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『voco大阪セントラル』IHGの新ブランド「voco」が日本初進出!現地の最新状況 22.06【2023年夏オープン】



NTT都市開発とグループ企業の UD ホスピタリティマネジメントは、2022年6月22日付けのニュースリリースで、大阪市西区の四つ橋筋沿いで開発を進めている「(仮称)京町堀一丁目計画」について、ホテルブランドを IHG ホテルズ&リゾーツが展開するプレミアムホテルブランド「voco」に、ホテル名称を「voco大阪セントラル」に決定したと発表しました!新ホテルは2023年夏の開業を予定しており、「voco」ブランドは日本初進出となります。

【出典元】
大阪京町堀にIHGホテルズ&リゾーツのプレミアムホテルブランド「voco」日本初上陸ホテル名称は「voco大阪セントラル」に決定

 

 


出展:vocoホテルズ

「voco」は、2018年IHGが立ち上げた新ブランドで、これまで英国、オーストラリア、アラブ首長国連邦、サウジアラビア等に出店してきました。「voco」は、世界最大級のホテルチェーンであるIHG の信頼性とホテル独自の個性との両方の魅力をあわせ持った、頼れる安心感と魅力あふれる個性をバランスよく融合させたホテルです。

まごころを込めた出迎え、効率的でスムースなチェックイン、居心地の良いベッドやアメニティなど、思いやりを感じる快適な客室、人とのつながりや交流の機会を提供する活気あふれるソーシャルスペース等をご用意しています。

 

 

 



 

出展:IHGホテルズ&リゾーツ

また、ロイヤリティプログラム(IHG Rewards Club)などのIHGの強力なシステムを提供する事で、個人ホテルの形式張らない魅力と、グローバルに確立されたブランド品質の結合を目指しています。各地に点在するホテルは「voco」ブランドに加わる事で、IHG リワーズクラブのネットワークを介して世界中から集客する事が可能になります。

IHGは、2021年に世界20か国以上で50のホテルが『voco』にサインアップしたと発表しました。これは、IHG史上最速のグローバル展開で、同ブランドがIHGにとって重要な位置づけてある事を示しています。

 

voco 大阪セントラル



日本初進出となる「voco 大阪セントラル」は 191の客室の規模で、フィットネスジム、ミーティングルームを設け、低層部に 2 層吹抜けのロビー・レストランを配置し、ガラスカーテンウォールから内部の雰囲気が溢れ出ることにより四つ橋筋の賑わいを向上さる計画です。

 

 


voco 大阪セントラルの客室イメージ

施設コンセプトは、京町堀エリアに“いろどり”を加え、大阪各所を“めぐる”拠点となるホテルをめざすという想いを込め、「ここから、いろどる。ここから、めぐる。」京町堀が持つ歴史を尊重し、ホテルを起点とした周辺エリアでのさらなる賑わいの創出や、新しい時代に求められるホスピタリティの実現をめざすべく、人々が集う空間を提供します。

 

 

vocoは「アップスケール・ライフスタイルホテル」


VOCO SEOUL GANGNAMの客室

vocoブランドの位置付けは「アップスケール・ライフスタイルホテル」

アップスケールホテルは、ラグジュアリー(5つ星級)やアッパーアップスケール(4つ星級)の高級感を維持しつつ、機能を絞り込んだ中価格帯のホテルです。客室面積は20〜30㎡程度、宿泊料金は2万円〜3万円程度のイメージです。

一方、ライフスタイルホテルは、デザイン性が高いだけではなく、宿泊に留まらない付加価値や、革新的で個人的なサービスを提供するホテル、といった意味合いです。

vocoブランドは、機能を絞り込みながらも、ラグジュアリーホテルの高級感に加え、高いデザイン性とソーシャルスペースを併せ持った中価格帯のホテル、といった感じでしょうか。海外のvocoホテルを見ると、客室面積は30㎡程度が中心で、宿泊費は2万〜3万円程度となっていました。「voco 大阪セントラル」はどんなホテルになるのでしょうか・・?

 

 

拡大を続けるIHG ホテルズ&リゾーツ



IHG ホテルズ&リゾーツは、 世界100カ国以上で、インターコンチネンタル、クラウンプラザ、ホリデイ・イン等 17 のホテルブランドを有し、約 6,000 のホテルを展開するグローバルホスピタリティカンパニーです。

国内では、「インターコンチネンタル」「キンプトン」「ANA クラウンプラザ」「ホリデイ・イン」「ホリデイ・インエクスプレス」「ホテルインディゴ」の6ブランド、開業・開業準備中を含め50のホテルを展開しています。

また、UDホスピタリティマネジメントは、ホテル経営を行うNTT都市開発のグループ企業で、2018年4月設立以降「ザ・ホテル青龍 京都清水」「エースホテル京都」「ライフ天神福岡」を経営しています。

 

計画概要


ホテル名称voco大阪セントラル
所在地大阪市西区京町堀一丁目7番1号
敷地面積1,232.91㎡
延床面積10,586.36㎡
用途ホテル
構造形式鉄骨造
規模地上13階
客室数191室(予定)
駐車場26台
着工2021年5月
竣工2023年1月(予定)
開業2023年夏(予定)
事業主NTT都市開発株式会社
ホテル経営UDホスピタリティマネジメント株式会社
(NTT都市開発株式会社グループ企業)
ホテル運営IHGホテルズ&リゾーツ
設計監理株式会社錢高組一級建築士事務所
株式会社アパ アソシエイツ
インテリアデザイン株式会社NAO Taniyama & Associates
施工株式会社錢高組

2022年6月の様子


現地の様子です。養生ネットが取り払われ外装が姿を現し始めていました!

 


真正面から見た様子です。一般的なビジホよりも窓ガラスが大きく、それなりのグレード感がありそうな雰囲気です。

 

 


ただし、ビル全体で見ると最近のビルらしいプレハブ感があるイマドキの建物でした。

 

 


そんな中、北東角にはクラシカルな飾りが取り付けられていました。旧ビルの飾りをモチーフにしているのでしょうか?

 

 

 


北側壁面を見上げた様子です

 

 

 


仮囲いの外から見た内部の様子です。

 

 

 


最後は北西から見た様子です。

1 COMMENT

七味

大正時代に建てられた京町ビルの跡地ですね。

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