素敵な名前をありがとう!パンダの赤ちゃん(8月14日生まれ・メス)の名前が「彩浜(さいひん)」に決定いたしました。応募、投票いただきました皆さまに厚く御礼申し上げます。これからも「彩浜」の成長を温かく見守ってください。詳しくはhttps://t.co/NE2H6XYlfw #アドベンチャーワールド #パンダ pic.twitter.com/bDXc9R8IxS
— アドベンチャーワールド公式 (@aws_official) December 17, 2018
アドベンチャーワールドで2018年8月14日(火)に誕生したジャイアントパンダ の赤ちゃん(メス)の名前が「彩浜(さいひん)」に決定しました!
赤ちゃんパンダのの名前は2018年9月13日(木)〜11月16日(金)の期間に、名前募集を行い、12万通を超えるご応募がありました。応募された名前のの中から、応募数、名前に込められた思いを踏まえて、「パンダの赤ちゃん命名委員会」で4つの名前候補が選考され12月8日まで最終投票が行われました。12月17日時点で、彩浜の体重は6175グラム。12月に入って自身の足で歩き始めるなど、順調に成長してるとの事です。
「彩浜(さいひん)」3万5858票 ★決定!
「恵浜(けいひん)」3万2673票
「舞浜(まいひん)」2万5688票
「夢浜(ゆめひん)」2万4128票
アドベンチャーワールドでは2018年12月現在、6頭のジャイアントパンダが飼育されており、日本一の大家族となっています。
アドベンチャーワールドは、和歌山県西牟婁郡白浜町にある動物園、水族館、遊園地が一体になったテーマパークで「人間(ひと)と動物と自然とのふれあい」をテーマにしています。中国成都市の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地日本支部として活動しており、同基地との協力で進められているジャイアントパンダの繁殖研究事業では、2018年9月までに17頭の繁殖実績があり、2017年6月までに15頭育成しています。これは、出産頭数、成長した子供の数、ともに中国本土を除けば世界最多となっています。
もうひとつ、付け加えればアドベンチャーワールドは民間のテーマパークだけあって料金は確かに上野動物園よりずっと割高ですが、エンターテインメントにかけては超一流です。何年か前、土曜朝の旅番組の「旅サラダ」の生中継で檻から出て赤ちゃんパンダが生出演したり、バラエティー番組の志村動物園でベッキーさんと遊んだり、夜のイルカショーの最後にあのおなじみのテーマソングに乗ってパンダ帽子をかぶったスタッフに抱っこされてサーチライトを浴びて赤ちゃんパンダが観客席の後方からサプライズ登場してみたり・・・。極めつけのバックヤードツアーでは檻越しにパンダに食べ物を上げたり、そのあと、椅子に座ったパンダと一緒にガラス越しに記念撮影、仕上げにそのガラス越しにパンダと手のひらを合わせてハイタッチと信じられない体験が出来ます。パンダファンの中には感激のあまり、泣きながら出てくる人もいるそうです。超過保護の上野動物園では絶対にやらない事ばかりです。飼育技術の裏づけとキャリアの積み重ねがあってこそだと思います。
アドベンチャーワールドのパンダが、国内よりも格段に世界で知れ渡っているのがとてもうれしいですよね。
スクスクと成長してほしいと願っています(╹◡╹)
アドベンチャーワールドは赤ちゃんパンダが生まれると、わずか2週間くらいで手のひらに載るサイズの赤ちゃんを一般に公開します。すごいと思います。上野動物園はシャンシャンが生まれてから初めての一般公開は実に6ヵ月後でした。まさにはれ物に触るような扱いです。上野動物園の自信の無さの表れといえます。これだけでもアドベンチャーワールドと上野動物園の歴然とした飼育技術力の差が見て取れます。更にいえば、最も小さい75グラムで生まれた彩浜は上野動物園だったら育てられなくて死なせていた可能性が非常に高いと思います。
和歌山県は、関東でいえば海が有り温暖の地域の千葉県に当たると思います。でも千葉県の人口が約550万人位に対して和歌山県は90万人位なので人口では圧倒的に差が有りすぎます。西隣が大阪や関空にも近いのでそちらからの人の滞在・定住と東隣の三重県と愛知・名古屋からの滞在と定住が出来る仕組みを再選した仁坂知事のもと活力ある和歌山県に変えるべきです。
あざやかで、海がある和歌山にあう名前でスクスク育ってほしいです。かわいいですね。出来る事なら僕が飼っていっしょに風呂に入ったり寝たり御飯を食べたり車に乗せてどこか連れて行ってあげたいです。
和歌山もロケットの打ち上げの誘致が実現したり統計局の正式な移転が是非とも決定して和歌山全体が盛り上がって欲しいです。
何もかも、東京中心のマスメディアを早急に改革しないと、日本全体が、衰退します。
先月、世界パンダ会議というものが開かれ、世界各国の動物園関係者、パンダ研究者が一堂に会しました。アドベンチャーワールドのスタッフが今回の彩浜も含めて、パンダ繁殖のノウハウのプレゼンテーションを英語で行い拍手喝采を得ていました。同園のパンダファミリーはご存知の通り、「浜家」と呼ばれパンダ専門家の間では世界的に有名です。会場では各国のスタッフから飼育技術力やノウハウについて賞賛の言葉が数多く聞かれ、本家中国のパンダ飼育スタッフからは「われわれも見習いたい」とまで絶賛され誇らしい限りでした。逆に上野動物園はパンダについては世界ではまったく知られていません。いわゆる情報のねじれ現象でしょうか。
万博にあやかって、それもありですね( ◠‿◠ )
万博誘致決定後に応募していたら「夢浜(ムーヒン)」になっていたでしょうね。それとも「夢洲(ムーシュウ)」?
うまい!某京都府民さんに、座布団一枚差し上げます!なんてヽ(^o^)
どうでもいい話ですが、なんとなく彩都・舞洲・夢洲を連想した…。恵はよくわかりませんが。恵美須町?
一刻も早くメディア改革を!
放送法の改正で先進国並の報道の手に入れましょう!
王子動物園と併せて関西にはパンダが7頭もいます。東京のテレビ、新聞はこのことを知っているのに、ほとんど触れません。まるで上野動物園にしかパンダはいないというような報道です。関西のテレビまでシャンシャン誕生をローカルニュースでも大々的に報じてました。反対に、サイヒン誕生は全国ニュースではほとんど報じられていません。
上野では長い列にならんでやっと数分間見られるのに、白浜は待たずに心置きなく観察できます。ガラス越しでなく、自然にふるまうパンダの姿が見られ、パンダをバックに写真も撮ることができます。このことを全国に伝えてほしいです。
こういう話題はけっこう好きです(*´ω`*) 彩浜の画像を見てもめちゃくちゃ可愛い!動くぬいぐるみのようで(*゚∀゚*)
白浜のパンダファミリーは日本一!ですね( ^ω^ )