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中之島4丁目 未来医療国際拠点整備・運営事業の優先交渉権者を日本生命・京阪HD・関電不動産グループに決定


大阪市は、中之島4丁目用地における未来医療国際拠点整備・運営事業に関する開発事業者募集プロポーザルを実施し、日本生命を代表事業者とする企業グループ( 京阪ホールディングス 、関電不動産開)を優先交渉権者に決定しました。

提案内容は、未来医療国際拠点に必要な機能を備えた延床面積約58,000㎡、地上17階建ての施設計画で、様々な研究ニーズに対応する複合研究施設である『未来医療RDセンター』、これと連携する複合医療・健診施設である『来医療MEDセンター』、周辺施設とも連携するオープンスペースを備えた交流施設である『中之島国際フォーラム』を整備する計画です。

【出典元】
中之島4丁目用地における未来医療国際拠点整備・運営事業に関する開発事業者募集プロポーザルにかかる優先交渉権者を決定しました
未来医療国際拠点基本計画(案)

 

アリー my dearさん、三刀流さんから情報をいただきました、ありがとうございました!

 

 


計画地は大阪中之島美術館の西隣の敷地で、面積は約8,600㎡。用途地域は商業地域で、容積率は 600%(一部800%)です。

 

 

 

 

未来医療の臨床研究から実用化・産業化までを一貫して進める世界に開かれた国際的な拠点

 


<拠点のコンセプト>
未来医療国際拠点  再生医療をベースに、ゲノム医療や人工知能(AI)、IoTの活用等、 今後の医療技術の進歩に即応した最先端の「未来医療」の産業化を推進 。 難治性疾患に苦しむ国内外の患者への「未来医療」の提供により、 国際貢献を推進。

<拠点がめざすビジョン>
全国トップレベルの大学・研究機関(アカデミア)が先進的な研究を展開する 大阪・関西において、我が国が世界をリードする環境を有する再生医療をベースに、 品質を確保したデータによる信頼性の高い情報・支援基盤を形成することにより、 オールジャパン体制での未来医療技術の産業化とその提供による国際貢献を推進。

 

 

 

 

 未来医療国際拠点の施設概要

 


未来医療R&Dセンター 様々な研究ニーズに対応する複合研究施設

リエゾンオフィス [約14,600㎡](外部連携部門、営業部門、研究開発部門等) 未来医療国際拠点で生成される新たなシー ズやコミュニティへの日常的なアクセスニー ズのある関連企業や研究機関等の入居を想 定した施設

研究開発支援施設群 [約4,100㎡](機構事務室、治験関連施設、インキュベートスペース、産学医連携スモールオフィス、コワークスペース等) インキュベーション支援サービスの提供、幅広い共同研究や臨床治験を促進する施設

交流促進施設 [約500㎡](サロン等) 入居者や会員等の創造活動やコミュニティ活 動を活性化する施設

 

 

未来医療MEDセンター 未来医療R&Dセンターと連携する複合医療・健診施設

病院 [約12,000㎡(病床数170床程度)]未来医療の実用化を促進する臨床治験機能(治験病床)を備えた医療施設、急性期医療をはじめ回復期医療、地域包括ケアへの対応も想定

クリニック [約3,600高度健診センター含む]様々な診療科目の再生医療関連クリニック群、病院とも連携し、研究成果の実践の場として最先端の医療技術、治療法を提供

高度健診センター 最新の検査機器と高度な健診技術による高 精度な健診サービスを提供する施設、病院や クリニックとの連携により受診者の総合的な 健康管理を支援

 

 

中之島国際フォーラム 周辺施設とも連携するオープンスペースを備えた交流施設

交流促進施設 [約1,200㎡](コミュニティカフェ/企業ショールーム)   普段は市民や未来医療関係者の憩いの場で あり、市民向けの未来医療や生命科学関連の イベントや周辺施設と連携したイベント等の 開催も可能、未来医療国際拠点と市民との接 点となる交流促進施設

カンファレンスセンター [約1,700㎡]未来医療の産業化を促進するビジネス交流 や世界の高度人材の呼び込みを可能とする 未来医療関係者の交流・情報発信施設

 

 

 

 

 

 


大阪中之島美術館からつながる中央 緑道を設置し、中之島3丁目街区か ら西側隣接市有地までを結び、なに わ筋線新駅、さらに中之島5丁目 につながる中之島地区の回遊性向上に寄与する歩行者ネットワークを形成。

 

 

 

 


中央緑道に面する交流空間(吹抜空間)。中央緑道に面するコミュニティカフェ等交流空間とシームレスにつながり、交流空間で繰り広げられる賑わいがガラスのファサードを介して屋内外を一体的に結びつけ、明るく活気溢れる歩行者空間を創出。

 

 

 

 


施設内を通り抜けできる「コリドー」の整備(2階)。建物内を東西に貫通するコリドーを設置し、来街者の各施設への円滑な誘導を図ります。 コリドー沿いに配置されたコミュニ ティカフェや企業ショールーム、交流空間が来街者を施設内に呼び込み、滞留・滞在を促します。

 

 

 

 


北東側外周部に面して、2階から5階までをつなぐ大規模な吹抜空間が設けられます。 一覧性の高い吹抜空間では3階から5階で展開される様々な創造活動を五感で感じることができ、異なる機能間の人と 情報の往来を活性化させます。 中央緑道へ滲みだす様々な創造活動は、中之島地区の活性化・賑わい創出に寄与します。

 

12 Comments

匿名A

???

地方都市を見下してるのは東京では?

三刀流

一枚目の完成予想図。美術館と並んだ姿、早く見たいです。
しかし、あれ、阪大中之島センターは?
この頃には消えてなくなってるんですか?

神奈川県人

これにより中之島界隈は「医療の最先端都市」と銘打って世界にアピールできますね。
それと東京からの大学の医学部や大手の病院も是非共中之島に拠点を創るべです。

匿名

こら殿
わざわざ宣言するということはそれだけ未練があるということだ

匿名

こらさん

富士山が噴火したら東京は壊滅状態に陥るんじゃないかな。
大きな災害がこないことを祈ります。

匿名A

大阪府、大阪市、民間、京大、阪大が連携して世界最先端医療の研究開発しても、東京霞ヶ関厚労省が足を引っ張る姿が目に浮かぶ。。。

アリー my dear

京阪も、そのあたりはよく考えて用意周到に計画していることでしょうね。

匿名

万博までに、IR~中之島西部~淀屋橋~天満橋~京橋の東西軸をある程度固めてほしいですね。

匿名

2023年ごろに市有地側は完成。
京阪・大林組の民有地は…
事業計画書では2026年までに京橋と淀屋橋のビルを完成、
並行して中之島の開発も進めると言ってますから、
2026年ごろ、もしくは数年後っていうイメージですかね。
ほんとあのへんの空き地はもったいなさすぎる。

アリー my dear

ikenoboさん、北西側の土地はおっしゃる通り、京阪・大林組の計画地ですよ。

ikenobo

以前、4丁目で京阪・大林組連合で超高層ビルの計画と一時撤回がありましたが、それはこの地図の北西側の土地なんでしょうか。

将来超高層の計画が復活すれば、医療センターは埋没してしまいますね。

それを想定しての手抜きデザインなんでしょうか。典型的な墓石ビルですね。

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