阪神百貨店建替え1期棟が開業!大阪梅田ツインタワーズ・サウスの状況18.06(外周デッキ・歩道編)



 

阪神電鉄が工事を進めてきた、梅田1丁目1番地計画 (大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画) 。 工事は東西にて2工区に分け、東側をⅠ期、西側をⅡ期として2段階で施工され、2014年10月に新阪急ビルの解体工事に着手、2015年2月からは大阪神ビルの側の解体工事も始まり、建替え工事が進められてきました。長らく工事が行われてきた1期棟ですが2018年4月27日(金)に竣工、ついに2018年6月1日(金)に阪神百貨店が1期棟に移転開業しました!



【出典元】
→梅田1丁目1番地計画 (大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)
2018年4月27日(金)にⅠ期棟が竣工、6月1日(金)には阪神百貨店が部分開業

【過去記事】
→大阪梅田ツインタワーズ・サウスー阪神百貨店1期部分の状況 18.05(ビル外観編)
→大阪梅田ツインタワーズ・サウスー阪神百貨店1期部分の状況 18.05(ビル周辺編)

→建替え中の阪神百貨店1期部分は2018年6月1日に開業!ビル名称を「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定!

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阪神百貨店建替え1期の開業特集の2回目は、新ビルの2階外周部に設けられた歩行者デッキ→1階歩道南端→御堂筋沿い歩道を新ビルに沿って北上するルートで見て行きます。こちらは梅田新歩道橋から阪神を見た時に真っ先に目に入る白乳色の△屋根の構造物。歩道、1階、B1を結ぶエレベーターです。メインエントランス付近にあるのでシンボリックなデザインに仕上がっています。

 

 

 

 

 

 


それでは、梅田新歩道橋から阪神百貨店2階エントランス付近に向かいます。

 

 

 

 

 


こちらが2階エントランスです。阪神百貨店の一番人通りの多い入り口は地下1階の、ホワイティ梅田からデパ地下に入る箇所ですが、地上は梅田新歩道橋に繋がるココがメインエントランスになります。

 

 

 

 

 

 


御堂筋にそってRを描く建物の外周2階部分に設けられた歩行者通路です。ウッドデッキ貼りの床面がいい雰囲気を出しています。

 

 

 

 

 

 

 


途中には地下階から上階を結ぶ4連のエレベーターが設置されています。

 

 

 

 

 

 


エレベーターは一部ガラス張りで裏側から内部を見ることが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 


さらに歩行者通路を南下します。所々にピンスポットライトの明かりが灯っており、夜になると一層ムーディな感じになると思います。

 

 

 

 

 

 


南端まで来ました。ここで2階歩行者通路は終了、御堂筋西側の歩道にエスカレーターで下ります。

 

 

 

 

 

 

 


エスカレーターを見上げた様子です。地上とは結構な高低差があります。

 

 

 

 

 

 

 


今度は歩道を北上して建物周辺を見てゆきます。美装化された路面と植栽が合わさって工事中の殺風景な様子が嘘の様子です。かつてブックファーストがあった頃の新阪急ビルの風景は、もう思い出せません。

 

 

 

 

 

 


話題のハンバーガー屋、シェイクシャックです。ニューヨーク発の人気ハンバーガーレストランが関西に初上陸した!との話題性もあり、取材時は2時間待ちという混雑ぶりでした。

 

 

 

 

 

 

 


シェイクシャックは2004年に米ニューヨークで誕生したハンバーガーレストランで2015年に東京に出店し、梅田阪神店は国内10店目とななります。ホルモン剤を一切使っていないアンガスビーフ100%のジューシーなパテ、ピュアな砂糖のみを使用し、毎日お店で手作りされているカスタードなど、厳選された食材を合わせて作られた品々は絶品との事。混雑が一段落したら行ってみたいと思います。

 

 

 

 

 

 



建物の真ん中にある市道の様子です。今回の建替えでは規制緩和により市道上空にビルを建設する事が出来ました。ただ、この市道が売場作りの上で大きなボトルネックになっている事も解りました。売場のB1と1階が「分離」しており、B1、1Fが非常に狭いのです。取材時はオープン直後とあって、北側1階の「パンワールド」付近の混雑が危険を感じるほどでした。

また、1Fは建物が見えるので「こう行けば良い」と解るのですがB1は悲惨です。特に南部分の集客が難しい事は容易に想像できます。その対策として、阪神百貨店は、南部分のB1と1Fに、スナックパークとシェイク・シャックをそれぞれ配置しています。話題性の高いマグネットとなるテナントでお客さんを引っ張る作戦ですね。

 

 

 

 

 


出典元:阪神百貨店

阪神百貨店の公式HPからお借りした1Fのフロアマップです。売場が非常に狭い事が解ります。バックルームや、2期棟との接続工事を考慮して、相当の床面積が売場に充てられていない事が解ります。

 

 

 

 

 

 



さらに北上を続けます。このあたりの歩道は非常に広いですがアスファルト舗装となっています。何らかの残工事や資材置場に利用される為でしょうか?

 

 

 

 

 

 


最後は歩道から地下階に繋がるエスカレーター、階段の様子です。ガラス張りの大屋根に覆われたシンボリックな空間です。次回は地下階の様子をご紹介したいと思います。

 

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