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【再都市化ナレッジデータベース】

なんば広場改造計画の状況 21.11 2021年11月23日〜12月2日に歩行者空間拡大の社会実験を実施!

 

大阪市は、「なんば駅周辺道路空間の再編に係わる基本計画」に基づき、なんば駅周辺道路空間の再編のための社会実験を2021年11月23日~12月2日に実施すると発表しました!今回の実証実権では、道路空間再編後の道路線形を具現化し、交通荷さばきの運用や安全性、歩行者空間の利活用を検証します。

なんば広場改造計画は、なんば駅前を広場化し、人中心のにぎわいある空間を形成することを目指すものです。なんば駅前広場の基本方針は、大阪のおもてなし玄関口~世界を引きつける観光拠点づくりを行うというもので、①人中心の空間に再編し、世界的繁華街ミナミの新たなシンボル空間を生み出す、②ミナミ・大阪・関西を回遊する拠点として、地域と連携し情報を届ける、③人のまちミナミの中心として、居心地よく安心感のある空間を創造する、事を掲げています。

【出展元】 →令和3年11月23日から なんば駅周辺における道路空間再編のための社会実験を実施します【なんば駅周辺における空間再編推進事業】2021年11月23日(火)~12月2日(木) 道路空間再編(歩行者空間拡大)の社会実験を実施

      社会実験では、駅前広場を24時間、なんさん通り北側を9時~翌1時に歩行者天国とし、なんさん通り南側は歩車分離の運用が行なわれます。 これに併せ、駅前広場となんさん通りは許可車両を除く乗用車(一般車)の乗り入れが24時間禁止されるほか、貨物車両についても、なんさん通り南側と同北側は深夜(1時~9時)のみ通行可能とする規制が行なわれます。  

A:実施内容 ①交通荷捌きの運用や安全性の検証 ②歩行者空間の利活用に関する検証

B:実施期間 2021年11月23日(火)~12月2日(木)

C:実施場所 ①交通荷捌きの運用や安全性の検証 なんば駅前広場及び周辺道路 ②歩行者空間の利活用に関する検証 なんば駅前広場

   

滞在空間にはテントやベンチなどを設置

実施区間内では、歩行者通行動線と滞在空間を分け滞在空間にはテントやベンチなどを設置するほか、 夜間は LED 照明で周囲を照らすなどして、憩い空間としてのあり方が検証されます。また、滞在空間内の植栽を撤去することで「なんば駅前広場の将来形」に近い形での一体感、なんさん通りの歩行者空間に向けた連続性の創出を図ります。なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から集客型のイベントなどは実施しません。

実施期間および時間は、2021年11月23日(火)~12月1日(水) 8時~20時 (初日のみ11時~20時) ※12月2日(木)は、設備撤去を行うため除く。

【現在のなんば駅前】

 

【将来イメージ】

   

これまでの経緯

※現地に掲示されていたパネルを撮影しました

なんば広場改造計画は、南海難波駅前の駅前広場を「歩行者を中心とした賑わいのある空間にする」駅前広場の広場の再整備計画です。この駅前広場の設置は以前より地元商店街などの要望により検討されてきたもので、なんば駅前を、待ち合わせや憩いの空間、観光案内など、世界中の人々を惹きつける観光拠点にするべく、人中心の空間に再編する取り組みを検討しています。難波駅前広場の改造計画は、かなり以前から構想されいたもので中々具体化しませんでしたが、2020年度の完成を目指して、ようやく具体的な動きが出来ました。広場の改造工事は2019年度着工、2020年度完成予定となっています。←現在、当初計画からかなり遅れています。   ※JUNKさんから情報をいただきました、ありがとうございました!    


 

 



こちらは、歩行者中心の駅前広場の実現に向けて、2016年11月11日(金~11月13日(日)の3日間行われた社会実験「なんばひろば改造計画」の様子です。駅前の道路を一方通行化して仮設の広場を生み出し、イベントが行われました。

■社会実験(2016年11月)の広場部分への入場者数

11日(金)(12:00-22:00):2.1万人  マーケット的な利用
12日(土)(8:00-22:00):3.5万人  ライブ・シネマによる利用
13日(日)(8:00-20:00):3.1万人  PRイベントによる利用
合計:8.7万人

 

 

なんば広場改造計画が具体化、南海難波駅前の歩行者広場整備計画は2020年度の完成を目指す!



 



なんば広場改造計画は以前の発表の通りですが、今回の報道で注目されるのが「なんさん通り」の無電柱化。「なんさん通り」の駅周辺部、約250mを片側通行にし、無電柱化を進めて歩行者が歩きやすくするとの事です。無電柱化の区間は南海通り全長約500mの内、半分の250mなのでなんば南海通の入り口付近〜難波中2交差点までの南北の区間になると思います。無電柱化に時間を要するため、拡幅は広場完成から3~4年後となる、との事です。このあたりは、以前から無電柱化を行ってほしい、と思っていた区間なので、嬉しいニュースとなりました。

 

 

2021年11月初旬の様子

 


現地の様子です。実証実験の前に現地の様子を撮影することで、今後の変化点を明確にして行きたいと思い取材してきました。

 

 


駅前広場を南東側から見た様子です。

 

 


東側を見た様子です。

 


南海通り付近から見た様子です。

 


天誅電線類の地中化と歩行者中心の道への改良が予定されている、なんさん通の様子です。

 


エディオンなんば本店からみた駅前広場の様子です。

 

 


タクシープールが閉鎖され社会実験に向けた準備が始まっていました。

 

 


最後は、なんさん通りの様子です。

15 COMMENTS

七味

私は2日に見たときは重機が4台くらい入ってました。

七味

ああ、昨日発表されてたのですね。

丸井前の道路は残すのかと思ってたら南海通の入口辺りまで全部広場にするつもりなのね。スッキリしますな。
実験と言うことなのでまだ決定じゃないようですけど。

まさ

いつも拝見しております。
この記事とは関係ありませんが、エディオンの裏通りの歩道が、やっと整備されました。
エディオンの敷地内に変電ボックスが
設置されました。
電線類の地中化が行われると思います。

七味

これ、いつ工事が始まるんだとずっと思ってましたが、今日久々に前通るとなんか工事しててタクシー乗り場が仮移転してたのでようやく工事が始まったのかと思ったら「なんば駅周辺道路の社会実験準備工事をしています」となってました。

七味

一般車両通行止めにする社会実験がコロナで延期になっちゃいましたね。

匿名

>堀江のオレンジストリートは真っ先に無電柱化し石畳にすべき

同意です。
せっかくあれほどオシャレな路面店が集積してるのに勿体無すぎる。
オレンジストリートやオタロードは歩行者中心の通りにしてほしい。

アリー my dear

電線地下埋設・電柱撤去ってコストも時間も凄くかかるの知ってます?
そりゃ口で言うのは簡単だけど、遅々として進まないのはそれ相応の理由があるからなんでね。

匿名

大阪は無電柱化遅すぎですね。行政が頭悪すぎです。天王寺七坂と堀江のオレンジストリートは真っ先に無電柱化し石畳にすべきなのに何もしていない…。
オレンジストリートは先端のファッション店舗が揃っているのにもったいない。

アリー my dear

オタロードは歩道が狭くて、多くの人とすれ違うのも難儀します…この区間もいずれは電地下と歩道拡幅がなされることを願ってます。

匿名

タイステ周りの電柱、やっと地中化されるんですねー嬉しいです。
堀江のオレンジストリートも地中化されてほしい。

アリー my dear

これはうれしいですヽ(´▽`)/!どんどん街の美化を推進してください、お願いしますヾ(๑╹◡╹)ノ”

谷町百丁目

2018
なんばスカイオ
2019
エディオンなんば店、ホテルロイヤルクラシック
2020
南海難波駅前広場
2022
星野リゾート新今宮ホテル
2023
なんさん通り歩道拡張・無電柱化

おそらくこの期間内に御堂筋南部の側道歩道化、南堀江再開発、LABI1なんば横駐車場&なんば住宅博の再開発、なんばEKIKAN延伸が来るはず。期待が膨らみますね。

匿名

現状のなんさん通りは人が多すぎて危ないので、電柱地中化による歩道の拡張は嬉しいです。
あとはオタロードの歩行者天国とかやってくれたら最高なんですが・・・

匿名

素晴らしいこと。
今の大阪市は、都市開発の見本のようです。
どんどん良くなっている!

はむ

なんさん通りがついに無電柱化に加え歩道拡張ですね
この周辺は2019年にエディオン、タイトー横のビルも建て替えて2020年竣工と再開発がジワリ進んでいます
今回の取り組みでさらに開発が促進されることに期待したいです

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