JR京都線-高槻駅改良計画 15.03

 th_P1170086.jpg

JR西日本は、2013年4月17日発のプレスリリースにて、高槻市および弊社との間で、高槻駅の安全性と快適性の向上を図ることを目的としたホーム改良に関する協定を締結したと発表しましました。駅改良工事の内容は、ホーム新設工事 ・乗換通路工事 ・支障移転工事となっており、概算事業費は約48億円、2016年春に供用を開始する予定です。













th_IMG_3516.jpg



JR高槻駅の2011年の乗降客数は123,542人/日。これは、JR西日本の中で第10位の利用客数ですが、利用客数が多い割にホーム幅が狭く朝夕のラッシュ時は大変混雑している状況です。今回の改良工事では、ホームの無い1番線(上り外側線の待避線)と8番線 (下り外側線の待避線)を廃止し、その跡地に新快速用のホームを増設し、現在1番・4番のりばを供用いしている快速・新快速を分離させる事で、ダイヤ上のボトルネックの解消と混雑緩和が図られます。





















th_P1170090.jpg


現地の様子です。前回の撮影が2015年1月だったので約2ヶ月振りの取材です。今回に現地を訪れてみると、前回に比べて工事が進んでおり、増設ホームの床板や上屋の躯体もかなり出来上がっていました。















th_P1170098.jpg


大阪方面行きの増設ホームを見た様子です。かなりホームらしくなってきました。建設が進む増設ホームですが、
JR西日本は、高槻駅に建設中の新快速専用ホームに「昇降式ホーム柵」を設置すると発表しています。















th_P1170091.jpg


橋上駅舎側を見た様子です。今回の取材で見られた大きな変化は、橋上駅舎の増築部分が姿を表し始めた事です。















th_P1170100.jpg


既存の橋上駅舎から増築ホームに繋がる部分の様子です。

















th_P1170077.jpg


乗換通路を下から見上げるとこんな感じです。
















th_P1170101.jpg


上から見た様子です。
















th_P1170079.jpg


ホーム上には、増築部を支える柱が出現しました。
















th_P1170087.jpg


今度は、反対側の京都方面側の増設ホームを見てみましょう。
















th_P1170071.jpg

こちら側も随分とホームらしくなってきました。
















th_P1170069.jpg

上屋の建設も進んでいます。
















th_P1170084.jpg


最後は引き気味のアングルで、全ホームを見渡したアングルです。既存ホーム2面4線をサンドイッチする形で写真左右で増設ホームの建設が進んでいます。

関連記事
[ 2015/04/08 00:00 ] 鉄道 橋上駅舎/駅改良 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://saitoshika-west.com/tb.php/3063-1aedc2ca