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「太陽の塔」が世界遺産登録を目指す!1970年の万博の記憶は、再び万博の誘致を目指す2025年の世界遺産登録に向け動き出す事に



 

「太陽の塔」は芸術家 岡本太郎がデザインし、1970年アジア初の万国博覧会である歴史的なイベント、「日本万国博覧会(大阪万博)」のテーマ館の一部として建てられました。金色に輝き未来を象徴する頂部の「黄金の顔」、現在を象徴する正面の「太陽の顔」、過去を象徴する背面の「黒い太陽」、そして、人間の精神世界を象徴する「地底の太陽」という4つの顔を持っています。「太陽の塔」は過去・現在・未来を貫いて生成する万物のエネルギーの象徴であると同時に、生命の中心、祭りの中心を示したもので、博覧会開催期間中、博覧会来場者(約6,400万人)に多くの感動を与えました。

そんな「太陽の塔」が世界遺産への登録を目指す事になりました。1970年の万博のレガシーである太陽の塔が、55年後の2025年に世界遺産登録されれば、なんともロマンのあるストーリーで、素晴らしい事だと思います。

※はむ さんから情報を頂きました、ありがとうございました!

 1970年の大阪万博のシンボル「太陽の塔」(大阪府吹田市)について、大阪府の松井一郎知事は5日、世界遺産登録を目指す方針を明らかにした。府などは2025年に再び万博誘致を目指しており、松井知事は「万博のレガシー(遺産)を引き継ぎ、25年に向けて盛り上げていきたい」としている。

出典:読売新聞 20180205

 

 

 

 

出典:太陽の塔オフィシャルサイト

太陽の塔は外観だけでも圧倒的なインパクトがありますが、博覧会時に公開されていた塔内にはドキドキする驚きがたくさんありました。岡本太郎氏が音響や、動線にまでこだわりぬいた太陽の塔の内部は、全体がひとつのミュージアムです。「太陽の塔 内部再生」事業では塔の耐震工事の実施とあわせて、内部も万博当時に展示されていた「生命の樹の生物群」や「地底の太陽」とともに復元し、2018年3月から一般公開される予定です。

 

太陽の塔内部公開は予約制

太陽の塔内部は、入館できる人数に制限があること、また、かなりの混雑が予想されることから、入館は予約制となっています。予約はこちらから行う事が出来ますが、2月6日の段階で、3月は全日程が満員、4月以降も土日は全て満員となっています。実際に公開が始まれば、さらに話題となり、予約が取りにくくなる事が予想されます。

 

世界遺産登録を目指す太陽の塔は再び大きな注目を浴びる事に


Web予約の状況を見ると、内部公開は相当な人気となりそうです。また世界遺産登録を目指す動きも相まって、太陽の塔は、改めて大阪のシンボルとして大きな注目が集まる事になりそうです。

10 Comments

東横ハンズ

否定意見もあるけどこれ登録実現してほしいね
ただ太陽の塔だけじゃ厳しいかも。エッフェル塔だって世界遺産だけど塔だけじゃないし

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親バッカス

10年くらい前かな。団体で内部を見学させていただいたことがあります。
世界遺産となり、さらに大切に、
市民の、大阪の、日本のシンボルの一つとして引き継がれていくと素敵ですね。
そういえば一時住んでいた川崎市の二子新地の公園にも氏のモニュメントがありました。
縁を感じるなぁ笑

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匿名

シドニーのオペラハウスが1973年完成で世界遺産なんですね
1970年完成の太陽の塔たったら資格充分ですね

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ぽてちん

今回の太陽の塔の内部再生事業も世界遺産登録に向けての布石だったのかもしれませんね。
太陽の塔は日本全国で人気がありますし、岡本太郎という希代の芸術家が日本にいたという事を
世界に紹介する意味でも世界遺産登録は意味のある事だと思います。

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アリー my dear

おはようございます٩( ´ω` *)و
これは是非とも実現させてほしいです!夢とロマンを感じます(´-`).。oO

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