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大阪マリオット都ホテル 宿泊記 Part1 〜ロビー・クラブラウンジ編〜【プラチナ特典あり】



大阪マリオット都ホテルは、日本一の高さを誇る超高層ビル「あべのハルカス」の高層階に入居するラグジュアリーホテルで、2014年3月7日にオープンしました。近鉄・都ホテルズがマリオット・インターナショナルと提携し、ホテル運営は近鉄・都ホテルズが担当しています。ホテル名称は両社のホテルブランド「都ホテル」と「マリオット」を冠したダブルネーム『大阪マリオット都ホテル』となりました。

【出展元】
大阪マリオット都ホテル公式HP

 

シルクロードの最終地点にそびえる摩天楼



ホテルが所在する「阿倍野」は、大阪都心部の南端に位置する鉄道ターミナル「天王寺」に位置しており、日本を代表する観光地である奈良や吉野山に近く、さらに関西空港からのアクセスも良好で、ビジネス・観光共に利便制の高い立地です。

近くには、593年に聖徳太子が建立した日本最古の官寺「四天王寺」があり、この地が、古くから我が国の最先端の大陸文化の流行発信地として、多くの遣隋使や学僧・学者たちが往来するシルクロード(絹の道)の最終地点たった事を思い出させます。また、ホテルの近くには家族連れで賑わう芝生公園「てんしば」や「天王寺動物園」などの見所があります。ちなみに「阿倍野」の地名は、平安時代の高名な天文博士・陰陽師である「安倍晴明」に由来すると言われています。

ホテルの所在地だけでもこの情報量の多さ。大阪マリオット都ホテル、最初から面白いです。

 

 

さりげなく行き届いた「粋(すい)」の趣がコンセプト



この様な歴史的背景から、ホテルの全体の設計は、古くから異文化とのインターセクション(交差点)として重要な場所であった阿倍野に相応しいホテルを目指してデザインされました。

地域ならではの自然や風土、歴史などを題材とし、和のモチーフでしつらえ、近鉄の沿線にある自然の風景、伊勢に古くから伝わる着物の文様に使われた伊勢型紙の図柄を想起させるデザインを随所に取り入れています。

 

大空間が広がるメインロビー


大阪マリオット都ホテルのロビーフロアは、あべのハルカスの19階にあります。これまで近鉄百貨店や展望台には数え切れないほど訪れましたが、ホテルフロアに入るのは今回が初めてでした!

 

 


天井が高く奥行きがすさまじい。阿倍野にこんな空間が広がっていたとは・・・。

 

 


ロビーをジックリ見て廻りましたが、22時半頃のロビーは人影が疎らで、とても静かでした。

 

 


メインロビーに置かれたソファー。モダンですが「ギラギラ」した感じが無い、品の良いデザインに仕上がっています。

 

 

 


メインロビーを一番奥から見通した様子です。近年のホテルはインバウンドをターゲットに「外国人受けする日本風」を強調した、派手目なデザインのホテルが多いですが、大阪マリオット都ホテルは、あくまで上品です。

 

 

 


チェックインカウンター前にあるオブジェ。天空にいながら緑を感じられる「空中都市」を演出しています。

 

 


チェックインカウンターの上にある照明。宇宙空間に輝く「恒星の集まり」を彷彿とさせる不思議なデザインです。
この次にチェックインカウンターを撮影したかったのですが、長々と接客を受けている人が居たので・・・10分ほど粘りましたが諦めました。

 

 

 


それでは客室階に向かう・・・と。その前に、38階に寄り道して行きましょう!

 

38階にあるフィットネスジム



まずは、ホテルの38階には宿泊者が無料でご利用できるフィットネスジムの様子です。昼から夜へ移ろう大阪の街並みや、大阪湾の夕日を眼下に眺めながら、汗を流す事ができます。

 

 


フィットネスジムを見通した様子です。モクシーなどに比べるとメチャクチャ広いです。ダイレクトビューの大きな窓ガラスから堺方面を眺めながらランニングする事ができます。

 

 

 


ジムの一角にはミネラルウォーターが置かれていました。

 

38階:クラブラウンジ



続いて、クラブラウンジを見て行きましょう!

ラウンジは、クラブルーム・スイートルームの宿泊者、またはマリオットボンヴォイのプラチナ以上のエリート会員のみが利用できます。ラウンジには、チェックイン時に渡せる「クラブラウンジ専用ICカード」をかざして入る事ができます。

 

 



ラウンジを入って右側にはチェックインカウンターがあります。19階のメインロビーが混雑している時など、プラチナエリート以上は、このカウンターでチェックイン・チェックアウトする事が出来ます。

ただし、エリート会員のチェックアウトが集中する16時は非常に混雑するので、その場合は19階でチェックアウトした方が早いです。

 

 

 


クラブラウンジの吹き抜けの様子です。ここは38階ですが、天井高が9mもある大空間に度肝を抜かれました。広さは460㎡ほどで、解放感溢れる空間が広がっています。

 

 


ラウンジでは、ブッフェスタイルの朝食・アフタヌーンティやカクテルタイム・バータイムなど、一日を通じて多彩なフードプレゼンテーションを楽しむ事ができます。

 

 

 


バーカウンターの様子です。ひたすらカッコイイ。
夜のクラブラウンジは照明の照度が低く、薄暗い趣の在る空間を意図的に演出していました。

 

 


吹き抜け以外のクラブラウンジの様子です。メチャクチャ高級感がありますね。

 

 


こちらは日中のクラブラウンジの様子です。夜とは打って変わって明るく爽やかな印象に変わりました!

 

 

クラブラウンジでの食事


大阪マリオット都ホテルのクラブラウンジでは、1日4回のフードプレゼンテーションが行われています。上の写真は、カクテルタイムのフードですが、夕食の代わりになるレベルの食事が提供されていました。


クラブラウンジの営業時間

06:30 ~ 07:00:朝食(コンチネンタルブレックファース)
07:00 ~ 10:30:朝食(和洋ブッフェ)

14:30 ~ 17:00:アフタヌーンティー

17:30 ~ 19:30:カクテルタイム  ※小学生以下の利用は19:30まで
19:30 ~ 21:30:バータイム

 

 


クラブラウンジでは、新鮮なフルーツジュースが楽しめるほか・・・・

 

 


朝食もブッフェ形式で頂く事ができました。朝はクロワッサンが美味しかった。

 


カラフルなデニッシュパンに・・・

 


マリオットのロゴ入りパンケーキ(笑)メイプルをたっぷり付けて食べると美味しい。

 

 


アフタヌーンティーでは、マカロンやミニケーキ、サンドイッチなど、ホテルメイドの本格的なスーツ類が好きなだけ頂けます。

 


もう何もかも美味しくて。特に杏仁豆腐はかなり好みの味で3回もおかわりをしました(笑)

 

 

50階の客室階へ!


ラウンジで食事を堪能して客室階に向かいました!
超高層エレベーターにのれば、あっという間に50階に到達する事ができます。

 

 



そしてこのエレベーターホール!!天空のホテル・・という比喩表現がピッタリな浮遊感がある、非日常空間に驚きました。

 

 


さて。客室はどんな感じでしょうか・・・

 

▼次回:客室編に続きます!

大阪マリオット都ホテル 宿泊記Part2 〜客室編(アッパーフロア デラックスルーム)【プラチナ特典あり】

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