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グランサンクタス淀屋橋 12.04

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グランサンクタス淀屋橋は、八木通商大阪本社(旧大阪農工銀行)を 解体して建設される13階建てのマンション建設計画です。解体される八木通商大阪本社(旧大阪農工銀行)は、1917年(大正6年)に竣工した、コンク リート造地上3階、地下1階建ての近代建築物で、中之島公会堂や東京駅の赤レンガ等と手がけた辰野金吾氏の作品の1つです。既に公式HPが開設されており、正式名称はグランサンクタス淀屋橋に決まりました。









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【画像出展元】→グランサンクタス淀屋橋公式HP



公式HPより引用させて頂いた、完成予想パースです。1,2階の低層部に八木通商大阪本社ビル(旧大阪農工銀行)の外観が再現されています。高層部のデザインはどことなく本町ガーデンシティ を彷彿とさせます。










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【スペック】
名称:グランサンクタス淀屋橋
階数:地上13階、地下1階
高さ:44.96m
総戸数:61戸 ※店舗1戸含む
敷地面積:729.92m2
建築面積:507.26m2
延床面積:5671.79m2
着工:2011年7月
竣工:2013年7月下旬(予定)

















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現地の様子です。グランサンクタス淀屋橋は、保存するビルの外壁だけを残しながら既存建物を解体し、補強後に外壁の下にレールを敷き込み、新築部分まで曳き込む曳家工法が採用されています。曳家工法は首相官邸やJR奈良駅などで採用されており、歴史的価値のある建物をそのままの形で残す場合や、地震などで杭の座屈などがあった場合の工法として知られています。曳家工法が新築分譲マンションに採用される例は非常に珍しいです。











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外壁は現行法規に即し、地震などの応力に対して新設構造と同じ挙動となるように新設されるコンクリートとアンカーボルトなどで固定されます。この曳家工法により、八木通商大阪本社ビル(旧大阪農工銀行)の特徴である、「アラベスク模様のテラコッタ」や「壁コーナーの曲線美」などが、創建当時のまま保存されることになります。













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建設工事が進む、グランサンクタス淀屋橋 。八木通商大阪本社ビル(旧大阪農工銀行)は、保存される外壁を除いて解体されています。新築されるグランサンクタス淀屋橋では、できる限り旧ビルのイメージを再現して欲しいと思いました。




1 Comment

匿名

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たしかに本町gcに似てますわ

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