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【再都市化ナレッジデータベース】

アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉西日本最大客室数2064室タワーホテルの状況 21.06【2024年5月竣工】


アパグループは2019年12月11日付けのニュースリリースで大阪市浪速区湊町一丁目のOCATの隣接地に西日本最大客室数となる2,064室のタワーホテルを建設すると発表しました!ホテルの規模は地上40階建、延べ床面積約38,000㎡で客室は全2,064室。スイートルーム・デラックスツインルーム・トリプルルーム・4名利用が可能なコネクトルーム・バリアフリールーム等、バリエーション豊かな客室タイプや、共用部にはプール・フィットネス・大浴場等の充実した施設を計画しています。

計画地は大阪市浪速区湊町一丁目533。JR難波駅ーOCATの一角で公簿面積は3,306,12㎡で用途区分は商業地、容積率600%、建ぺい率80%です。

 

 

怒濤の出店ラッシュを続けるアパホテル


梅田に建設されるアパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉(34階建・全1,709室・202212月開業予定

アパグループは2025年に開催決定した大阪万博による需要の拡大を見込み、大阪エリアにおいて大型ホテルの開発に注力しており怒濤の出展ラッシュを続けています。御堂筋沿いを南北に縦断するように、北から(仮称)アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉34階建・全1,709室・202212月開業予定)、アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉32階建・全913室・20191217日開業済)、アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉34階建・全2,064室・2024年5月に建物竣工)の全3棟・4,686室のアーバンリゾート大型タワーホテルを展開する事になります。

 

【出展元】
アパグループ西日本最大客室数のタワーホテル用地を取得

 

アパホテルが大阪に西日本最大の2000室規模のホテルを建設!?



 

計画概要


計画名称(仮称)アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉
所在地大阪市浪速区湊町1丁目5番33
交通JR大和路線 JR難波、四つ橋線 難波 近鉄大阪難波
階数地上40階
高さ135.98m
構造鉄骨造
杭・基礎
主用途ホテル
客室数2,064室
敷地面積3306.07㎡
建築面積約2000.00㎡
延床面積約37800㎡
容積対象面積33060.36㎡
建築主アパホーム
設計者日企設計
施工者未定
着工2021年11月中旬(予定)
竣工2024年05月(予定)
備考

 

 


建築計画のお知らせに掲載されていた北面立面図です。

 

 


同じく配置図です。

 

 

 

 

APAホテル勝利の方程式は標準化と嗅覚の鋭さ

 



怒濤の出店ラッシュを続けるAPAホテルは同社なりの勝利の方程式を確立しています。それは11㎡程度のコンパクトな客室に幅140cmのベッド、40型以上のテレビ、枕元に照明スイッチなどの機能をまとめた「新都市型ホテル」です。標準フォーマットにそった客室を限界まで詰め込み収益性を高める様に見えます。

また、今回のアパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉の計画地はJR難波駅に隣接した土地ですが、将来的に「なにわ筋線」が開通すると、ホテルの価値は飛躍的に高まる事が予想できます。アパはこの様な先を読んだ動きが得意で、先手先手でで計画を進めてきました。

最新のAPAホテルの客室レイアウトや勝利の方程式は下記の記事に詳しく纏めています。

怒涛の勢いで出店を続けるアパホテルの最新の部屋に泊まって見た!アパホテル〈堺筋北浜駅前〉宿泊記



 

 

 

2021年6月の様子

 


現地の様子です。現在はコインパーキングとして利用されています。

 

 

 


しばらく音沙汰ありませんでしたが、ついに建築計画のお知らせのが掲示されました!最高高さ135.98m、延べ床面積は約37000㎡で、2021年11月着工、2024年5月中旬竣工予定となっています。

 

 

 



このホテルの計画地はローレルタワー難波(地上39階・高さ133.4m)(写真左)と、マルイト難波ビル(地上31階・高さ144m)(写真右)に挟まれた場所です。ここに容赦なく高さ135.98m、2000室超えの巨大ホテルをブチ込んでくるAPAは凄いと思います。

 

 

 

 


北東側から見た様子です。

 

 


最後は西側から見た様子です。

 

2019年12月の様子


現地の様子です。徒歩で計画地を見ると道路から見るよりも広くて驚きました。

 

 

 

 



 

OCAT側から見た様子です。東西に細長い敷地です。

5 COMMENTS

さんたん

さすがにイメージイラストのように、マルイト難波ビルを超える高さとはなりませんでしたね。

アリー my dear

アパホーム、仮称・アパホテル&リゾート大阪難波駅タワー11月着工(建産速報)
http://www.ken-san.com/article/view/13447

アパホーム・アパマンションは、大阪市浪速区湊町1―5―33(地番)の敷地3306・07㎡にホテル(仮称・アパホテル&リゾート大阪難波駅タワー)新築を計画。構造規模はS造40階建延3万7800㎡(2000㎡)。設計は日企設計。工期21年11月15日~24年5月15日

アリー my dear

おはようございます(╹◡╹)先日のアパホテルのニュースリリースを見ているとこんな記述が…
https://www.apa.co.jp/newsrelease/148279

アパホテルが奈良県初進出というものですが、その中に“ アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉(39階建・全2,064室・2023年秋開業予定・大阪市浪速区)” とのこと。
39建てのようですね!

ぽり

ここだろうとは思ってました。立川に本拠地のある真如苑を運営している真澄寺の用地ですね。奈良の天理の様に宗教建築都市でもあります。
副業目的での取得だったようですが、一度建ってしまうと国税意外なかなかチェック出来ないので、大阪市では新規や大規模改修時に宗教活動や福祉目的外に対する課税強化を図っているので、名目信者宿泊施設等、転貸なども想定していたと思われますが、断念されたのではないでしょうか?
再開発促進地区の為、建ぺい率は変わりませんが容積率は600%に限らず申請内容でUP出来るようです。

立川と言えば、閉店した*曽根崎のやまたけ*は立川の工房集団によるもので、やまたけの外装にも見られるアイアンワークは立川駅のペディストリアンデッキのベンチに採用されています。 建物や内装で現存しているのがやまたけが最後の一つになりました。

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