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【祝開業】おおさか東線全線開業ーJR淡路駅(ホーム上設備編)



JR淡路駅はJR西日本のおおさか東線北区間延伸にともない設置された新駅で、新大阪駅起点で3.3kmに位置しています。駅施設は相対式ホーム2面2線の高架駅で8両編成に対応。各ホームにエレベーターが1基、エスカレーター2基(上下)が設置されています。ステーションカラーはピンク、駅のデザインコンセプトは「菅原道真と淡路」です。

 

【2019年春開業】おおさか東線ーJR淡路駅の状況 18.11



 

 

 

 

おおさか東線北区間のルート図です。今回開業したのは新大阪駅〜放出駅間11.1kmで、途中に南吹田、JR淡路、城北公園通、JR野江、鴫野駅が設置されました。
 

 

 

 

 

 

 

 



JR淡路駅はおおさか東線の中では『特に重要な駅』です。それは阪急淡路駅との乗り換えが可能だからです。JRと阪急は並走、路線が交わる箇所がありますが直接乗り換えできる駅は意外と少なく不便です。阪急京都線沿線から新大阪に向かには阪急高槻からJR高槻まで徒歩500m歩く、または大阪メトロ御堂筋線と交わる「南方(大阪メトロは西中島南方)」で乗り換える事になります。

 

 

 

 

 

 

 



南方は御堂筋線との接続は便利ですが、特急・急行は停車しません。対して阪急淡路駅は京都線の特急・急行など優等列車が停車する拠点駅で千里線や堺筋線方面につながるジャンクションです。ここにおおさか東線の駅が出来た事は画期的な事です。東線経由でJR淡路駅→新大阪駅の所要時間は5分、運賃は160円です。南方で御堂筋線に乗り換えるよりも安くなります。現在は阪急淡路駅の高架工事たけなわで、乗り換えは若干不便ですが、高架工事の完成後は乗り換えが便利になると思います。

 

 

 

 

 


それでは駅施設を見て行きましょう!ホームの中央部は幅が広くエスカレーターも上り下りが2基並んで設置されています。

 

 

 

 

 

 

エスカレーターの様子です。

 

 

 

 

 


駅名標です。

 

 

 

 

 

 

 


待合室の様子です。昨年開業した新駅「衣摺加美北駅」や「JR総持寺駅」と同じです。

 

 

 

 

 

 

 

 


エレベーターの様子です。JR西日本テクノス製の鉄道駅用エレベータ(J-Slim)が設置されています。JR淡路駅のテーマカラー「ピンク色」に塗装されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


改札階につながる階段の様子です。

 

 

 

 

 

 

 


撮影ポイントを変えて、新大阪側の様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 


バラスト軌道にPC枕木の組み合わせです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


こちらは久宝寺方面の様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 


最後はJR淡路駅に停車中の新大阪行き普通電車の様子です。

2 COMMENTS

匿名

数百メートル離れているうえに市街地を通り抜けなければならないので乗換駅と言うには少し辛い気がします。近年の新駅の命名で「JR○○」とあるのは予防線でしょうか。JR難波、JR総持寺など、何れも他の私鉄駅とは距離があります。

他地方からの人が尼崎、西宮、吹田などで乗換駅と思ってしまうと聞きます。

阪急の高架が完成すれば、バリアフリーで行き来できるようにしてもらえれば嬉しい。

某京都府民

どちらかと言えば、阪急沿線から新大阪へのアクセスよりも、JR沿線から阪急千里線沿線へのアクセスの役割が大きいような印象を受けています。千里線沿線は大学もありますし。

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