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大阪ステーションシティの大型映像装置「O-Vision」改修工事が完了。新型の三菱電機製オーロラビジョンは高輝度でメチャ見やすい!

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大阪ステーションシティ(OSC)の北の玄関口であるノースゲートビルディング2階アトリウム広場の大型映像装置「O-Vision(オービジョン)」ですが、今回のルクア1100のグランドオープンにタイミングをあわせるかの様に改修が行われ、従来のPanasonic製プラズマモニターから三菱電機製オーロラビジョンに変更されました。屋外型の超巨大モニタの豊富な実績を持つ三菱のオーロラビジョンはメチャクチャ見やすく、特にこのモデルは電機独自の黒色パッケージLEDを採用したことにより、色鮮やかな映像を表示できます。黒色パッケージLEDを用いた映像装置の設置は西日本で初めてのことです。また、スクリーン面積が従来モデルに対して1.4倍に大きくなり迫力が増しました。


【出典元】
西日本初の高コントラスト黒色パッケージLED大型映像装置大阪ステーションシティ(JR大阪駅)における大型映像装置「O-Vision」改修完了のお知らせ












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新型「O-Vision」の様子です。以前のプラズマモニターは輝度が全然足りてなかったので、昼間は非常に見にくかったですが、このオーロラビジョンはメチャクチャ高輝度で視認性は抜群です。











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「O-Vision」の左右にはこんな機器がありました。これは超指向性スピーカーでしょうか?それとも何かセンサーの一種でしょうか・・・。










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O-VisionにはKinectセンサー」が搭載されています。Kinectセンサーとは、機器の前面にいる人の動きを感知するセンサーで、人の動きと連動するインタラクティブコンテンツの配信が可能となっています。今後はこの技術を活用した、お客様参加型のコンテンツを実施して行くそうです。










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「O-Vision」を後ろから見た様子です。




















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改修工事が行われ、メチャクチャ視認性が向上した「O-Vision」。正直な所、「ようやくあるべき姿になったなぁ」という感じです。ルクア1100の開業と合わせて、アトリウム広場はより一層華やいだ空間になりそうですね。




2 COMMENTS

n@tsumi

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初めてコメントさせていただきます!
いつも見てます!

もうすぐオープンですね!イーレオープンによりさらに大阪が活気づくのが楽しみです。
ちなみにルクアイーレ「1000」ではなく「1100」です。

きーさん

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オービジョンの左右にあるのは、ルクアイーレ2階のアトリウム側のスタバ前と同様にスプリンクラーが設置されたのだと思います。消防法に対応して飲食イベントとか開催できるようにのるかもしれませんね。

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