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【再都市化ナレッジデータベース】

神戸港に世界水準の新アリーナが誕生!新港突堤西地区(第2突堤) 再開発事業はNTT都市開発らの企業Gを選定!


神戸市は2021年3月26日に、神戸港の新港突堤西地区にある第2突堤の再開発事業で、スポーツや音楽などの興行開催を念頭に、多目的アリーナの整備を提案したNTT都市開発、スマートバリュー、NTTドコモの企業連合体を優先交渉権者に選んだと発表しました。アリーナは1万人規模の収容能力を持ち、兵庫県内では最大、関西圏でも有数の施設となります。市が国から突堤を買い取った上で、連合体側と50年間の定期借地契約を締結。民設民営で、2022年度に着工、2024年度中のオープンを目指します。

【出展元】
新港突堤西地区(第2突堤) 再開発事業 優先交渉権者の決定 

 

※アリー my dearさん、Twitterのフォロワーさんから情報を頂きました、ありがとうございました!

 

計画地はこちらです。第2突堤に大規模アリーナを整備するとは・・・。ちょっと驚きました。

 

 

⽔際の魅⼒を最⼤限⽣かしたシンボリックなアリーナ

計画提案によると神戸市の新アリーナは、RC 造、SRC 造、S 造の地上 5 階建てで、最高高さ:約 30m、建築面積:10,228 ㎡ 、延床面積:25,301 ㎡の規模を想定。プロスポーツ興行、国内外トップアーティストによる音楽興行、MICE など、 多様な興行や演出に対応できる、関西圏では数少ない 1 万人超規模 (固定席、可動席で 8 千席)の世界水準の最先端アリーナとなります。

 

 


外観は「自然=水際の景色」と「都市=アリーナの造形」が融合する シンボリックなデザインとなっています。

 

 

周辺と⼀体となるサイトデザイン

 



興行時、非興行時ともに、様々なイベントが開催可能な『プラザ 』で、最大 3 千人が 滞留できるオープンスペース。『コリドー』は、アリーナと水際緑地をつなぐ、歩行者専用の街路空間を創出 し、コリドー沿いには、飲食店舗やオープンテラスが計画されており、緑地などを整備する事でイベントが無い日のにぎわい創出も見据えています。

 

 

 

価値と価値を連鎖し収益を最⼤化する Smartest Arena

最先端の興行環境により、1 万人以上収容可能なキャパシティをもって、 コンサートからスポーツまで対応 ・多様な観戦体験を提供し、ながら観戦の文化を醸成します。また、ライブビューイングやオンライン配信など、デジタル活用による開催形態の 柔軟性を確保 ・社会課題解決によるビジネスコラボレーションを実現します。

また、バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の「西宮ストークス」は同日、24~25年シーズンからこのアリーナを本拠地とする方針を発表。現在ホームとしている西宮市立中央体育館では収容人数などの面で1部(B1)への参入要件を満たしておらず、新たな拠点施設を探していました。

 

 

 

第2突堤を含む三宮南側の臨海部ウオーターフロントエリアでは、水族館を核とした複合施設やチョコレートの博物館が2021年秋に開館する予定です。2023年度には神戸ポートタワーがリニューアルされるほか、神戸港一帯の回遊性向上のため、海上ロープウエーを含めた新たな移動手段の導入に向けた検討が進められており、神戸港のウォーターフロント地区は、これからの数年間でその姿を大きく変える事になりそうです。

3 COMMENTS

アリー my dear

神戸港のイメージを一新するプロジェクトに期待が高まります!

ロン

しかし、規模が中途半端ですね。
2万人から3万人規模のものって、やっぱり難しいんでしょうか。

三刀流

これはすごい。神戸港のイメージが変わります。シドニーのオペラハウスを連想しました。
課題は収容1万人の足ですね。
万博記念コンサートを開催して、夢洲や大阪港から旅客船で運ぶなんてどうでしょう。

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