梅北(グランフロント大阪)は、 大阪駅北側のコンテナヤード約24haに対する再開発計画で、現在先行開発地域約7haの建設工事が進められています。Aブロックは最も先行開発地区の最も南側(大阪駅寄り)に位置しています。前回の取材から約1ヶ月半振りの取材でしたが、成長を続けてきた鉄骨は既に最上階の38階まで組み上がっており、塔屋部分を構築している所でした。
【過去記事】
→梅北(グランフロント大阪)Aブロック 11.12
→梅北(グランフロント大阪)Bブロック 11.12
→グランフロント大阪オーナーズタワー 11.12
→梅北(グランフロント大阪)Aブロック 11.11
→梅北(グランフロント大阪)Bブロック 11.11
→グランフロント大阪オーナーズタワー 11.11
→梅北(グランフロント大阪)Aブロック 11.10
→梅北(グランフロント大阪)Bブロック 11.10
→グランフロント大阪オーナーズタワー 11.10
→梅北(グランフロント大阪)Aブロック 11.08
→梅北(グランフロント大阪)Bブロック 11.08
→梅北(グランフロント大阪)Cブロック 11.08
→梅北(グランフロント大阪) 11.06
→梅北 11.04
→梅北 11.03
→梅北 11.02
→北ヤードの新名称は「うめきた」に決定
→【投票結果発表!】梅田北ヤードに相応しい新名称は?
→梅田北ヤードの新名称、一般投票で決定
→インターコンチネンタル・ホテルが大阪・北ヤードに進出
→北ヤード 10.03(タワークレーンのレイアウト図)
→北ヤードのイメージパース 09.08
→北ヤードのイメージパース
→北ヤード1期 全景
→北ヤード1期 広場
■追跡取材リスト
【過去記事】
→梅北(グランフロント大阪)Aブロック 11.12
→梅北(グランフロント大阪)Bブロック 11.12
→グランフロント大阪オーナーズタワー 11.12
→梅北(グランフロント大阪)Aブロック 11.11
→梅北(グランフロント大阪)Bブロック 11.11
→グランフロント大阪オーナーズタワー 11.11
→梅北(グランフロント大阪)Aブロック 11.10
→梅北(グランフロント大阪)Bブロック 11.10
→グランフロント大阪オーナーズタワー 11.10
→梅北(グランフロント大阪)Aブロック 11.08
→梅北(グランフロント大阪)Bブロック 11.08
→梅北(グランフロント大阪)Cブロック 11.08
→梅北(グランフロント大阪) 11.06
→梅北 11.04
→梅北 11.03
→梅北 11.02
→北ヤードの新名称は「うめきた」に決定
→【投票結果発表!】梅田北ヤードに相応しい新名称は?
→梅田北ヤードの新名称、一般投票で決定
→インターコンチネンタル・ホテルが大阪・北ヤードに進出
→北ヤード 10.03(タワークレーンのレイアウト図)
→北ヤードのイメージパース 09.08
→北ヤードのイメージパース
→北ヤード1期 全景
→北ヤード1期 広場
■追跡取材リスト
続いてヨドバシ梅田前から見たグランフロント大阪Aブロック(写真左)の様子です。前回と比べると、ますます谷間感が強く感じられる様になってきました。
【スペック】
名称:グランフロント大阪Aブロック
階数:地上38階、塔屋1階、地下3階
高さ:179.5m
敷地面積:10,571.09m2
建築面積: 8,620.47m2
延床面積:187,846.33m2
名称:グランフロント大阪Aブロック
階数:地上38階、塔屋1階、地下3階
高さ:179.5m
敷地面積:10,571.09m2
建築面積: 8,620.47m2
延床面積:187,846.33m2
竣工:2013年03月下旬(予定)
続いて北東側から見た、グランフロント大阪 Aブロック の様子です。高層部と低層部のガラスカーテンウォールの色味が異なっています。低層部のこの箇所の形状は今までにない感じで仕上がりが気になります。
こちらは西側、貨物ヤード越しに見たグランフロント大阪Aブロックの様子です。グランフロント大阪は間近で見るよりも、こんな感じで少し離れて周囲のビルと対比する事でその規模の大きさが際立ち、物凄いスケール感を感じる事が出来ます。
最後は、このブログではすっかりおなじみになった展望スポット、アパホテル〈大阪肥後橋駅前〉の最上階にあるベトナムフレンチ「チャオサイゴン」のテラス席から見た、グランフロント大阪 Aブロックの様子です。昨年完成した、ノースゲートビルディングの奥からグランフロント大阪 Aブロックの鉄骨が姿を表していました。
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梅田と関空なんと最速34分 なにわ筋線、JRと南海に乗り入れ
2012.3.22 08:32
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/120322/wec12032208400002-n1.htm
国土交通省近畿運輸局は21日、大阪市中心部から関西国際空港へのアクセス改善に向けた整備を目指すなにわ筋線について、梅田と関空を最速34分で結べるとの調査結果を公表した。大阪府、大阪市、JR西日本、南海電気鉄道の4者は調査結果をもとに、なにわ筋線の事業化を検討する。
なにわ筋線は新大阪駅から地下を南下。JR難波駅から乗り入れるルートと、南海本線の難波駅か汐見橋駅のいずれかに乗り入れるルートの併用が検討されている。調査結果によると、梅田から関空までの所要時間は、南海では、スムーズにカーブできる高性能車両の導入、線路や信号の改良で最速約34分に、JRでは、天王寺駅-鳳駅間の線路増設などで最速約37分に短縮できると試算している。
また、トンネルの深さを浅くしたり、駅の規模を需要予測に見合ったレベルに縮小することで、従来試算した工事費用を最大約700億円削減できるとした。採算面で有効なのは、南海難波ルートとの併用プランの方で、最短20年で黒字化できるとしている。
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遂に最高部まで到達しました!\(^▽^)/
このAブロックに続き、Bブロックもノース・サウス共に最高部にあと少しで到達しそうです。こうして出来上がってきた姿を見ると、単純ですが“うわー、高い!デカいなぁ!”という驚きの言葉しか出てこないですね(笑)
来年の街開きが待ち遠しいです♪