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『ダブルツリーbyヒルトン大阪城』(仮称)大手前一丁目プロジェクト 建設工事の最新状況 24.01


2020年3月の様子





現地の様子です。長い間、印刷工場を残して空きビル状態が続いていましたが、ついに解体工事が始まり再開発に向けた動きが出てきました。

 

 

 

 


東側から見た様子です。

 

 

 

 


南側から見た様子です。

 

 

 

 



最後は北側空見た現地の様子です。日本経済新聞社大手前別館の敷地面積は約4000平米ほどあるので、大型の再開発を期待したい所です。

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14 COMMENTS

アリー my dear

テレビ大阪も5月13日から新社屋での放送業務開始とのことです。
次はその後の、現社屋と大手前センタービルの区画の再開発ですね。

アリー my dear

低層階部分のテレビ大阪より上、ホテル部分へと構築が進んできましたね♪

アリー my dear

この現場にもタワークレーンが登場しました(^_^)

アリー my dear

おはようございます(^_^)
地下躯体の構築が順調に進んでいますね。ここが開業すればキャッスルビューは文句なしの極上の風景を堪能できそうです♪

なや

テレビ大阪のスタジオは何個設置されるか分かりますか?

アリー my dear

おはようございます、さっそく見に行かれたんですね。
あとは完成予想図と、入居するホテルブランドがどこなのかが気になります(^_^)

アリー my dear

おはようございます。
https://www.constnews.com/?p=97222

“ 日経旧大阪本社ビル跡地開発は8月上旬に着工/21階建て延べ約3・9万平方㍍/日経と大和ハウス工業 ” 
ビルの規模は21階建て延べ約3・9万平方㍍で、建物高さは97・93㍍。現在は先行工事を進めている。ビルの完成は2023年12月末を予定している。

ぽり

A地区の解体中の旧本館とB地区のテレビ大阪の入居しているビルのレンガ風タイルは、昔京都の陶器卸商だった平田タイルが自社でタイルを製作するようになってからの初の大型物件で、打込みタイルの様に見えますが現場貼りで、社長陣頭指揮のもと自社施工した記念物件だったようで、当時の建築論文に記載があります。
A地区
主要用途:ホテル、事務所B1F駐車場(機械2層式) 1〜4Fテレビ大阪、5F機械室、7Fホテルロビー 上層部客室
敷地面積:4,378.62m2
階  数:地上21階、地下1階
建物高さ:約100m
延床面積:約38,500m2
完成予定:2023年末竣工
多目的広場などに石垣が再利用されるようです。

アリー my dear

日経旧大阪本社ビル跡地の容積率を800%に引き上げ/大阪・天満橋の複合開発に向け/大阪市が都市再生特別地区を変更手続き
https://www.constnews.com/?p=88346

建築物高さの最高限度は高層部が100㍍。

ぷんぷい

敷地内に水辺のオープンスペースの確保ですかぁ。。。
前に流れる川が大川なら良いのですが、敷地前の第二寝屋川の水質は最悪です。冗談抜きでめっちゃ臭いです。。
大川も第二寝屋川と合流してから一気に水質が悪化するんじゃないですかね?

大阪には水質浄化技術を持った企業があるので、改善できればいいのですが、もともと水がよどむ低湿地の河内平野を流れてくる川の水質浄化は難しそうです。

コキカン

初めてコメントを書かせて頂きます。

旧日本経済新聞社大手前別館の解体作業が終わった後の再開発がどうなるのかは、確かに気になります。

特に、現社屋が隣接する、テレビ大阪の新社屋まで建設されるのかどうかが一番ですね。

テレビ大阪の現社屋も建設から結構、経っているので。

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