DCタワー1(DC Tower1)はオーストリアのウィーンのドナウシティに建設された超高層ビルです。地上60階、高さ220m(アンテナ尖塔を含む250m)、延べ床面積は86、500㎡で2014年に竣工しました。この特徴的なデザインは、フランスの建築家ドミニク・ペローが手がけています。
【出典元】
→http://www.urbanews.fr/2014/03/03/41033-dominique-perrault-sur-le-toit-de-lautriche-avec-sa-tour-plissee/
→http://www.dctowers.at/
→http://www.dctowers.at/
DCタワー1の外観は、ストレート両面の壁面と、波打つファサード対照的です。複雑な形状のファザードは光と影のシフトパターンを作成し見る者に強い印象を与えています。
DCタワー1はホテル、オフィス、コンドミニアム、レストラン、商業施設で構成された複合ビルで、オーストリアで最も高いビルです。
オーストリアで最も高いDCタワー1。そのアイコニックなデザインは実用性も兼ね備えているようにも見え、何かと規制の多い日本の超高層ビルのデザイン作りにも参考になりそうな気がしました。
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タムさん、身の丈にあったと言うのは正論ですが、身の丈とは具体的には説明できませんよね
少なくとも高さとかの問題ではない
導線確保で大阪は色々失敗してるけど失敗例だけ挙げて新都心計画自体を否定するのはいけない
パリのラ・デファンスや300m以上のビルがあるロンドン中心部では再開発が盛んです
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日本は再開発しようとすると、規制以外にも反対騒ぎする輩が多すぎ!
金儲けで“反対”“反対”と騒ぐ奴らもいるからどうしようもない。(市民団体を名乗って反対運動することで金儲けしている連中がいる)
そういう連中にマスゴミも加担するし最悪!
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過去いろいろ拝見してきましたが、高さ300メートルを超す超高層ビルの話題というのはヨーロッパにはないんですね。高さを競っているのは中東、アジア(主に中国)、北米です。
ヨーロッパに比べ歴史の重みが少ない地域もしくは、アジアのように前時代の文明を大事にしない所がどんどん超高層ビルを建てている感じに思えます。
個人的には日本では、とにかく高くというより身の丈に合った高層ビルを期待したいですね。大阪のWTCや宮崎のシーガイア、北海道のトマムタワーのように扱いに困る存在は傍から見てて痛いので。