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【再都市化ナレッジデータベース】

西の聖地『関西将棋会館』が高槻市に移転!老朽化対策や対局室拡充を図る為、2023年秋の完成を目指す

読売新聞が伝える所によると、西の将棋の聖地と呼ばれている関西将棋会館が高槻市に移転するとの事です。関西将棋会館は、大阪市福島区の福島駅からほど近いなにわ筋沿いに所在する日本将棋連盟の施設(将棋ビル)で鉄筋コンクリート5階建てで1981年に竣工しました。棋士の対局室、連盟関西本部の事務所、棋士室、道場、青少年研修室、販売、レストランなどで構成されており、関西所属の棋士の対局が行われています。 関西将棋会館会館は、豊島将之竜王・叡王や藤井聡太王位・棋聖らが本拠地とする将棋の「西の聖地」ですが、近年は施設の老朽化で維持費がかさんでいる事や、『藤井人気』で公式戦が増え、対局室の拡充を求める声が上がっていました。  


 

 


関西将棋会館については、20212月に、2023年を目処に高槻市へ移転する方針が打ち出されました。高槻市は桐山清澄・福崎文吾・浦野真彦ら同地出身・居住の棋士が多く「将棋のまち」を売り文句の一つとしており、2018年に将棋連盟と将棋の普及に関する協定を締結しています。老朽化対策や施設拡充の必要性に迫られた連盟と、「将棋のまち」のPRを行いたい高槻市のニーズがマッチした事から今回の話につながった様子です。将棋連盟は現在の土地を売却した上で高槻市の市有地を購入する資金に充てるとしている。

 

 

 

 


移転話が浮上したので関西将棋会館を集材してきました。エントランス上部のデザインが『将棋の駒』をモチーフにしています。

 

 

 

 

 

 


エントランス付近の様子です。入口左手にはレストラン「イレブン」があります。

 

 


北西側から見た様子です。

 

 


北側から見た様子です。2階には将棋道場があります。

 


現在の関西将棋会館は、候補地70数ヶ所の中から大阪市福島区内の120坪を選定し、連盟が1億5000万円で取得しました。建設費はおよそ5億円、江戸城本丸の黒書院を模した造りは日本将棋の本流を再現し、展示室には古棋書、珍しい将棋盤・駒、各国の将棋用具などを陳列し、常に公開しています。

※将棋博物館は平成181031日をもって閉館

5 COMMENTS

通りすがり

将棋会館移転なんですね。
将棋に疎いので(ノへ ̄、) よくは分かりませんが、坂田三吉はさすがに耳にはしています。
将棋に精通しておられる方々は高槻市の移転もご納得とお見受けいたします。
ど素人から見ると「ナゼ?」が先に出ます。説明を受ければナルホド!ですが。
ただ。。地方から見ると大阪市と高槻市では認知度の差がありますねー。
候補地でパッと頭に出たのはやはり、天王寺付近!!でした。

西の聖地が名古屋は。。。陶器ですかね??(瀬戸市かぁぁ⁈/藤井聡太二冠のこともあるし

某京都府民

一応補足すると、大阪駅から徒歩圏内の福島駅周辺と高槻駅で大差ないは言いすぎという意見はあると思いますが、将棋会館に主に求められる広域からのアクセスという点では高槻駅は十分優れているということです。

某京都府民

高槻は京阪間の中心に位置する街であり、単なる郊外ではありません。新快速なら京都駅からも新大阪駅からもすぐであり、現在の福島駅周辺と利便性で大差ありません。
 八王子を悪く言うつもりは全くありませんが、高槻と八王子が都市圏の位置づけにおいて同じだとは思いません。強いて言えば「都市の格」は似ているかもしれませんが、格にこだわってもあまり意味がないと私は思います。
 ただし、駅から離れれば当然ながら不便になるので、その点は特に留意してほしいなと思います。

三刀流

関西将棋会館移転のニュースを聞いたとき、一瞬名古屋へ移転するのかと思いました。昨年12月、日本将棋連盟と名古屋市は「将棋文化の活性化に向けた連携協定」を結びました。「将棋会館の誘致も目指す」と伝えてました。

移転先は高槻ということでホッとしましたが、愛知県と言うば、藤井二冠の地元です。藤井二冠は将来、名人・竜王も獲得して将棋界の第一人者になるでしょう。名古屋はあなどれません。大阪はもっと将棋界を応援すべきです。

大阪淀屋

東京で言えば都下23区から八王子に移るようなもの、絶対ありえないだろう。
決まったことは仕方がないが、関西のみならず将棋界のメッカとなるようなものを作ってもらいたい。
併せて連盟で大阪市内できれば天王寺か梅田あたりに坂田三吉記念館をつくり、関西第二青少年研修室を作ってほしいわな。

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