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道頓堀角座跡地のホテル計画(仮称)中央区道頓堀1丁目プロジェクトの状況 19.09


ドラッグストア大手のコスモス薬品は2019年8月7日付けのニュースリリースで、大阪市中央区道頓堀の松竹芸能角座跡地に建設を進めている ホテルを含む複合商業施設の概要を発表しました。新ビルの規模は地上12階建てで、ホテルは3~12 階に入居、ホテルブランドはエフ・ ジェイ ホテルズが展開する「ホテルフォルツァ」です。1・2階が商業施設で1階の一部にはディスカウントドラッグコスモスが入居(飲食店舗や物販店舗を勧誘する予定です。

コスモス薬局の新店舗は関西の主力店と位置付けで、単価の高い化粧品や一般用医薬品の品ぞろえを充実してインバウンドの需要を獲得し、年間売上高は既存の郊外店の2~3倍を目指す計画です。同社にとって複合ビルの開発は初めてで、関連会社クロード(福岡市、宇野正晃代表)が開発を行います。土地の取得費を含む開発費用は約150億円です。

【出展元】
松竹芸能角座跡地において、ホテルを含む複合商業施設を開発します

【過去記事】
道頓堀角座跡地のホテル計画(仮称)中央区道頓堀1丁目プロジェクトの状況 19.06
道頓堀角座跡地に新たな商業施設。事業主は合同会社クロード、計画概要は不明

 

【2021年開業】コスモス薬局が道頓堀角座跡に建設する複合ビルに「ホテルフォルツァ」が入居



 

 


【スペック】
計画名称:(仮称)中央区道頓堀1丁目プロジェクト
所在地: 大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目2番22他
階数:地上12
高さ:46.45m
構造:鉄骨造
杭・基礎 :
主用途:ホテル(物品販売店、飲食店付)
客室数:—-
敷地面積:1,479.31
建築面積:1067.03
延床面積:7,766.76㎡ 容積対象面積:7394.96㎡
建築主:合資会社クロード
設計者:大和ハウス工業
施工者:大和ハウス工業
着工:201908
竣工:2020年 11

 

 


角座は、江戸時代から「浪花座」「中座」「朝日座」「弁天座」とともに「道頓堀5座」のひとつとして親しまれ、芝居・演芸の街、道頓堀の象徴のひとつとしてにぎわってきましたが、1985閉館しました。

2004年に『ライブスペースB1角座』として再開したが、これも不調に終わり2008年に閉館。5年後の2013年に再び『道頓堀角座』として復活していましたが、2018年7月に現在の賃貸契約期間満了に伴い閉館しました。

 

 

 

2019年9月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2019年6月だったので、約3○ヶ月振りの取材です。

 

 

 

 

内部の様子です。既存建物・構造物の除去が進んでいます。

 

 

 

 

解体ガラが見えます。

 

 

 

最後は北西側から見た様子です。

2 COMMENTS

三刀流

角座の跡地です。小さくてもいいからビルの中に演芸場を造って、道頓堀の伝統の灯を守ってほしいです。

JUNK

FOREVER21が日本から撤退しますが、道頓堀店の跡地が何になるかも気になりますね^_^

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