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【再開発の卵】古河大阪ビル本館・西館が閉鎖。三井不動産レジデンシャルが再開発を計画か?



古河大阪ビルは堂島浜2丁目にあるオフィスビルで、地上9階 ての本館と7階建ての2棟で構成されています。本館は1965年、西館は1973年に竣工しました。本館は竣工から54年、西館も46年が経過しており老朽化が進んでいました。2019年12月にテナント退去が終わり、その後ビルは閉鎖されました。

【再開発の卵】古河大阪ビル本館・西館のテナントの退去が進む。建替え計画が進行中?



 

 



古河大阪ビルと隣接する古河大阪ビル西館の2棟が建つ土地は、持ち分の6割超を三井不動産レジデンシャルが取得しており、同社が展開するパークタワーのブランド名を冠したタワーマンションが建設される可能性が高いです。

噂レベルの情報で信憑性は定かではありませんが、再開発は三井不動産レジデンシャルのタワーマンション+ホテルを併設した超高層複合ビルが建設される・・・との事です。

 

 

 

 

 


南東側から見た様子です。ビル全体が仮囲いで覆われ閉鎖されています。

 

 

 

 

 


最後は閉鎖される前に撮影した看板の様子です。テナントの文字が無くなり少し寂しい感じがしました。

3 COMMENTS

ぽり

古河は十数年前に業績不振と古河東京ビル建て替えの資金捻出の為、一勧系との共同ビルである堂島グランドビルの持ち分を売却しました。業績的には前回と同じような感じでしょうか?
本館の南側は大阪窯業本社ビル跡地。鉄分の多い方、駅鉄にとっては丸の内東京駅舎外壁の化粧煉瓦や煉瓦アーチのコンコース部分の仕上げ部分、新永間高架橋の黒煉瓦、大阪地下鉄初代と二代目ホーム床タイル、 大阪最初の道路舗装の煉瓦(木煉瓦と同時期)などで知られていると思います。一時期はテラコッタも挑戦していたので建築オタは知っているでしょう。現在は住友大阪セメントとなって、窯業部門を切り離し工業用の耐火煉瓦しか製造していませんが、新ビルでは何かしらのモチーフ材料としてあしらいがほしいところです。
年末に大学研究室にて本館竣工時の雑誌を拝見しました。

アリー my dear

建て替え後の建物、高さも含めて規模と詳しい内容を早く知りたいものです。

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