グランドメゾン池下ザ・タワーは、2008年10月に閉館した旧愛知厚生年金会館(ウェルシティなごや)の跡地に建設されているタワーマンションです。グランドメゾン池下ザ・タワーは、現在建設中のタワーマンションでは一番高く、ザ・ライオンズミッドキャピタルタワー (161.85m)、ザ・シーン城北(160m)に続いて名古屋市内で3位の高さを誇るタワーマンションとなります。
【スペック】
名称: グランドメゾン池下ザ・タワー
階数:地上42階、地下1階
高さ:152m
総戸数:372戸
敷地面積:6,813.96m2
建築面積:2,375.44m2
延床面積:48,963.01m2
竣工:2013年12月上旬(予定)
名称: グランドメゾン池下ザ・タワー
階数:地上42階、地下1階
高さ:152m
総戸数:372戸
敷地面積:6,813.96m2
建築面積:2,375.44m2
延床面積:48,963.01m2
竣工:2013年12月上旬(予定)
グランドメゾン池下ザ・タワーにの敷地内には、緑化率約27%を確保した緑豊かな庭園が整備されます。面積は約1,870m2で、既存樹のクスノキをはじめ、四季折々に表 情を変える約6,600本もの樹木が植え込まれます。環境共生に積極的に取り組む積水ハウスの「5本の樹」計画に基づき、緑に彩られた街の景観づくりに貢献するとともに、覚王山から東山へと緑の風景が連なる東山丘陵との連続性が演出されます。
こちらは北側から見た、グランドメゾン池下ザ・タワーの様子です。
壁面をアップで。外壁の一部が姿を現していました。結構白っぽい感じになるんですね。
最後は、ミッドランドスクエアの展望台から見た、グランドメゾン池下ザ・タワーの様子です。ここから見てもタワー本体の躯体が見て取れる様になってきました。