2021年6月の様子

現地の様子です。現在はコインパーキングとして利用されています。

しばらく音沙汰ありませんでしたが、ついに建築計画のお知らせのが掲示されました!最高高さ135.98m、延べ床面積は約37000㎡で、2021年11月着工、2024年5月中旬竣工予定となっています。

このホテルの計画地はローレルタワー難波(地上39階・高さ133.4m)(写真左)と、マルイト難波ビル(地上31階・高さ144m)(写真右)に挟まれた場所です。ここに容赦なく高さ135.98m、2000室超えの巨大ホテルをブチ込んでくるAPAは凄いと思います。

北東側から見た様子です。

最後は西側から見た様子です。
2019年12月の様子

現地の様子です。徒歩で計画地を見ると道路から見るよりも広くて驚きました。

OCAT側から見た様子です。東西に細長い敷地です。
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客室数2000を超える巨大ホテルの建設、ついに始まりましたね(*´∀`)♪
アパH&R大阪難波駅タワー 施工者を決定(建通新聞)
https://www.kentsu.co.jp/sp/webnews/view.asp?cd=220210700008&pub=1&su=1
3月1日に安全祈願祭を実施する。
さすがにイメージイラストのように、マルイト難波ビルを超える高さとはなりませんでしたね。
おはようございます。昨日の続報です。
https://www.constnews.com/?p=97474
今朝の建設ニュースによると、建物高さは135・98㍍です。
アパホーム、仮称・アパホテル&リゾート大阪難波駅タワー11月着工(建産速報)
http://www.ken-san.com/article/view/13447
アパホーム・アパマンションは、大阪市浪速区湊町1―5―33(地番)の敷地3306・07㎡にホテル(仮称・アパホテル&リゾート大阪難波駅タワー)新築を計画。構造規模はS造40階建延3万7800㎡(2000㎡)。設計は日企設計。工期21年11月15日~24年5月15日
おはようございます(╹◡╹)先日のアパホテルのニュースリリースを見ているとこんな記述が…
https://www.apa.co.jp/newsrelease/148279
アパホテルが奈良県初進出というものですが、その中に“ アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉(39階建・全2,064室・2023年秋開業予定・大阪市浪速区)” とのこと。
39建てのようですね!
ここだろうとは思ってました。立川に本拠地のある真如苑を運営している真澄寺の用地ですね。奈良の天理の様に宗教建築都市でもあります。
副業目的での取得だったようですが、一度建ってしまうと国税意外なかなかチェック出来ないので、大阪市では新規や大規模改修時に宗教活動や福祉目的外に対する課税強化を図っているので、名目信者宿泊施設等、転貸なども想定していたと思われますが、断念されたのではないでしょうか?
再開発促進地区の為、建ぺい率は変わりませんが容積率は600%に限らず申請内容でUP出来るようです。
立川と言えば、閉店した*曽根崎のやまたけ*は立川の工房集団によるもので、やまたけの外装にも見られるアイアンワークは立川駅のペディストリアンデッキのベンチに採用されています。 建物や内装で現存しているのがやまたけが最後の一つになりました。