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堂島大橋の通行止めが解除!2020年2月1日から通行可能に


堂島大橋は完成後約90年が経過し老朽化が目立つようになりました。そこで損傷部分をなおすとともに、長寿命化対策も合わせて行う大規模な改良工事が行われる事になりました。2018年2月から橋を通行止めにして抜本的な改良工事が行われてきましたが、2020年2月1日に通行止めが解除され供用が始まりました!


堂島大橋の改良工事 実施理由:竣工後約90年が計画し老朽化は著しい為 工事内容:損傷箇所の補修、及び長寿命化対策 工期:2018年2月12日〜2020年1月末(予定) ※自動車、バイクは通行止め。歩行者、自転車、車いすは通行可
【過去記事】
20201月末まで2年間通行止め。堂島大橋改良工事の状況 19.04
20201月末まで2年間通行止め。堂島大橋改良工事の状況 18.08
堂島大橋が車道通行止めに。201821222時~から20201月末まで2年間を予定

 

 

 

現地の様子です。前回の撮影が2019年4月だったので、約10ヶ月振りの取材です。

 

 

 

今回の改良工事は、古くなった床・床組(車道・歩道) や吊り材が新しく取り替えられました。また比較的健全だったアーチは変形を直し台部は残されました。

 

 

 

歩道の様子です。欄干の台部分が取り替えられています。

 

 

 

改修工事により美しい姿が蘇りました。

 

 

 

橋台付近の様子です。新旧の色味の違いが凄いですね・・。

 

 

 

堂島大橋のたもとに据えられた石造りの「橋飾塔(きょうしょくとう)」の様です。直径約50cmの謎の丸い跡に何があったのかが解らない為、大阪市などは完成直後の塔の写真など情報提供を呼び掛けていました。その後、何らかの手がかりが得られたのか等、現時点で詳細は不明です。

 

 

 

中之島バンクス側から見た様子です。

 

 

 

通行止めが解除された堂島大橋。完成後90年以上が経過した古参の橋ですが、これからも長きに渡って人々の暮らしを支えてくれる事でしょう。

3 COMMENTS

じん

昔のものを活かしながら必要な機能を実現する。
今後もこの方針は続けてほしいものです。

三刀流

中断していたあみだ池筋が復旧したということですね。かつては路面電車が走り、賑わっていた通りです。隣のなにわ筋の新線建設で都心が西へ広がり、この付近も都会化するでしょうね。

ぽり

堂島大橋工事公式サイトに橋飾塔の図柄の内容が判明、但し図柄自体が判らないたため現在も調査中とあります。 ネット民から土木建築画報昭和2年12月号と記されていますが、3年12月号19ページの間違いです。 片側は工業の象徴ガスタンク、もう一方は商業の象徴ビルと記されています。土木建築画報のデータベースでは転載されないようにわざと粗い写真になっていますが原本では綺麗な写真ですが、紙が更半紙(わら半紙)みたいな質なので拡大しても判らないかも知れません。大阪市一次計画資料と橋梁課の台帳に 欄干等ブロンズ製作会社名と住所が明記してありますが、現在空襲でなくなったのかどうか市民レベルでは分かりません。市役所地下3階の倉庫に旧庁舎時代のものを整理もせずに入れているので、探せば資料はあると思いますよ。

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