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JR西日本・鶴橋駅で「可変案内サイン」「駅空間演出」の実証実験が始まる!



JR西日本は、2023年春に開業予定のうめきた(大阪)地下駅を「JR西日本技術ビジョン」の具体化に挑戦する駅と位置づけ、「『あなた』が笑顔になる駅」をコンセプトに検討を進めていますが、うめきた(大阪)地下駅におけるサービス提供の実現に向けた可能性を検討するため、鶴橋駅で「可変案内サイン」「駅空間演出」の実証実験に取り組むと発表しました。

うめきた(大阪)地下駅で目指す、駅にまつわるさまざまな移動をサポートすることによるシームレスな移動「誰もが意のままに利用できる駅」や、「表情」を変える駅空間でのさまざまなお客様に対するお出迎え「また来たくなる、明日も何かが見つかる駅」の実現に向けた、サービス提供の実現性の検証が行われます。

JR西日本・鶴橋駅で「可変案内サイン」「駅空間演出」の実証実験に向け機器の設置が進む



 

 

 

 

先日、実証実験に向けて機器の設置が進んでいるとお伝えしましたが、2019年8月12日から実証実験が始まりました!こちらはデジタルサイネージを活用した「可変案内サイン」です。鶴橋駅外回りホーム 近鉄電車乗換改札口に設置されて、言語かつさまざまな表現で、乗り換え口や出口を案内することで、駅構内における効果的な情報提供の手法が検証されます。

 

 

 

 

 

高輝度のサイージモニタ3面を組み合わせた電子案内サイン。初回のコンテンツはシンプルな4パターンの案内がループ再生されていました。まずは「近鉄のりば」の案内サイン。矢印アイコンは少しだけアニメーションします。

 

 

 

 

 

「ここは出口ではありません」の表示。

 

 

 

 

 

案内サインの内容を電子化した表示。

 

 

 

 

 

乗り換え改札口の通過方法を図解で説明。

 

 

 

 

 

続いては、プロジェクションマッピングを活用した「駅空間の演出」です。中2階コンコースでは、プロジェクションマッピングを活用した空間演出が行われます。プロジェクションマッピングのお客様への印象などを確認することにより、駅構内のスペースを活用した空間演出の手法が検証されます。

 

 

 

 

 

高輝度プロジェクター2機を用いた壁面映像。インパクトはそれなりです。

 

 

 

 

 

Panasonic PT-RZ120JB、DLPプロジェクター 。輝度12600lmのハイエンド機種です。

 

 

 

 

 

初期のコンテンツは関西エリアの観光地など投影していました。

 

 

 

 

 

大阪ステーションシティの夜景です。ヨドバシ梅田タワーが無いので少し前の写真・・・のツッコミはビルオタの性ですね。

 

 

 

 

 



「可変案内サイン」「駅空間演出」実証実験が始まった鶴橋駅。初回のコンテンツは非常にシンプルですが、今後は効果的な表示内容のヒントを得る為に、コンテンツが順次更新されて行くと思われます。

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