
天満橋→大江橋に移動しました。大江橋駅は大阪市役所や日本銀行の重厚な石作りをイメージした意匠になっています。

壁面は石と木のコンビネーション

駅事務所はガラス張りで開かれた感じがします。自動改札機はバーレスの最新型がズラリならんでいます

自動改札機のストップパネルの「黄色」の帯が良いアクセントになってます。新型車両N3000系(通称)の肘掛けの意匠と似ています

御堂筋線との接続を考慮してか、地上との出入り口はかなりの広さでした

続いて大江橋→渡辺橋に移動。こちらは「金属」をテーマにしています

ステンレスと木のコンビとは珍しい!ピンぼけてます。。。

壁面をアップで。ほんとにピカピカしてます。メチャ斬新な感じだ。

自動販売機類もシステマチックにレイアウトされて、細部までデザインされています

コンコースとホームを結ぶエスカレーター周辺は各駅同じようなデザインでした。

改札口です。駅事務室は大江橋とほぼ同じ意匠です。やはりフルカラーLEDを用いた電光掲示板はみやすい。

異なった素材、石と木。異なった照明色、白色と電球色

モスバーガーの様な小さな黒板がありました。手づくり感を演出?!