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PMO EX 本町三丁目PJ (仮称)本町3丁目プロジェクトの最新状況 22.11 【2025年6月竣工】


野村不動産は、2020年11月30日付けのニュースリリースで、同社が2008 年より展開してきた中規模ハイグレード型オフィスブランド「PMO」を含む、全 5物件の オフィスビルを関西エリアに展開すると発表しました。 関西では「PMO」に加えて同時に、新大阪に新たなオフィスブランド「PMO EX」を立ち上げ、サテライト型シェアオフィス「H 1T」、小規模企業向けクオリティ スモール オフィス 「H ₁O」を含めて、関西エリアでのオフィスビル 事業を加速するとしています。

【出展元】
関西エリアへ PMO シリーズを初供給、 2023 年までに全 5 物件の展開を決定

 

 

新ビルの詳細が明らかに!


読者様から、 旧大阪滋賀ビル・旧大阪KALビル跡地に「建築計画のお知らせ」が掲示されました!との情報と共に画像をお送りいただきました!

計画名称は(仮称)本町3丁目プロジェクト。新ビルは、地下RC造、地上S造、一部柱CFT造。地上14階、高さ:63.19m、延べ床面積:14,071.52m2のビルとなります。建築主は野村不動産、設計者は竹中工務店、施工者は未定です。20234月上旬に着工し、20256月下旬に竣工する予定です。

 

 

 

計画概要


【スペック】
計画名称:(仮称)本町3丁目プロジェクト
所在地:大阪市中央区本町三丁目1-15 ※住居表示
階数:地上14階、地下1 階
高さ:63.19m
構造:地下RC造、地上S造、一部柱CFT造
杭・基礎 :
主用途:事務所、店舗
敷地面積:1,479.25m2
建築面積:1,009.35m2
延床面積:14,071.52m2
容積率対象面積:12,943.46㎡
建築主:野村不動産
設計者:竹中工務店
施工者:未定
着工:2023年04月上旬(予定)
竣工:202506月下旬(予定)

 

 

 

これまでの経緯


(仮称)PMO EX 本町三丁目 PJ は、旧大阪滋賀ビルを解体して、その跡地に建設されます。現地に掲示されていた労災保険関係成立票によると、既存建物の解体工事は竹中工務店が担当し、解体工事の期間は2020年10月〜2021年10月となっています。

現地の用途地域は商業地域、容積率800%、建ぺい率80%す。新ビルの詳細は不明ですが面積測定アプリで計測すると敷地面積が約1,000㎡ほどあるので、それなりの規模のオフィスビルが建ちそうです。

 

隣接する旧大阪KALビルも解体!発注者は野村不動産


建通新聞電子版が伝える所によると、旧大阪滋賀ビル解体工事に隣接する、旧大阪KALビルも解体される、との事です。解体工事の発注者は「野村不動産」、解体工事の元請けは「竹中工務店」です。

 

 


大阪KALビル(大韓航空ビル)は、鉄筋コンクリート造、地上13階、地下1階建てのオフィスビルで、1975年9月に竣工しました。大阪KALビル(大韓航空ビル)解体工事の発注者は、旧大阪滋賀ビルと同じ野村不動産なので、2つの敷地を一体的に開発する事で、さらなる大型開発となる可能性が出てきました。

 

 

2022年11月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2022年9月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

 


南側から見た様子です。敷地東側(写真右)にあった旧大阪KALビルの解体工事がすすみ、ほんど姿を消していました!

 


南東側から見た様子です。

 


最後は北西側から見た様子です。
(仮称)本町3丁目プロジェクトは2023年04月上旬着工、202506月下旬竣工の予定です。

 

2022年9月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2022年7月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

 

 


旧大阪KALビルの解体工事がさらに進み、かなり小さくなっていました。

 

 


南側から見た様子です。旧大阪KALビルの敷地を合わせると、想像以上に広く感じます。

 

 


南東側から見た様子です。この計画、ビルオタ的に、思わぬダークホース的なビルになるかもしれませんね。

 

 

 


最後は北西側から見た様子です。

 

 

 

2022年7月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2022年6月だったので、約1ヶ月振りの取材です。

 

 


南側から見た様子です。旧大阪KALビルの解体工事がかなり進み、1ヶ月前に比べると明らかに低くなっていました。

 

 


南西側から見た様子です。

 

 


南東側から見た様子です。

 

 


最後は西側から見た様子です。

 

 

2022年6月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2022年5月だったので、約1ヶ月振りの取材です。

 

 

 


南側から見た様子です。

 

 

 


南西側から見た様子です。旧大阪KALビルの解体工事が進んでいます。

 

 

 

 


北西から見た様子です。

 

 


最後は、ハイアングルで見た内部の様子です。

 

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7 COMMENTS

しろきちさん

これ、ひょっとすると「PMOシリーズ」ではなく、「野村不動産本町ビル(仮称)」みたいな感じになるかもしれないですね。

アリー my dear

高層ビルではなかったですけど、まずまずの規模で手堅い計画だと思いました。

直之

KALビル北側の旧アリエッタホテルも解体用足場が組まれてます。KALビル東側水素ステーションも含むと相応の面積になりますね

ぽり

衣料卸問屋さんから仕入れられていたのですね。弊社は記事中の卸問屋さん数社に量販部門が店舗関連品を納めていました。 一般小売店向け用品は今は中国製になってしまいました。 KALビルは旧大阪滋賀ビル低層部にコの字型ガラス(ドイツ製プロフィリットガラス)に意匠を合わせたステンレスウォールだと思われます。同年代東芝の各地小型流通センター事務棟などにもプロフィリットガラスが使われていましたが、90年代流通センター再編で売却されましたが、大阪府内の一部が雑居ビルとして残っています。滋賀ビル建設の翌年に南久宝寺にプロフィリットガラスを逆使いにして建てられたマニア向けビルがあります。ドラマ科捜研の女に商品提供されている会社です。

アリー my dear

中規模サイズのオフィスビル『PMO』。この現場の建築計画のお知らせ掲示はまだのようですが、早く見たいですね。

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