出展:タワー・ザ・ファースト名古屋 伏見
タワー・ザ・ファースト名古屋 伏見は、名古屋市中区栄一丁目に建設されている、地上29階、高さ99.20m、延べ床面積20,862.51㎡、総戸数181戸のタワーマンションです。建築主はセキスイハイム東海、設計・施工は淺沼組が担当しています。
【公式HP】→タワー・ザ・ファースト名古屋 伏見
物件概要
【スペック】
名称:タワー・ザ・ファースト名古屋 伏見
計画名称:(仮称)タワー・ザ・ファースト名古屋伏見
所在地:愛知県名古屋市中区栄一丁目1211-1(地番)
階数:地上29階、地下0階
高さ:99.20m
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、免震構造
杭・基礎 :
主用途:共同住宅
総戸数:181戸
敷地面積:2,076.18㎡
建築面積:1,032.70㎡
延床面積:20,862.51㎡
建築主:セキスイハイム東海
設計者:淺沼組
施工者:淺沼組
着工:2019年11月
竣工:2022年10月(予定) ※公式サイトでは2023年1月上旬
入居:2023年04月上旬(予定) ※公式サイトより
2022年7月の様子
現地の様子です。前回の撮影が2021年8月だったので、約1年振りの取材です。
南東側から見た様子です。既に棟上げしておりタワークレーンは姿を消していました!
隣接する「グランドメゾン御園座タワー」(写真右)との並びです。
北西から見た様子です。
最後は逆光ですが、西側から見た様子です。
2021年8月の様子
現地の様子です。前回の撮影が2020年2月だったので、約1年半振りの取材です。
躯体が上に向かって伸び始めています。
西側から見た様子です。
最後は北西側から見た様子です。
2020年2月の様子
東側から見た現地の様子です。
北東側から見た様子です。
南東側から見た様子です。計画地の北側には同じ積水ハウスグループが開発したグランドメゾン御園座タワーがあります。
最後は敷地外からハイアングルで見た内部の様子です。