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2019年10月の様子
南東側から見た様子です。
躯体が上に向かって伸び始めました。取材時には地上7階付近を構築している所でした。
北東側から見た様子です。外装パネルが少しだけ顔をだしていました。
最後は北西側から見た様子です。
2019年9月の様子
南東側から見た様子です。
今回取材してみると本体棟の躯体工事が進み上に向かって伸び始めていました。
北東側から見た様子です。
最後は北西側から見た様子です。
2019年4月の様子
2018年6月の様子
南東側から見た様子です。
帝人ビルの解体工事が進み旧建物はすっかり姿を消していました。
JR九州は上場を果たしましたが鉄道事業は厳しく、生き残る為には多角化経営をすすめる必要があります。大阪都心部での大型タワーマンション建設は、そんなJR九州の重要な戦略の1つなので、同社にとっても気合の入った計画となりそうです。
最後は北西側から見た現地の様子です。
2018年4月の様子
帝人ビルディング全体が防護壁に覆われ解体工事が本格化してきました。大阪でここまで大規模な高層オフィスビルが解体されるのは、実は初めてなのではなでしょうか・・・。
南西側から見た様子です。解体用に大きなタワークレーンが建っています。
撮影時点では地上16,17階躯体の解体工事が行われている所でした。
計画地北西側のコインパーキングが閉鎖され「マンションギャラリー建設地」の看板が立ちました。
最後は中央大通側に掲げられた「JR九州」のロゴマークをパチリ。JR九州は上場を果たしましたが鉄道事業は厳しく、生き残る為には多角化経営をすすめる必要があります。大阪都心部での大型タワーマンション建設は、そんなJR九州の重要な戦略の1つなので、同社にとっても気合の入った計画となりそうです。
2017年9月の様子
南東側から見た様子です。
北西側から見た現地の様子です。
現地では敷地全体が仮囲いで覆われ解体工事が本格化していました。撮影時点では内部でアスベスト除去が行われている所でした。
少し引き気味で見た様子です。塔屋の「TEIJIN」のロゴマークも、もう少しで見納めです。
近年の大阪都心部の業務エリアは梅田・中之島方面に向かって徐々に北上している状況です。それに伴い本町界隈は純然たる業務エリアからステータス感のある職住近接エリアに変化しつつある様に見えます。
2017年7月の様子
南西側から見た様子です。