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マリンライナー 223系5000番台・5000系


マリンライナー 223系5000番台・5000系は、 瀬戸大橋線(岡山駅~高松駅間 71.8km)52〜63分で結ぶ在来線の快速電車です。基本的に1時間2本の30分ヘッドで運転されており山陽新幹線との接続が考慮されたダイヤなっています。2003101日のダイヤ改正から130km/hで運転可能な2階建て新型車両がデビューしました。2階建て車両は、2階部分にはグリーン車、1階部分には普通車指定席があり、また運転室越しの展望が堪能できるパノラマグリーン席もあります。マリンライナーはJR西日本所有の223系とJR四国所有の5000系を併結して運転します。

 

 

 

 

 

 


「マリンライナー」を特徴付ける2階建ての高松方先頭車、50005100形の様子です。

 

 

 

 

 

 


2階建てグリーン車と普通車の連結部の様子です。

 

 

 

 

 

 


2235000番台の様子です。JR神戸・京都線などで活躍する223系2000番台の一族である事がひと目で分かりますね。マリンライナーは新快速と同様に130km/h運転を行っています。

 

 

 

 


続いて車内の様子を見てゆきましょう!まずはマリンライナーの特徴である2階建て車両の様子を。こちらは2階のグリーン席の様子です。

 

 

 

 

 


2階建てグリーン席は2+2の4列シート。シートピッチは1000mmとなっています。

 

 

 

 

 

 


グリーン席は4列ですがモッチリとした質感のシートが設置され床面はカーペット敷きとなっています。

 

 

 

 

 

 

 


座席背面テーブルの様子です。

 

 

 

 

 

 


天井の様子です。空間的な余裕が無いため荷物棚は未設置です。

 

 

 

 

 


2階席の窓ガラスは曲面を描いた大型窓で、車内から瀬戸大橋からのパノラマが楽しめます。

 

 

 

 

 

 


ロールスクリーンをおろした様子です。窓ガラスの曲面がよくわかります。

 

 

 

 

 

 


続いて1階席の様子を見てみましょう。二階席につながる階段はこんな感じです。

 

 

 

 

 


一階席の様子です。2+2の4列シートでシートピッチは970mmです。

 

 

 

 

 

 


座席背面テーブルが無い、リクライニング角度が小さいなどの違いはありますが、2階グリーン席との差は少なく、眺望を除けば居住性に大差はありません。

 

 

 

 

 

 

 


運転席後方の平屋席はグリーン席となっています。

 

 

 

 

 

 


前面展望を楽しむ特等席ですね。

 

 

 

 

 

 


続いて普通車の様子を見てみましょう。インテリアは新快速などほとんど同じで、見分けがつきません。

 

 

 

 

 

 


シートモケットも最新の柄となっています。

 

 

 

 


ただし、運転席後方はガラス張りになっており前面展望は抜群です。

 

 

 

 

 

 


マリンライナー 223系5000番台・5000系。終日、ほぼ30分ヘッドの運転間隔、e5489で座席指定できる利便性、2階グリーン席の快適性、最高速度130km/hの高速運転。初めて利用しましたが、なかなか魅力的な車両でした。

3 Comments

アリー my dear

失礼、車体ではなく床下機器の話でした。

匿名

ステンレス製ですから、塩害による影響は初代に比べれば軽いですよ。
実際、普通車は現在でも現役ですし、しおかぜ8000系もまだまだ軽快な走りを見せてくれます。改装も行い、今後も末永く活躍することから、このマリンライナーも今後20~30年程度は現役で走ることになるでしょうね

アリー my dear

この2代目マリンライナーも登場から15年余り。初代が海の上を走行することによる塩害のため、床下機器等の劣化が著しく15年ほどでお役御免となりましたから、この形式も今後が気になります。

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