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【再都市化ナレッジデータベース】

札幌駅前通地下歩行空間


札幌駅前通地下歩行空間は、地下鉄大通駅とさっぽろ駅間の約680mを結ぶ幅20m天井高さ2.8mの地下歩道です。総事業費は252億円。通路自体はすでに貫通している様で、今後は完成に向けて内装工事が進められます。

【札幌市建設局土木部HP】
→札幌駅前通地下歩行空間事業計画概要









        

現地に掲示されていたマップです。この地下歩道は、あくまで「歩道」です。なんでも店舗などを立地させると「地下街」扱いになり国から補助が出なくなるそうで、店舗は作られないそうです。ただし、地下歩道周辺ビルの地下階と幅広い接続部分を設け、同一階にカフェや店舗を整備する事で賑わいを演出する計画です。









        

こちらは接続される大通り側の地下空間です。かなり年期が入っています。そして案内サイン類のデザインが大阪市営地下鉄のそれとソックリな事にビックリしました。赤、青、緑のラインカラーを見ていると「本町駅」と勘違いてしまいそうです。。









        

最後はJRタワー展望台から見た現地の様子です。写真の右下部分から、左上に見える北洋大通センターまで地下歩道が繋がる事になります。この「四季を通じて天候に関係なく行き来出来る」地下歩道の整備により、現在は徒歩圏でありながら「札幌駅」と「大通・すすきの」の2カ所に分かれている都心商業圏の一体化を図り、都心全体の魅力と活力の向上が図られる事が期待されています。



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