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ホヴァリング・サッカーステージ


札幌ドームの恐るべき仕掛け。それは、サッカーと野球の両方の開催を可能にした、世界初のシステム「ホヴァリング・サッカーステージ」です!
屋外に配置されている天然芝の巨大なサッカーステージを空気圧によってドーム内に移動するという仕掛けなんです!!









        

これが「ホヴァリング・サッカーステージ」。試合が無いときは屋外で良好な天然芝が育成されています。縦120m、横85m、重さ8,300tのスケールです。






        

建物下部のガラス面、ムービングウォールが開いて「ホヴァリング・サッカーステージ」が吸い込まれて行きます。さすがに実際に稼働する瞬間に遭遇する事は出来なかったので、現地に掲示されていたパネルを交えたバーチャルツアーでホヴァリング・サッカーステージの仕掛けをご紹介します。








        

さあ、サッカーモードへのトランスフォーム開始!まずクローズドアリーナの人工芝を巻き取ります。

※現地に掲示されていたパネルを撮影しました。また、写真は記事内容にあわせてトリミングしています。









        

ブリッジ下部のムービングウォールが左右に「ドゥイーン」と開きます。同時にセンター付近の座席が左右に動いてスタンドの内部に吸い込まれています。









        

空気圧によって7.5cm浮上した「ホヴァリング・サッカーステージ」が34個の車輪を使い、分速4mでドーム内に移動してきます。









         

ステージがクローズドアリーナに到着。ドーム中央まで来るとブリッジ下部のシャッターが閉まります。









         

サッカー観戦に最適なレイアウトにするため、旋回式稼働席と共にステージが90度回転し、野球の内野席とサッカーのスタンドを一致させます。










        

サッカーモードにトランスフォーム完了!!










        

今回の記事の「種明かし」的なパネル。札幌ドームの施設配置状況が良く解ります。それにしても札幌ドームの敷地面積は30haもあるんですね。OBPの26haよりも広いとは驚きです。










        

札幌ドーム。何もかもが桁違いのスケールです。北海道でなければ作り得ない、あまりに巨大なドーム球場で圧倒されまくりでした。以前ご紹介した福岡ドームとは一味違ったトンでもない施設でした。








【おまけ】
        

うん?左の方からエンジン音が、、







        

ゴーカートみたいな芝刈り機!







        

コレじゃないと追いつかないのは、取材で歩き疲れていたので十分理解できました。



3 Comments

ろんぐ

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>仁 さま。
はい。ひたすら大きくて、このステージが浮き上がって動くとは信じがたいものがありました。


>ひでゆき さま。
はい。よくこんな仕組みを考えついたなぁ、と思いました。さらに現実に作ってしまった札幌市も凄いとおもいます。

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ひでゆき

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球場の魅力としてはなんも感じないものの、大げさかもしれませんが人間の英知を感じる建造物ではあります。

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