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大阪駅ホーム屋根に関する工事(ガラス屋根設置工事) 11.11





大阪駅ホーム屋根に関する工事は、ドーム屋根下のホーム上に透明なガラス屋根を設置する工事で、2011年8月下旬頃から工事に着手し 2012年3月末の完成を目標にし工事が進められます。当初の計画ではドーム屋根の下のホーム屋根の大部分が撤去される予定でしたが、ホームへの霧状の雨の舞い込み状況からホーム上にガラス屋根を設置して霧状の雨に対処する事になりました。ガラス屋根は、北側が高く南側が低い片流れのドーム屋根の形状に合わせて設置され、1・2番環状線ホームは計画通り全て撤去、3・4、5・6番線はドーム下の約半分に、7・8、9番線は8割程度の部分にガラス屋根が設けられます。

約1ヶ月振りの取材でしたが、前回よりガラス屋根の設置工事が進んでおり、3・4、5・6番線の東側のガラス屋根の設置が完了していました。










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続いて3・4、5・6番線の西側の様子です。既存の屋根が撤去され、ガラス屋根を支える支柱の取付が始まっていました。













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ガラス屋根越しに見た、ドーム空間の様子です。夕方遅くの撮影ですが、こうやって見ると結構ドーム空間の開放感が伝わってくる気がしました。昼間見た時よりもガラスの透明度が高い気がするのは何故でしょうか・・?











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こちらは1・2番線、環状線乗り場の様子です。読者のJUNKさんに「環状線ホームも徐々に変化しています」との情報を頂いたんので、ガラス屋根の設置工事に続いて取材してみました。









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まず目についたのが、この発車標。先月まで既存上屋の支柱に取付られてましたが、T字型の独立した支柱がホーム上に新たに設置され、そこに発車標が取り付けられていますした。電源はまだ既存上屋から取っているようでしたが、近いうちに既存上屋から切り離されて稼働すると思います。
















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続いて1・2番線の東側の様子です。こちらは既存上屋の撤去がさらに進んでおり、ドーム屋根をささえる構造体に照明器具が取り付けられ既存の蛍光灯は姿を消していました。照明器具が変わるだけで、なんだかムーディーな雰囲気になった気がします。












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環状線ホームを一回りしただけで、既存上屋から新しい駅施設への機能移転が計画的に進められている事を実感出来ました。完全体に向けてあと一息ですね。











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最後は夕方のドーム空間内をパチり。




8 Comments

愛阪者

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連投で恐縮ですが
梅田第一ビルと旭屋ビルの建替ビル(清和梅田計画)は高さ103メートルになるようですね。
私的には、せいぜい80メートルぐらいだろうと思っていたので、完全にポジティブサプライズです(微笑)。。。

愛阪者

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アイラブオオサカーさま
私は子供を褒めることを知らない親に育てられたせいか、どうも褒めるのが苦手です。意識して褒めようとしても、どうもしっくりきません。
どちらかというと批判コメントが多い私とは対照的に、あなたがいつも上手に褒めてらっしゃるのを見て、常々うらやましく思っています。本当に。

よっさんさま
今回の透明屋根はあくまでも一時的なものであって、将来、北ヤードの二期地区の工事に合わせて、以前のままに放置されている11番線のホームの西端以西にビルを増築する際に、大屋根を拡張するなりなんなりの工事をして透明屋根は撤去するのかも、という期待は私ももっています。
もしそういうことでしたら、クレーン等が必要になるであろう大屋根の工事を今から再度施工するのはいささか無理があるでしょうし、今回はやむをえないか、と納得できるのですが・・・。。

JUNK

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「よっさん」さんのおっしゃるように、トラベルコートとフロートコートの跡地は何かしらの期待をしたいですが、やはりバスターミナルやタクシーロータリーが妥当ではないかと思います。大阪駅を中心に囲むようにビルが建ちすぎてしまう気もしなくはないです。
雨が吹き込む云々という問題はやはり納得はいきませんが、おそらく数百億をかけてドーム屋根を拡大するほど大問題でもないかなと。。。
柱を再利用したガラス屋根設置ももちろん納得はいきませんが、それで対処できるならそれでもいいかなと。思う今日この頃です。
妥協じゃないかといわれればそうなんですが、これ以上JR西が大阪駅改良・改善への集中投資を考えているようにも感じられないですね。

まだできそうな個人的な望みは

・大阪駅全体の電光発車標を全てフルカラーLEDに。
・中央改札内の中2階の撤去、美装化(今からは無理かな(^^;))。
・御堂筋南口の改良・美装化(宝くじ売り場周辺)

特に御堂筋南口をもっと美装化してほしいです!フローとコート撤去後の整備と同時に進めてほしいですね!

よっさん

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私が思うに大阪駅の『完全なる完成』までには相当な年数をかける事をJR西日本は考えているのではないでしょうか。
ガラス屋根といい大阪環状線の案内表示板といい「完全な完成までのとりあえずの一時しのぎ」では。

では『完全なる完成』とはなにか?
それは大阪駅を覆う大屋根を神戸方面・京都方面へ拡大させる、ということです。
それではどうやって大屋根を拡大させるのか? それには、屋根を支えるビルが必要となります。

まずサウスゲートビルディング(大丸が入っている方のビル)の側では、トラベルコートとフロートコートを解体しその跡地にビルを建設。
ノースゲートビルディング(ルクアが入っている方のビル)の側では、旧11番線を再活用した通路と、その反対側のカリヨン広場をそれぞれを潰して、その跡地にビルを建設。
両側に新たに建設したビルを支えにして、大屋根を拡大。
ここまで大屋根を拡大させればホームに雨が浸入してくる事もなくなるでしょう。そこでホーム上の仮設のガラスの屋根を撤去。
その他の諸設備の整備や古い部分の手直しも同時平行で行う。
これで『完全なる完成』となる。

ここまで出来るのに最速で約10年は掛かるのでは、と私は考えます。
まぁ、私の妄想の域を出ませんが、しかしJR大阪駅とその周辺を実際にじっくりと見てみてると、あながちありえない話ではないとも思っています。
皆さんはどう考えますか。

アイラブオオサカー

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愛阪者さん。

あなたの意見をいつも拝見していますが、大抵どれもが真っ当なものだと感じています。そこを敢えて苦言を呈されているのは、やはり「大阪への強い愛情」から来るものだと私は思っています。
ただ、ここはロングさんの個人ブログのコメント欄なので、一読者である私如きが偉そうに言える身分ではないんですけどねr(^^;
少なくともあれは私が一縷の望みを込めて書き込んだコメントですから…

愛阪者

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既存の上屋の支柱の美装化はまったく期待できないようですし、環状線ホームの発車票を吊り下げてる柱も鉄骨丸出しでデザイン性などは欠けらも感じられませんね・・・。

あえて厳しいことを言わせていただきますが
こういう、いかにも田舎臭くも貧乏臭い、みっともないなやり方は本当に勘弁してもらいたかったですね。

言い過ぎでしたら、お詫びしますが・・・。

アイラブオオサカー

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この大阪駅のホーム上屋。ガラス板を取り付けるための鉄骨柱の再利用には賛否両論がありますね。

本当は私も内心、“どうせやるなら、全部新品に取り替えたらいいのに”とは思っています。でも今の厳しいこのご時世、JR西日本の台所事情を考えたらまあ仕方ない部分もあるのでしょうね。

それならば、尚更のこと新しくなった駅全体にうまく溶け込むよう、チグハグなものにならない仕上げにして欲しいと願っています。お金がなければ、知恵で勝負…というところでしょうか?
これが私の感想です。

JUNK

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取材ありがとうございます!
大阪駅が徐々に変化してますね。全体的にはいい感じなのですが、橋上駅舎の発車時刻標や環状線ホーム発車標の吊り下げ部材が鉄骨丸出しなのが少し気になります。贅沢はいえませんが、せめてカバーとかしてほしかったですね(^^;)

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