福井駅高架化事業



福井駅高架化事業は、JR北陸線高架延長 約3.3km 及び、えちぜん鉄道約 2.7km を高架化する連続立体化事業で全体事業費は約583億円です。高架駅は2005年4月18日に供用開始し、2面5線のホームを持つ高架駅に生まれ変わりました。








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高架ホーム下、改札口の対面南側にはショッピングゾーン、PRISM FUKUI(プリズム福井)があります。土産物屋やCHAO、南寄りにマツモトキヨシや飲食店等が入居しています。








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PRISM FUKUI(プリズム福井)に背を向けてコンコースと改札口付近を見てみました。天井には大型プラズマディスプレイと行灯看板を組み合わせたインフォメーションボードが取り付けらており、とても目を引きました。










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改札口を抜けた所にある中二階の様子です。側面がガラス張りになっているので金沢駅と異なり非常に明るいです。









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ホームに上がりました。御影石風の床面はツヤツヤしていました。雪国らしくホーム全体が屋根で覆われています。







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ホームには古参419系が停車していました。この電車は元々寝台特急だった車両の中間車を改造した為、大断面でのっぺりした先頭形状となっています。この特徴ある先頭形状の為、食パン電車のニックネームを持っています。









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ホーム全体を見渡してみると、同じ様に屋根で覆われている金沢駅や札幌駅と比べると随分明るい印象です。








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ホームが明るい理由はこの天窓。この様なガラス張りの天窓がホーム屋根に多数設けられてい為、明るさを確保出来ています。これは先に高架化され、日中のホームが薄暗い印象となった金沢駅や札幌駅の反省に立って設計されたそうです。








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ホーム端から駅全体を見てみました。写真真ん中の切り欠きホームからは越美北線(九頭竜線)が発着しています。









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高架化された福井駅。今まで数えきれないほどサンダーバードで通過してきましたが、実は駅に降り立ったのは今回が初めてでした。実際に歩き回ると車窓から見るよりも思いのほか都会的な雰囲気を持っており、取材した甲斐がありました。

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[ 2011/03/04 00:00 ] 北陸・甲信越 福井 | TB(0) | CM(0)

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