計画概要
【物件概要】
計画名称:(仮称)大阪市天王寺区茶臼山計画
所在地:大阪市天王寺区茶臼山街64-2(地名地番)
階数:地上25階、塔屋1階、地下0階
高さ:約86.5m
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
杭・基礎 :
主用途:共同住宅(分譲)
総戸数:ーー
敷地面積:2,196.94㎡
建築面積:約800㎡
延床面積:約17,000㎡
容積対象面積:約12,500㎡
建築主:住友不動産
設計者:西松建設・INA新建築研究所 設計監理共同企業体
施工者:西松建設
着工:2020年10月(予定)
竣工:2023年03月末(予定)
2023年2月の様子
現地の様子です。前回の撮影が2022年11月だったので、約3ヶ月振りの取材です。
東側から見た様子です。外装はほぼ完成状態になりました!
頂部付近の様子です。東側壁面の「BOX型」のアクセントが目新しい感じです。
南東側から見た様子です。
北側から見た様子です。
南西側から見た様子です。シティタワー天王寺は、東西南北の全ての壁面デザインが異なっている珍しい計画です。
最後は少し離れて、阿倍野歩道橋から見た現地の様子です。
2022年11月の様子
現地の様子です。前回の撮影が2022年9月だったので、約2ヶ月振りの取材です。
北東側から見た様子です。棟屋の構築が行われており計画上の最高部に到達していました!!
東側から見た様子です。3フロアを1節としたキューブ状のアクセントがこれまでに無い感じです。
南東側から見た様子です。
北側から見た様子です。
西側から見た様子です。シティタワー天王寺は4面がそれぞれ異なったデザインとなっている、これまた珍しい計画です。
南西側から見た様子です。
少し離れた阿倍野歩道橋から見た様子です。
頂部付近の様子です。拡大してみるとロングスパンエレベーターに「RF」の文字が見えます。また棟屋も確認出来ます。
最後は引き気味で見た周辺の様子です。
2022年9月の様子
現地の様子です。前回の撮影が2022年6月だったので、約3ヶ月振りの取材です。
北東側から見た様子です。目測で地上24〜25階付近を構築している所でした。
東側から見た様子です。
南東側から見た様子です。
北西側から見た様子です。西側はFIX窓ではなくガラス手すりがあるバルコニーとなっています。
最後は南側から見た様子です。
2022年6月の様子
現地の様子です。前回の撮影が2022年3月だったので、約3ヶ月振りの取材です。
久しぶりに取材すると、かなり高くなっており、タワーマンションらしい雰囲気が出てきました!
外装をアップで見た様子です。窓ガラスが縦方向に大きく採光性に優れたマンションになりそうです。
南東側から見た様子です。撮影時には地上17〜18階付近を構築している所でした。
北側から見た様子です。
北西から見た様子です。
最後は撮影ポイントを変えて、阿倍野歩道橋から見た様子です。
阿倍野の歩道橋から北西方向を眺めると、このタワーマンションをはじめ、新今宮から大国町、日本橋、難波にかけてずらっと高層ビルが並ぶようになって、一昔前よりも景色がより一層都会的になった印象があります。