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【再都市化ナレッジデータベース】

【再開発の卵】(仮称)PMO EX 本町三丁目PJ 
旧大阪滋賀ビル解体工事の最新状況 22.04 隣の旧大阪KALビルも解体へ!【2023年8月竣工】

野村不動産は、2020年11月30日付けのニュースリリースで、同社が2008 年より展開してきた中規模ハイグレード型オフィスブランド「PMO」を含む、全 5物件の オフィスビルを関西エリアに展開すると発表しました。 関西では「PMO」に加えて同時に、新大阪に新たなオフィスブランド「PMO EX」を立ち上げ、サテライト型シェアオフィス「H 1T」、小規模企業向けクオリティ スモール オフィス 「H ₁O」を含めて、関西エリアでのオフィスビル 事業を加速するとしています。

【出展元】関西エリアへ PMO シリーズを初供給、 2023 年までに全 5 物件の展開を決定

   

今回ご紹介する(仮称)PMO EX 本町三丁目 PJ は、旧大阪滋賀ビルを解体して、その跡地に建設されます。現地に掲示されていた労災保険関係成立票によると、既存建物の解体工事は竹中工務店が担当し、解体工事の期間は2020年10月〜2021年10月となっています。

現地の用途地域は商業地域、容積率800%、建ぺい率80%す。新ビルの詳細は不明ですが面積測定アプリで計測すると敷地面積が約1,000㎡ほどあるので、それなりの規模のオフィスビルが建ちそうです。

   

隣接する旧大阪KALビルも解体!発注者は野村不動産

建通新聞電子版が伝える所によると、旧大阪滋賀ビル解体工事に隣接する、旧大阪KALビルも解体される、との事です。解体工事の発注者は「野村不動産」、解体工事の元請けは「竹中工務店」です。

 


 

 

 


大阪KALビル(大韓航空ビル)は、鉄筋コンクリート造、地上13階、地下1階建てのオフィスビルで、1975年9月に竣工しました。大阪KALビル(大韓航空ビル)解体工事の発注者は、旧大阪滋賀ビルと同じ野村不動産なので、2つの敷地を一体的に開発する事で、さらなる大型開発となる可能性が出てきました。

 

 

2022年4月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2022年2月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

 

 

 


南側から見た様子です。 隣の旧大阪KALビルの敷地が加わる事で、より大きな開発となる可能性が出てきました。

 

 

 

 


解体中の大阪KALビルの様子です。全体が解体足場に覆われ旧ビルは見えなくなりました。

 

 


南東側から見た様子です。

 

 

 


最後は北西から見た様子です。

 

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4 COMMENTS

ぽり

衣料卸問屋さんから仕入れられていたのですね。弊社は記事中の卸問屋さん数社に量販部門が店舗関連品を納めていました。 一般小売店向け用品は今は中国製になってしまいました。 KALビルは旧大阪滋賀ビル低層部にコの字型ガラス(ドイツ製プロフィリットガラス)に意匠を合わせたステンレスウォールだと思われます。同年代東芝の各地小型流通センター事務棟などにもプロフィリットガラスが使われていましたが、90年代流通センター再編で売却されましたが、大阪府内の一部が雑居ビルとして残っています。滋賀ビル建設の翌年に南久宝寺にプロフィリットガラスを逆使いにして建てられたマニア向けビルがあります。ドラマ科捜研の女に商品提供されている会社です。

アリー my dear

中規模サイズのオフィスビル『PMO』。この現場の建築計画のお知らせ掲示はまだのようですが、早く見たいですね。

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