【再都市化ナレッジデータベース】←新規情報やタレコミはこちらのコメント欄にお願いします!

関電不動産神戸三宮ビル(仮称)三宮町一丁目オフィス の最新状況 22.06【2022年2月竣工済】



関電不動産神戸三宮ビル (仮称)三宮町1丁目プロジェクト新築工事は、神戸市中央区三宮町1丁目に建設されたミッドサイズのオフィスビルです。規模は、地上12階、高さ約55m、敷地面積1007.62 ㎡、延床面積8406.54 ㎡。建築主は関電不動産開発、設計・施工は髙松建設が担当。2020年06月に着工し2022年02月末に竣工しました。

【出展元】
関電不動産開発(仮称)三宮町一丁目オフィス

 

計画概要


計画名称 (仮称)三宮町1丁目プロジェクト新築工事
所在地 兵庫県神戸市中央区三宮町1-4-29ほか
交通 各線三宮駅より徒歩5分
階数 地上12階、地下0階
高さ 約55m
構造 鉄骨造
杭・基礎
主用途 事務所
総戸数 500戸
敷地面積 1007.62 ㎡
建築面積 828.91 ㎡
延床面積 8406.54 ㎡
容積対象面積
建築主 関電不動産開発
設計者 髙松建設
施工者 髙松建設
着工 2020年06月
竣工 2022年02月
開業
備考

 

2022年6月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2021年9月だったので、約9ヶ月振りの取材です。ビルの正式名称は『関電不動産神戸三宮ビル』に決定し、2022年2月に竣工しました!

 

 


真正面から見た様子です。格子状のグリッドが印象的な外観です。フロンテージは約26mの長さがあります。

 

 


基壇部の様です。洒落た神戸の街並みに溶け込む上質なデザインに仕上がっています。

 

 


エントランス付近をアップで見た様子です。

 

 


最後は南東側から見た様子です。神戸都心では貴重な新築オフィスなので、新進気鋭のスタートアップ企業などが入居して街を盛り上げて欲しいですね!

 

 

2021年9月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2021年4月だったので、約5ヶ月振りの取材です。

 

 


南側から見た様子です。既に計画上の最高部まで到達しておりカーテンウォールの取り付けも進んでいます。

 

 


縦アングルで見るとこんな感じです。

 

 


最後は南西側から見た様子です。

 

2021年4月の様子

 


現地の様子です。前回の撮影が2021年1月だったので、約3ヶ月振りの取材です。

 

 


仮囲いの外からハイアングルで見た内部の様子です。

 

 

 


南側から見た様子です。タワークレーン1機で建設工事が行われています。

 

 

 

 


南西側から見た様子です。

 

 

 



最後は対面(写真右)で建設工事が行われている(仮称)神戸市中央区三宮町プロジェクト ダイワロイヤルのホテル計画と絡めたアングルです。

 

 

2021年1月の様子

現地の様子です。計画地はJR「三ノ宮」駅徒歩5分、地下鉄「三宮」駅徒歩5分、地下鉄「旧居留地・大丸前」駅徒歩3分と9駅6路線を10分以内に捉えるマルチアクセスが可能な交通の便が良い立地です。

 

南側付近の様子です。

 

 

仮囲いの外からハイアングルで見た内部の様子です。地下躯体の構築がかなり進んでいました。

 

 

最後は南西側から見た内部の様子です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です