てのビルが建設されるA敷地(西エリア)の様子です。

 

 

 



南西側から見た様子です。A敷地は2期に分けて開発が行われ、状況によってオフィスや宿泊施設を中心に商業施設やホテルなどの高度利用が検討されています。上の写真の中央右側の区切られている箇所が2期部分です。ホテル・オフィスの複合高層ビルが出来ると嬉しいのですが計画は未定です。

 

 

 


コスモタワー展望台から見たA敷地の様子です。

 

 

B敷地(東エリア)


続いてB敷地(東エリア)の様子です。こちらには、横幅122m、奥行き64m、2階建ての建物が建設されます。

 

 


B敷地(写真左)とA敷地(写真右)の間にある道路の様子です。

 

 

 


B敷地を南西側から見た様子です。

 

 

 


コスモタワー展望台から見た様子です。

 

 

 



最後は引き気味で見た周辺の様子です。一番工事が進んでいる所は、先日ご紹介したミズノ新研究開発拠点 建設工事です。

 

 

2021年9月の様子


現地の様子です。こちらは5階建てのビルが建設されるA敷地(西エリア)です。

 

 


東側からみたA敷地の様子です。A敷地は2期に分けて開発が行われ、状況によってオフィスや宿泊施設を中心に商業施設やホテルなどの高度利用が検討されています。ホテル・オフィスの複合高層ビルが出来ると嬉しいのですが計画は未定です。

 

 

 


こちはB敷地(東エリア)の様子です。こちらには、横幅122m、奥行き64m、2階建ての建物が建設されます。

 

 


最後は西側から見たB敷地の様子です。長年にわたって更地のままだった咲洲ですが、久しぶりに企業が進出し建設工事のつち音が響く事なりました。

 

 

 


90年代は超高層ビルが林立する摩天楼な街並みを夢見ていましたが、違った形でにぎわいが訪れる事を歓迎したいと思います。

 

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