
今回ご紹介するのは、中之島フェスティバルタワー最上階にある高級レストラン「ラ・フェットひらまつ」から見た大阪都心の眺め-Paet2です。ラ・フェットひらまつは、全国で高級レストランを展開するひらまつグループ初となる大阪の店舗で、ラ・フェットひらまつは「モダン クラシック」のコンセプトのもと、伝統的なフランス料理の技法をベースに、ひらまつが長年にわたって磨き上げてきたフランス料理とイタリア料理の技術と感性を融合し、新たな料理の世界を展開しています。
中之島フェスティバルタワーの最上階という最高のロケーションにあるこのレストランからは地上約200mに位置し、北は淀川と北摂の山々、南には眼下に広がる広大な大阪都心を、西には淡路島や明石海峡大橋まで一望する事が出来ます。

今回はPart1でご紹介出来なかった北東〜東方面の眺めです。先ずは新ダイビルを見下ろした様子です。中々見られない新鮮なアングルだと思います。こうやって見下ろすと、4階の大疵の色だけ異なってる事や頂部付近の2階層に窓ガラスが無いこと、ヘリポートなど色々見えなかった事が見えてきて面白いです。

都島方面の様子です。シティタワー大阪天満やセントプレイスタワー 、桜宮リバーシティ・ウォータータワープラザが見えています。

OAP付近の様子です。真ん中の丸い高層ビルはOAPタワー左のビルは帝国ホテル大阪です。

OBP方面の様子です。TWIN21 -ツイン21-の奥にKDDI大阪第2ビルがこっそりと顔を出しています。

最後は、北浜付近のビル群の奥に見える大阪城天守閣の様子です。

